万年筆っていいなぁ。-spin-off-
さて、ワイの万年筆語りもこの回で終いです。
最後に万年筆を通して伝えたい事を、余す事無く書き残す意気込みです!
良い子のみんなー!聞いてくれー!
「万年筆」って言うレジェンダリーペン知っとるか~?
字を書くのが何倍も難しくなって、ちょっと面倒くさいけど、ペンの中でも最高級品なんだよー!
ペンの王様かもしれんっ!
これを子供達に伝えたい。
それから大人達に伝えたいのは、
万年筆って、書く事を覚えてから大人になるまでに、”絶対に必要な物”ではないと思います。
一度も触れずに人生を終える人の方が多いのかもしれない。何故なら私達の時代に、ジェルインキボールペンなどの画期的な筆記用具が増えたからです。
その代表的な商品がフリクションペンではないでしょうか?
我々は鉛筆やシャーペン以外のペンで書いたものは、”消えない”と思っていたから。
ワイが突っ込みたいのは正にそこです!
生産的に。効率的に。何度でも簡単にやり直せるように。今の時代はこれを追求しつくして成り立っています。
”消えない” から大切に書く。
”消えない” 事を楽しむ。
”消えない” 事が今を生きる証。
一回でも良いです!
万年筆で大切な人に手紙を書いてみて下さい。
あれ、この字ってコレで合ってたっけ?
どこで改行しよう?あれ、句読点多過ぎた。
あー…間違えちゃったよやり直し!
これを体験しながら繰り返し書いた手紙。
本当に伝えたい事を書き起こせると思いませんか?大切に書く、ちゃんと伝える。
これって紙に滲み出るんです。本当です。
私は過去に職場を退職した際、海外から働きに来ていた同僚にもらった手紙で涙が出そうになった事があります。
簡単な日本語しか書けなくても、何度も練習したんだろうなと、手紙からその一生懸命さが伝わってきました。
マッキーだったけどね草
万年筆には高価な物から安価な物まで、沢山あります。特別な文字を書く時の道具として一本持っておくと、いざその魔法を使う時に役に立つと思うんです。
もちろん、本来気持ちがこもれば何で書いたっていいんですよ!
しかし万年筆には、想いを乗せやすいという特殊効果が付与されている様に思えるのです。
と言う事で、
!とっても安価だけど楽しいシリーズ!
まずはパイロットの「Vペン」一本275円
万年筆を触った事ない人には一番おすすめしたいです。
ただ残念な事に…
メーカー生産終了の商品でした泣
最近探しても見つからないなーとは思っていました…。ですが、まだ店頭に残っている所はありそうです。見つけたら即買いして下さい!

いつまでも線を引けそうなほどなめらかです!
太字<M>細字<F>の2種展開。

入手しやすい!100均の万年筆!
ナカバヤシ「ペン先万年筆タイプ」
(ダイソーの万年筆として、長くラインナップされています)
ゼブラ「Fuente」
(Can★Doさんでお取り扱いがあります。”Fuente”は仏語で、泉や源と言った意味の様です。湧き出る想いを文字に込めて!)

どちらも中国製で形状がほぼ一致します。

カリグラフィー好きにはたまらん。

筆圧をかけなくても均一な線が引けます。強弱はほぼつかない。
線の太さを楽しみたい。アルファベットを書きたくなる。
プラチナ「Rivier」
(ダイソーでお取り扱いあり!)

太字のみの展開です。(意外と細い)
100均で買えるのに200円って書いてあるの草
あとリヴィエールシリーズと言えば、
プラチナでは1970年~1980年代に作られていた高級万年筆が有名です。こいつに同じ名前付けたのは何故なのか。
いちおう…親族枠ですかね。
無印良品「アルミ丸軸万年筆」
価格1,590円

筆圧をかけてじっくり書くタイプ。
公式では原産国が日本となっていますがボディの話かな?
ペン先はドイツ製でシュミット社製。カートリッジインクはオーストリア製です。
実にグローバルな一本ですな。

そんな感じで、まだ手に入る!身近に存在する!
安価でも楽しめる万年筆のご紹介でした。
ちょっと画像も多いし、熱が入って長くなっちゃいました…
ここまで読んで下さって本当にありがとうございます!
最後に、万年筆とワイに関してのショートノベルを書きました。(ノンフィクションです。)
これ以上なく暇だった場合は、見てやって下さい草
