[アニメ感想] ACCA13区監察課:巨大組織に渦巻く人間ドラマ
≪ネタバレはありません≫
群像劇・サスペンス・ファンタジー / 全12話 / 完結済 / 日本
放送時期:2017年
架空の王国の物語である。
ジャンルにファンタジーと入れたけれど、この世界は現代の地球とほぼ同じくらいの文化・科学水準にあって、剣や魔法も出てこないので、架空の世界というだけでファンタジーっぽい要素はない。
主人公のジーン・オータスはACCAと呼ばれる行政から切り離された独立組織(警察・消防・医療・交通などを担う)の中の監察課に所属する若きエリートである。
飄々とした性格で、いつも冷静なんだけど、とても頭がよく、実は周りがよく見えていて、情にも熱く人に好かれる。
実はめちゃいい奴なのだ。
彼の所属している監察課というのは、各地で組織がちゃんと運用されているか監視する部署。
そのため、ジーンは国のあちこちへの出張が多いのだが、この人は何だか巻き込まれ体質で、いろいろな政治的な策略に知らず知らずに利用されていくはめになっていく。
誰が何を企んでいるのか、黒幕は誰なのか、真実は何なのか…最後まで好奇心を飽きさせないお話。
感情を表に出さないタイプの主人公が時々ぐっと心を動かされたような表情をする時があって、思いのほかエモいアニメーションも大変よかった。
OPもおしゃれです。
参考になった!という人はスキをお願いします!
<あくまでも私的な評価>
ストーリーの面白さ:★★★★☆
ストーリーの意外性:★★★★☆
キャラクターの良さ:★★★★★
映像の美しさ :★★★★☆
動きのかっこよさ :★★★☆☆
<チェックポイント>
・舞台:架空の王国
・キーワード:黒幕/煙草/暗号?
・グロ:グロくない
・色恋:あるとかないとか
・お色気:なし
・イケメン:◎
・強い女子:なし
・美少年:なし
・美少女:〇
・原作:漫画
・概要:
架空の王国の巨大組織に渦巻く陰謀や人間ドラマを描いた群像劇。
※これは私の個人的な感想なので、解釈が違っていたり、注目すべきポイントがずれてたりするかもしれない。
ちがう!ちがうんだよ!!!ってなことになっていたら、どうぞ教えてください。
