介護することの大変さを想像し、尊敬の気持ちを伝えてみる|note感想文
以前から仲良くさせていただいるnoterさんの介護記事で「なんとも言えない気持ち」になったことと、だからこその「尊敬する気持ち」について書いてみようと思います。
ご紹介noterさんは、恵子さん。
実際にお会いしたこともあり、朗らかで穏やかながらも芯の強さも備えている方です。(記事にすること、恵子さんに了承を得ています)
こちらの記事は2022年11月投稿なので、2年半も前になりますね。当時、叔母さまの介護に関わり直面した問題について語られています。叔母様の認知の歪みや日常生活での心配や不安など正直に綴られ考えさせられました。
「なんとも言えない気持ち」は
大まかに言うなら3つありました。
一つ目、一人で抱え込みそう、、
二つ目、どうか先ずは自分を大切にして欲しい。
三つ目、時には背負ってるものを脇に置いてね。
こうして並べてみると結論としては同じことを言いたい様にも感じますが、当時記事を読みながら「恵子さんが無理してしまうかも・・」と予想してしまったのかもしれません。
そして、私には恵子さんの様に叔母さまの介護を引き受ける事が出来ないだろうということ。小さい頃にどんなにお世話になったとしてもなかなかできる事ではありません。叔母さまの認知の歪みからくる感情の受け止めだけでなく、弟さんの介護も同時にされていたことも含め、献身的という言葉がしっくりきました。
職業が看護師の私は、一般病院だけでなく通所介護の仕事で認知症の方と接してきた経験はあります。ただ、仕事で関わるのとプライベートで関わることは大きな違いがあります。仕事であれば割り切れる感情が身内となるとそこがかなり難しいものです。介護者と要介護者が互いに少なからずの甘えの気持ちが存在するという意味でも、今現在介護をされている方皆さんが尊いです。
恵子さんの介護記事はその後も投稿されています。続きが気になる方はぜひお読みくださいね。過去に読まれた方も再び読んでみると実体験しなくても学びになりますよね。
恵子さんのご経験された介護では、人生の中で蓋をしてきた様々な感情を呼び起こし、その結果その感情を伝えるべき相手に伝え、受け止めてもらえた過程がこちらの記事に記されています。
今読み返してみても、よく頑張ったよね・・と恵子さんの背中を撫で撫でしたくなります(年下の私が生意気にごめんなさい…汗)
叔母様の介護をすることで感じた感情の揺れや迷い、お母様との関係も含めた出来事や悩みは、結果的に考えるならば恵子さんの蓋をしてきた感情を吐き出し打ち明けるきっかけになったのだと理解できます。苦しい事も必要な過程だったのだと客観的に思いました。
後半は有料ですが無料部分だけでも読んで欲しいと思います。苦しい気持ちや悲しい気持ちに蓋をしたままでは本当に自分を大切にしていることにはならないのだと気付かされます。
介護を続けられている方、どうかご自分を褒めてくださいね。そして時には自分の為の癒しの時間や自分を労う言葉を自分の心と体に伝えてあげて下さいね。
恵子さん、書くのを躊躇ったことも一度や二度ではないと思います。書くことで気持ちが整理される反面、辛い感情が蘇って苦しかったりと想像しました。貴重な体験記をありがとうございます。
またお会いできたら、楽しくお茶しましょうね♪
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