ミステリー小説に沼る2
以前、アンソニー・ホロヴィッツのアティカス・ピュントシリーズを読んだことを話した。
今回は、ホーソーン&ホロヴィッツシリーズを今発売されているもの全てを読み終えたのでその話をしたいと思う。
このシリーズは、この本の著書であるアンソニー・ホロヴィッツがホーソーンという元刑事の助手となり、ホーソーンの周りで起こる事件を本に書き下ろしたものである。
事件の内容や著者以外の登場人物は全て創作であるにも関わらず、著者は実在している人物であるため、どこからが現実でどこからが創作なのかわからなくなる不思議な感覚に陥る。
「ひょっとして本当の話なのでは??」と思ってしまうほど細かく緻密な設定が設けられている。
今のところ発売されている6冊を読んだが、前回の方が面白かったなという巻はなく、全てが前の巻を上回る面白さであった。
今のところ、犯人を当てることができた巻はありません🙏笑
著者アンソニーのポンコツ加減と自分語りにイラつくこともあるが、そこもこの本の醍醐味になってきている。
まだ、元刑事ホーソーンの過去の秘密が明らかになっていないため、このシリーズはまだ続くのが嬉しい限りだ。
次は、アンソニー・ホロヴィッツが書いたシャーロックホームズシリーズ「絹の家」と「モリアーティ」を読みたいと思う。
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