📸【川越】散策より鰻重より搭乗時刻 11/18(火) 1328
ワタル(仮名、妹)との現実逃避旅も最終日。
前日•前々日の様子はこちら。
グッと気温が下がった朝。
日の出から日没まで、雲ひとつなかった前日とは打って変わって、前日の分まで雲が多い空。
「ホテルの眺望テラスから眺める浅間山がいいよ」と聞き、出発前に観に行く。
わぁっ、雪が降ったんだ‼︎
一夜にして雪化粧した浅間山の美しいこと。
空気はピリリと冷たい。

その左側のモクモクは浅間山の蒸気?噴煙?
活火山なんだと実感

雪はないし、蒸気?噴煙?も上がっていなかった
一路、小江戸と呼ばれる埼玉県川越に向かい、歴史情緒あふれる街並みを、思い思いに散策。
……の予定だったのに、羽田空港に向かう帰路の交通渋滞が予想され、スケジュールはう〜んと短縮されてしまった。
未だ営業を開始していないお店も多数。
しゃーないねー、パッケージツアーなんだもの。




道幅が狭く、正面からだと鐘が写らない
曇天だけど、たいして寒くはない

橦木(鐘撞き棒)が見える

著しいご利益があるんですって
「川越といえば芋よね」と、芋菓子屋さんで試食をしたりして(でも買わない)、慌ただしく散策を終える。
直ぐ近くのお店で、「川越といえば鰻よね」と、鰻重のお昼ご飯。
月に一度、母面会の帰りに行く鰻屋さんは、鹿児島産鰻を関西風にパリッと焼いた香ばしい一品。
川越の鰻は蒸しを入れてから焼いた、もっちり柔らかい関東風。
どちらも捨てがたい。

添乗員のりぴは、全国で食べ比べてみて、熱田神宮前蓬莱軒の鰻が日本で一番美味しいって。
香ばしさともっちりが共存してるんですって。
ご招待なら、喜んでお相伴にあずかりたいところよ。
渋滞はあったけれど、ドライバーさんの機転で思った以上にスムーズに羽田空港着。
保安検査もスムーズに通過し……とはならないのがワタルって奴。
以前にも書いたけれど、彼女は何故だか保安検査員に好かれている。
いつだったかは、私のダウンジャケットが無問題だったのに、ワタルはうっすいカーディガンを「脱いでください」と言われた。
踝にかかるかかからないかのスニーカーでも、「脱いでください」と言われたし、ベルトも「外してください」と言われたし。
空港によって違うのか検査員によって対応が違うのか判らないけれど、私は水筒の中身を「一口飲んでください」とも言われずにスルー(出発空港では飲んだのに)。
隣のレーンのワタルが来ないなぁと思ったら、「ベルトのバックルが大きいので、ベルトを外してください」と呼び止められていた。
出発空港では呼び止められなかったのに?
ワタル曰く、「ちゃりれれにno+eのネタを提供してあげたのよ。書いていいからね」ですって。
恩を売られたわ。
私が書いても、ワタルは読まない(と思って安心して書いている)。
チェックインしてからの〜んびり。
オマケに搭乗してから「出発準備に時間がかかっています」のアナウンス。
こんなことなら「川越でもっと散策できたよね」「お土産を買えたよね」というのは結果論なんだけど。
「反省会」「振り返り」「打ち上げ」と称して、到着空港で夕食。
楽しい時間はあっという間にお開き。
空港リムジンバスに乗るワタルとモノレールに乗る私はここでお別れ。
空港を出ると、軽井沢より寒くてびっくり。
地面が濡れてるってことは、雨が降ったのね。
私たちは3日間ともお天気に恵まれて、折傘の出番はなかった。
寒いと思って持って行ったコンパクトダウンの出番もなかった。
荷物にはなったけれど、それだけでちょっといい気分。
帰ったら日常が待ち受けている。
少しくらいは元気をチャージすることができたかな?
職場には内緒の旅行だったし、「休みを取ってごめん」なんて思うものか。
そうそう、帰ったら先ずは水道の元栓を開けなきゃいけないんだった。

雲ひとつない青空の一日で
目にした雲といえば


いや、ふたつの雲が重なっているのかな?






全記事をマガジンに収録しています 2025.11.19
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