[アニメ感想] LAZARUS ラザロ:音楽とアクションがすばらしいおしゃれなSF・アクション・サスペンス
≪ネタバレはありません≫
アニメ『LAZARUS ラザロ』の情報
SF・アクション・サスペンス / 全13話 / 日本
放送時期:2025年
人類を滅亡させる可能性のある薬を巡って繰り広げられるSFサスペンス。
私の大好きなMAPPAがアニメーション制作を担当。アクションシーンが痺れるほどかっこよいです。
ハリウッドの一流チームとか、世界的ジャズミュージシャンとか、とにかく錚々たるメンバーで作られたオリジナルアニメです。
舞台は近未来。天才科学者スキナーが発明した万能鎮痛剤 “ハプナ” が世界中に普及し人類があらゆる痛みから解放された世界。
その “ハプナ” はサイダーに入れるとハイになれることから、若者を中心に乱用されるようになりました。
こうして人類が幸福を手に入れてから3年。突然人々の元にスキナーからビデオメッセージが届きます。
「ハプナは服用から3年後に体内で突然変異し、摂取した者は死に至る。生き延びたければ私を探し出し特効薬を手に入れろ」
これにより世界は大混乱に巻き込まれます。
一方で、いろいろ訳ありなメンバーが極秘に世界中から集められ、スキナー捜索チーム「ラザロ」が立ちあげられます。
超絶身体能力の高い脱獄常習犯、大学で問題を起こした天才物理学者、武器の扱いに長けた謎の美女、ドローンなど機会操作に詳しい少年、ハッキングの天才少女…。
このクセあり訳ありな個性的なメンバーが天才科学者スキナーを追って様々な問題にぶちあたっていく物語なのです。
日本国外だけでなくて世界をターゲットにしたアニメーションなので、日本のアニメに馴染んでいる人には少々地味に感じるところもあるかもしれません。
アメコミっぽいタッチ、洋画っぽい雰囲気。めちゃ渋い。
(でもコメデイな部分とのバランスもよい)
実をいうと、こういうやたらお金のかかってるアニメって映像や音楽だけがすごくてストーリーはいまいちだったりとかよくあるんだけど、「ラザロ」はそこそこ面白かったです。
って、だいぶ上から目線で言っています。
あらすじを紹介したとおりに、わりとよくある感じのお話でそこまで驚愕な展開とかないんだけど、淡々としている感じが私は好きでした。
うむ…しかし確かに、少々ありきたりすぎるお話ではありました。
しかし、それを凌駕するほどにアニメーションが素晴らしかったです。
アクション監督にチャド・スタエルスキというマトリックスでキアヌ・リーブスのスタントマンを務めた人を起用し、そんでMAPPAです。
とにかくすごいアクション。何度でも見たくなるシーンがたくさんあります。
それから音楽もとてもかっこよかったです。
ルパン三世っぽい雰囲気。クールな世界観を演出してました。
登場人物たちがとても魅力的です。
なんとなく続いてもよさそうな雰囲気で終っていたので、続編があったら喜んで見ると思います。
ちなみに、「ハプナ」はハワイ語で「水の湧き出る生命の泉」。
「ラザロ」は聖書に出てくる聖人。イエスが死んだラザロを蘇生する。
アクション集ぜひ、みて
テーマ曲もクソかっこよ
参考になった!という人はスキをお願いします!
『LAZARUS ラザロ』
<あくまでも私的な評価>
ストーリーの面白さ:★★★★☆
ストーリーの意外性:★★★☆☆
キャラクターの良さ:★★★★★
映像の美しさ :★★★★★
動きのかっこよさ :★★★★★
<チェックポイント>
・舞台:近未来
・キーワード:人類滅亡/陰謀
・グロ:多少
・色恋:?
・お色気:なし
・イケメン:〇
・強い女子:◎
・美少年:〇
・美少女:〇
・原作:オリジナルアニメ
※これは私の個人的な感想なので、解釈が違っていたり、注目すべきポイントがずれてたりするかもしれない。
ちがう!ちがうんだよ!!!ってなことになっていたら、どうぞ教えてください。
