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💁漸くおこめ券 1449


雨降りの寒い夜に、ピンポ〜ン
一体なにごと?
「郵便局です」
モニター画面に映ったのは制服姿の小柄な女性。
再配達でもないのにこんな時間に?
「○○市からおこめ券のお届けです」。
在宅時でよかった。
再配達のお手間をかけずに済んだ。

思わず時刻をスクショ
ひとり暮らしでも10人家族でも
1世帯あたり440円券×10枚
愛知県から来たよ?


遂にというか漸くというか、とにかく我が家におこめ券がやって来た。
同じ市内でも早いエリアは先月上旬に配達済みだから、遅れること1ヶ月半。


物価高対策に給付が最善かどうかは別として、現金給付なら1ヶ月半のタイムラグはなかったと思う。
おこめ券の手数料(60円/枚×10枚=600円)や同封の書類(2枚)の費用やゆうパック送料(割引適用だろうけど、割引されなければ880円?)を差し引くことなく給付できたはず。
もらっておいて悪いけど、モヤモヤが止まらない。



「○○市物価高騰対応食費支援事業」なんだけど、原資は国の「重点支援地方交付金」。
市独自の物価高対策としておこめ券配布を計画していたときに、タイミングよく国からの交付が決まったという棚ぼた政策。
おこめ券はデメリットが多いからやめようと撤回する自治体が相次いでも、当市が貫いたのはそういうわけ。



同封の「おこめ券取扱店舗一覧」には、市内の米穀店2軒とスーパー•ドラッグストアがズラリ。
市は店舗に向けて「お米以外の購入にも使えるようご協力を」と事前に要請していたけれど、掲載されているのはお米購入に限定しているお店ばかり。
お釣りが出ないので、券面金額以上の商品を買って差額を払わなきゃならない。

仕事帰りに寄ったスーパーで「こんなんもうても(こんなものを貰っても)、米なんか買わんのに」と店員さんに文句を言ってる高齢の男性がいらっしゃった。
お料理をしない方なのかな?
お弁当やお惣菜を買えればいいのにね。

私も滅多にお米を買わない。
お昼とお弁当の主食は胚芽押し麦(コメ不足とは無関係)だし、夜は主食なし。
お米を使うのは甘酒を作るときだけ。

家計負担の支援だけでなく、市内経済の活性化も目的のひとつ。
おこめ券は全国で使えるけれど、市内での使用を推奨。
そりゃあそうだ。



……と言いながら、ごめんね、私は隣市で使う。
隣市(といっても直ぐ近所)のデイカウントストアでは、お米以外の支払いにも使えて、お釣りが出る。
店員さんに口頭で確認したし、貼り紙もしてあった。

ぜひ利用します



このお店、鮮魚の取り扱いこそないけれど、青果も精肉もお惣菜も加工品も調味料もお菓子も飲料も日用品も売ってるから、たまにスーパー代わりに利用している。
次に行ったらおこめ券を使ってみよう。
てか、実は今日行ったところ。
もう1日早く届けば良かったのに。

私が受ける(た)恩恵は、4,400円分のおこめ券と*6,000円分の(デジタル商品券の)プレミアムと*3,000円分の(今月末に付与予定の)デジタル地域ポイントで、計13,400円。
スマホがない、若しくはネット申請ができなければ、世帯あたり⚫︎ ⚫︎ ⚫︎ ⚫︎ ⚫︎ 4,400円分のおこめ券のみ。

お偉い方々は、これっぽちで1回こっきりの支援がどれほど家計の足しになると思っていらっしゃるんだろう?
どれだけ経済が活性化すると思っていらっしゃるんだろう?
迅速で抜本的で継続的で痒いところに手が届く政策を考えようとはしないの?
※「不公平ちゃう?」参照
https://note.com/chari_lele/n/nb923765e4096
※ひとり親家庭と若者世代には3,000円分のポイントを上乗せ

世界のあちらこちらで戦火が絶えないというのに、こんなことでグズグズ言ってごめんなさいね。
でも、 #暮らしってそういうものなので
                2026.3.18.木









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