📸【長瀞】ラインくだ……れない 11/16(日) 1325
お手軽パッケージツアー(添乗員同行)で現実逃避。
お伴はワタル(仮名、妹)。
提案するのも選ぶのも申し込むのも私。
図体がデカかろうが、年齢を重ねようが、末っ子気質は変わらない。
まぁ、いいけどね。
空港カウンターで添乗員さんとご対面。
バスガイド経験もあるベテランさん。
いかにも頼りになりそうにお見受け。
ご趣味は歌とピアノなんですって。
過去のワタルとの珍道中では、靴の底がパカッと外れてしまったり、飛行機に乗り遅れたり、母のグループホームから「救急搬送されました」と連絡が入ったり……
今回は何事もありませんように。
ワタルは保安検査で実によく引っかかる。
私がダウン着用でもスルーだったのに、ワタルはペラッペラのカーディガンで止められたなんてこともあるし、他にも靴やらベルトやら。
保安検査、厳しくなった?
今回は、老若男女軒並み上着を脱がされていて、私も初めてパーカー(フーディー?)を「脱いで」と言われたし、初めて「カバンの中のスプレー缶を見せて」と言われたし。
靴を脱がされている人も今まで以上に多かった。
先ずは空路で羽田へ。
よりによってまん真ん中の席。
しょっぱくて喉が渇くのを判っていながら、久しぶりにビーフコンソメを頼む。
チェイサーが必要だわ。

昼食には、前夕に買った「魚屋さんの穴子の棒寿司」「自家製タルタルの海老カツ巻き」を一切れずつ包んで持参。
埼玉県秩父の長瀞ラインくだりに向かうバス車内で食す。


よく晴れて風もなく寒くもなく、期待が高まる。
とはいえ冬だからね、水がかかりませんように。
ところが……

梅雨•台風などの雨量が少なく、その後も大した降水がなく、荒川の水位は低下。
無理して座礁すればどうしようもない。
残念ながらラインくだりではなく、グルリと一周遊覧。
スリルはないけれど、川なのに静かに凪いでいる美しい水面と奇岩や紅葉を楽しむ。
途中、何度も蒸気機関車の汽笛が聞こえ、それはそれは情緒たっぷり。



川なのに流れているように見えない水面


カルガモさんたち


保護対象なので除去することができない



こういうのは味わえなかったけど
自然には逆らえない
宿泊は長野県北軽井沢。
標高1,100mの所にある高原リゾートホテル。
お部屋には、靴を脱いで上がる旅館スタイル。
ツインベッドと8畳の畳スペース。
荷物の整理がしやすいし、やっぱり寛げるね、畳って。



連泊するので、荷物を置いておけて楽ちん
今日はほとんど移動だけ。
大して動いてもいないのにお腹が空いてきた。
先に腹ごしらえ。
上州•信州の郷土料理や和洋中のビュッフェ。
目の前で揚げてくれる舞茸の天ぷらが美味しい。

食べた、食べた。
温泉にはのんびりしてから向かおうか。
露天風呂に入っても大丈夫かな?
鉢合わせになってビックリなんてことはないよね?
余談だけど、無謀にも新しいスニーカーを履いてきた。
でもね、無問題。
窮屈じゃないし、痛くもない。
温泉でじっくり見たけれど、靴擦れもないし、赤くなってる箇所もない。
へっへっへ、どや店員くん?
って、しつこいな私。
全記事をマガジンに収録しています 2025.11.19
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