[コラム] ときめくアニメソング Part.2
アニメソングについて語りたい。
ここ数年、かなりの量のアニメを見ている。
レビュー専用の別アカウントを作るほど、見ている。
ガンガンレビュー書いてるんだけど投げっぱなしなのでフォロワーは増えない・・・
よかったら覗いてみてね。
というわけで、好きなアニメソングがまた増えちゃったので、勝手におススメするシリーズ第2弾をやりたいと思う。
▽第1弾はこちら。
ファンタジー系とロック系に分けて紹介するよ。
ファンタジー系
◎「まおゆう魔王勇者」エンディング
透き通るようなこの声…。ほとばしるファンタジー。
作詞作曲歌は新居昭乃さんというシンガーソングライターで、私にとってのカリスマ☆
「まおゆう」は2ちゃんねる発という変わった経緯を持つ物語で、勇者と魔王の禅問答のような会話から「戦争をなくしたい」が語られる。
ファンタジー世界のお話しだけど、教育や農業、差別、そして戦争を絡めた商いに至るまで、現代社会の仕組みからどうやったら戦争を終わらせられるかを考えるんだ。
▽私のレビュー
◎「魔法使いの嫁」エンディング
この曲の作詞 小峰公子さんと、作曲 吉良知彦さんはZABADAKというユニットを組んでいた。
ZABADAKは私が作曲を始めたころにすごく聴いてたので、だいぶ影響を受けているお二人。
吉良さんは残念ながら亡くなってしまった…。
ファンタジーぽさ最強。
「魔法使いの嫁」はただのファンタジーではなくて、かなりえぐい側面を持つすばらしい物語だよ。
▽私のレビュー
◎「不滅のあなたへ」オープニング
宇多田ヒカルです。
この物語は説明するのがちょっと難しんだけど、関わった生物などが死ぬとその性質や記憶を模範する能力を持った不死身の存在が主人公で、彼がその長い長い人生の中で出会いそして別れていく人間たちの営みを描くファンタジー大作。
決して死ぬことのできない主人公の目を通して、人間や命について果て無い問いかけをしてくるお話。
要所要所で声出るほど泣かされる。
戦って死ぬことも、老いて死んでいくのも壮絶なのだ。
そんなお話のオープニングがこれってすごいよね。
◎「後宮の烏」オープニング
曲は “女王蜂”。
アニメの雰囲気にあった三拍子のファンタジーな曲。
アヴちゃんのこういう歌もすばらしい。曲の途中の「ミステーリアス!!!」がめちゃかっこよい。
中国風の世界が舞台のファンタジー。
イケメンの若き皇帝と、後宮の奥深くに住む呪術を使う「烏妃」という特別な妃のお話。
「烏妃」は妃という立場になっているけど、実際にはシャーマン的な立ち位置で、本来なら皇帝とも誰とも会わずに暮らしている。
物語の中で起こる怪事件も面白いんだけど、頭の切れる皇帝と、ツンデレ…いや、ツンな烏妃のやりとりがかなり萌えなアニメなんだ。
ロック系
◎「ブラッククローバー」オープニング
これは第7期のOP。
魔法が全ての世界で、魔力を全く持たない少年が魔法騎士団の一員として成長してく系のお話。
わりと少年漫画にありがちな世界観なんだけど…。
最初の方は私的には少々退屈に思ったんだけど、何かひっかかるところがあり20話くらまで見続けたところ、だんだん面白くなってきて、96話くらいでめっちゃ面白くなってくるというスロースタートなお話。
って、これは私個人の感想なので最初がつまらないというわけではないよ。
何クールもあるアニメなのでOPもEDも複数あるんだけど、↑このオープニングの始まりがすごく好きで、あと可愛い声だけど迫力あるボーカルも好き。
ロックでよい。
エモーショナルなエンディングもよい。
◎「サイバーパンク」オープニング
これは、スコットランドのバンド “フランツ・フェルディナンド” の20年くらい前の曲。
かっこよすぎじゃないか。
乾いた感じのギターの音が2000年代初頭って感じで懐かしい反面、この映像とあわさるとすごい未来っぽい。
◎「よふかしのうた」エンディング
これは名曲。
「よふかしのうた」は、わりと優等生だった主人公の少年14歳が、急にすべてバカバカしくなり学校に行かなくって、夜の街を徘徊していたら、吸血鬼の女の子と出会って友達になるという物語。
少年は自分も吸血鬼になりたいと思うんだけど、血を吸われる相手に恋をしないと眷族にはなれないと言われてしまい。
「恋」ってどう状態なのかまったくわからない…というか人間の感情がよくわからない…と自分では思っている少年が吸血鬼や人間の幼馴染たちと関わることで人間を知って行く…みたいなお話。
その物語のテーマと曲がばっすりハマって鳥肌ものだった。
▽挿入歌もめちゃよい。いずれもCreepy Nuts。
◎『神之塔 -Tower of God -』エンディング
「神之塔」は韓国のWEB漫画が原作のアニメ。
めっちゃ面白い。
少々グロい。とにかく塔の上を目指して殺し合いをしていくお話。
で、このエモいエンディングが最高なのだ。
▽私のレビュー
◎「BASTARD‼-暗黒の破壊神-」オープニング
「BASTARD‼」は80~90年代の漫画が原作で、時を経て2022年にアニメ化した作品。
エログロダークファンタジーで、アニメでも80年代らしいゲスい感じを残したままやっててチャレンジだと思う。
で、この物語では地名や魔法の詠唱などで実在のハードロックやヘヴィメタルのバンドの名称が出て来て、ロックファンにも楽しい作品なんだ。
それのテーマソングがまたヘヴィメタでよい。
エンディングもよい。エンディングの方が好きかも。
この女性ボーカルの伸びやかさと重たいギターがたまらん。
▽私のレビュー
◎「チェンソーマン」オープニング
米津玄師です。
曲はもちろんかっこよいんだけど、映像がすごい。
このオープニングではいろいろな映画のシーンのパロディーがあるようで話題になっていたね。
詳しく知りたい人は調べるといろいろ出て来るので見てみてね。
で、「チェンソーマン」は毎回エンディングが違うという変態的な演出があって、この記事を書いている現在は5話まできているけど、全部かっこよい。
中でも私はやはりマキシマム ザ ホルモンが最高だったな。
映像もめっちゃかこよい。
▽
コンッ!
今回はここまで~
