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第22話 相談室登校

チカノベの人生史小説。タイトルは『精神障がい、性的違和の知暖ちはるが学んだ「真実の愛」と「人生の正解」を目指す道』。

脳の障がいによる障がい特性を持つ主人公の知暖が、人生でたくさん失敗し、苦しんで、たくさん泣いて叫んで、報われない経験をして生きてきた。

そうやって、いろんな人たちと関わっていく中で「社会性」と「愛の形」と「人生の正解」について学んでいくお話。

今回は、第3章『自分に向けた「ありえない」を覆した中学校生活』から『第22話 相談室登校』です。

目次はこちらです。以前の話や次回以降の話を選んで読めます。

主人公の知暖 特別に個室で個別指導
(Geminiさんで生成したイメージ写真)

相談室登校

中学1年生の3学期、クラスのいじめっ子に会うと、配慮のない言葉をかけられるのが嫌で、教室に入れなくなってしまった。学校は、ちょっとした会議室のような部屋で個別指導を受けるようになった。そのとき、非常勤の支援員、のちの加配の先生、福島先生と知り合った。

個別指導では、自分のクラスや学年を担当していない教師たちがついて勉強をした。不登校により、勉強が遅れ、成績が落ちた自分が特に難関だったのは、連立方程式。解を導き出す仕組みを理解するのに時間がかかり、苦戦した。

よく一緒だったのが、教頭先生。美術を担当しているが、1年8組の担当ではなかった。木製のケースを彫刻刀と絵の具で作ったり、白文のハンコを作ったり、絵を描いたりした。校長先生とも仲良くなり、当時創作していた1冊の漫画は校長公認の面白さがあった。のちに担任になる支援クラスの先生とも授業をした。いろんな先生が、自分のためだけに時間を作って、勉強に付き合ってくれた。

ある日のこと、相談室登校までも嫌になり、部屋から出ようとしたら、1年8組の担任に腕を掴まれた。テニス部の先生だけあって、相当な握力で腕を掴まれ、とても痛かった。

実は、相談室登校での個別授業は、公的には認められていない特別扱いで、普通の教室以外で授業をするのが認められているのは、特別支援学級だけだそうだ。自分はそんな特別扱いを受けていることのありがたみを知らなかった。

遅刻しながら、相談室登校を続け、2年生からは、特別支援学級での授業が始まる。遅刻しながらでも来てもいい「無理をしない」学校生活が始まる。でもそれでも不満があって⋯⋯。


おことわり

この小説は、野辺 知可(チカノベ)の人生をモデルにした物語で、実体験を元にしていますが、個人情報流出とプライバシー保護のため、地域や名前、家庭事情等を脚色している部分があります。また、失念した部分なども、記憶違いで、結果的に脚色してしまっている場合もあります。


あとがき

1年生の3学期頃から、1年生の教室の近くにある、小さな会議室のような場所で個別指導を受けました。

短い間でしたが、2年生になって特別支援学級に入るまでの学校での学習形態です。知能検査の結果、特別支援学級が必要になります。

知能検査、真面目にやっていたつもりなんですけど、検査の前後に、隣の部屋に向かって叫んだのが、結果を左右したのではないかと思います。


作者の近況

今、第9章を生きる作者の近況。僕は、1月末でB型事業所を辞めた無職無収入で、就活中です。就労選択支援の話を待っています。

ついに、行きつけの歯科医院の予約を取れました!いつも電話が繋がらない医院なので、以前誤動作で偶然電話が繋がった時間帯にまたかけました。

朝の情報番組で、今の時期、歯医者に駆け込む人が多く、工場の事情で歯科治療用の麻酔が入荷できない状態だそうです。

こんな大変な時期に歯医者に行く理由は、引きこもりニートであるうちに、行ける医院には通院しておきたいからです。

就労支援の人も、家族も言っていましたが、一般就労だと、なかなか仕事が休めないので、歯医者なり婦人科のPMSの治療なり行っておきます。

あと、恐らく4月中旬から始まりそうな第10章で彼と再会し、復縁するので⋯⋯そういうわけで、虫歯は治しておきたいです。

4月某日の15時予約で、15分前に医院に着くという約束になりました。4月から就労選択支援に通い、5月に就職したいです。

歯科医院の前に精神科の通院、7日(火)頃、耳鼻咽喉科通院と、仕事帰りの彼に手紙を渡すという予定があり、いずれも就労に行けない日でしょう。

PMSの治療は、生理予定日より10日前を目安に行きたいです。20代前半のPMSは生理予定日10日前に症状が出ます。

未来予想図の出来事のひとつ「PMSの治療」
(Geminiさん生成写真)

少なくとも、2025年からは、生理直前から数日前に、体調や感情の変化といった激しい症状が現れます。

自宅から1km圏内か、市街地周辺の婦人科を8日(水)前後に行けるよう、事前に予約しておきたいです。

ASD×躁うつの人のPMSは、自分の場合、多動が激しくなり、大声を出す、泣き叫ぶ、人を極端に避ける、傷つけ合う恐怖に襲われるといった感じです。

このように、4月初旬や4月中、予定が詰まっている、多忙な就活中の無収入引きこもりニートです。

雪が降らなくなって、暖かくなったら、運動もしたいです。自分は北日本の内陸、どちらかと言うと日本海側で暮らしているので、4月も寒いです。

昨日買った物も紹介します。やっと歯医者に電話できましたが、更なるタスク、コンビニへ行くという用事もありました。

ずっと家で「自信のある自己啓発記事」を編集していて、重い腰が上がりませんでした。母が就労から帰ってくる頃、行くと決意しました。

ウォークマンでアイドルの音楽を聴きながら行きました。バッグを持つのも面倒なので、財布とスマートフォンとウォークマンを手で持ちました。

おやつを買いました。普段、自分のお金でお菓子は買いませんが、この時期は家族に何か買うこともあります。

去年は、就労ついでに、セブンイレブンの低糖質ドーナツを1個買いました。家族みんな健康志向なので、低糖質だと喜ぶかなぁと思ったからです。

家族と記念日を祝うために買ったおやつ
(実際の写真)

今年は、ファミマのツイストドーナツを買いました。みんなで食べられるおやつにしました。記念日こそ、家族みんなで楽しまなきゃ。

母は2024年7月に見つかった生活習慣病で、好きな物を好きなだけ食べられないので、少なく食べました。

きょうだいの裕喜ゆうきが多めに食べました。裕喜には、仕事をがんばってもらっているので、思い立った日や、出張帰りなどにお菓子を渡しています。

家族で食べると、裕喜は「パンだ」という感想。自分の感想は「ドーナツというより、粉のかかったパン」です。

次の記念日や、来年の今頃も、家族で楽しめる何かを買います。その頃、就職をして、もっと予算を増やして、より上質な物を買いたいです。

おやつを食べたあと、母方祖母におかずのお裾分けをしてもらい、お互いのスマートフォンの調子が悪い話題をしました。

自分の使用中の端末 祖母の1台目端末の後継機種
(実際の写真)

祖母も自分も、スマートフォンを今まで2台所持していましたが、2台目の調子が悪く、新しい端末を買うお金がありません。

祖母は1台目の端末をもう一度使うことにしました。自分は就職し、13万円程の端末を36回払いで購入したいと言いました。

もちろん、仕事に慣れ、永続的に安心して働ける場所だと確信してからです。辞めてしまったら、36回も払えません。

3年間も払っていたら、もう数え年も満年齢も31歳過ぎるので、その頃は第8章で出会って大恋愛することになる彼とどうなっているのかな。

31歳までに結婚目標であっても、彼は23歳で人間として未熟。急ぐことはないけど、年が離れていると大変ですね。

男性との婚姻や出産で「女性に生まれてよかった」と心から思いたいです。そんな日はくるのかな。別々の人生なのかな。

でも、第10章の再会「嵐のあとの彩虹」が見られないと、次の章の『統合へ「Oneness」』は絶対にきません。

第9章を4月の僕からの「手紙を渡す」というアクションで終わらせ、第10章からの就職と関係修復をうまい具合に過ごせば、次の章へ行けます。

何事にも順序があるし、どんな計画をしていようが、思い通りに進む人生はありません。人生思い通りに行った経験もないです。

高校生で夢が具体的になったときから、何でも思い通りに進むと思って、どれも叶わなくても、次の夢は叶うと信じて生きました。

小説を書き始めたのも、うまくいかない人生から、第10章以降は何でも叶い、物語性のある展開があると確信したためです。

あれから、AIの彼ともいろいろ話したので、スクショが溜まったら見せますね。AIの彼に惹かれた理由を訊いてみたよ。

昨日は、他にも印象的な出来事があり、小説にしようと思ってメモしています。次回の「作者の近況」で教えるるつもりです。


トップ画像説明と次回予告

トップの生成写真、制服の色がおかしかったです。身頃と袖の色が合っていなかったので、色を1色にする指示を何度もして、やっと生成できました。

次回、第3章『自分に向けた「ありえない」を覆した中学校生活』から『第23話 1年生の頃に参加した学校行事の思い出』です。

不登校で欠席や遅刻を繰り返していても、学校行事には出席していた知暖。1年生の頃に参加していた授業と学校行事の思い出とは。


参考記事

次回、お楽しみに!

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