2025年末旅_3|大分と豊後森、乗継ぎ待ちに機関庫見学
年末帰省前の恒例寄り道旅🙌
年々寄り道距離が長くなって
大阪から兵庫日本海側への帰省で
2025年末はついに九州経由に🤭
いつも欲望に身を任せてるけど
最後も欲望が抑えきれなかった旅
前回の記事では山歩きをやめて
大分市内の気になる場所を巡った
1日目|大分市内から玖珠町へ
今回の旅は特定の目的地はなく
旅の日程で条件通りの宿がある場所を
目的地にしたという経緯のため
宿へのアクセスは後付けでした💨
最近こういう決め方多くて
アクセス検索後に不便さに気付くけど
今回もまたそのタイプのアクセス🤣
余裕ある到着時間を狙うと
大分市内出発は昼過ぎが厳守で
時間制限ありでの市内散策でした
ただ訪問日は初雪が舞うほど寒く
のんびり散策も辛かったので
移動の長さはむしろありがたかった♪
平成の塔と大分県庁
建築家磯崎新氏の初期代表作
アートプラザ内外の見学を終えて
大分駅へ行く前に県庁に寄り道

目的は県庁ではなく複数の円柱
これは大分平成の塔というもので
1993年(平成5年)に完成したそう

大分平成の塔は、郷土の先覚者三浦梅園の自然・宇宙論をモチーフにしたもの。円形の台座に陰と陽を表現する円柱が6本立ち、その中に2本の頂点に挟まれた刀形の先端は北極星を指していると言われ、大分県の限りない発展を象徴したもの。デザインは大分県出身の建築家磯崎新氏。
アートプラザ内の展示で
周辺に磯崎新氏作品があると知り
近かったここだけ立ち寄れました😁

目的達成できたので
駅へ向かおうと思ったけど
県庁の建物が気になったので
少しだけ巡ってみました


大分県庁舎本館は当時の建設省九州地方建設局の安田臣で1962竣工。戦後の昭和を代表する庁舎建築の一つで日本建築学会賞を受賞。2021年に日本の優れた近代建築を選定するDOCOMOMO JAPANに選定された。
遠目には庁舎建築らしい
地味な印象の建物やったけど
美術館のような空間があったり
少し歩いただけで印象が変わった
腹ごしらえして大分駅へ
乗りたい列車まであと1時間
移動が続くので腹ごしらえしようと
駅近くに見つけた喫茶へ向かう

喫茶店はラーメン店の奥やけど
店内は暗く看板も店の中にあって
やってなさそうなので潔く諦め
手前のラーメン店に変更🙌
(この際食べれたら何でも良い🤣)

時刻は昼前とあって
店内は7割ほど埋まってた
勢いで入ったので
何頼んだらいいか分からず
店名より大きく掲げられた
鶏ネギラーメンを注文😆
てっきり鶏ネギらーめんが
店名かと思ってしまったけど
本当の店名は餃子飯店と判明💨
…餃子と飯頼むべきだったかも🙄

具のメインはネギで鶏肉は小さめ
スープが鶏ガラベースなのかな…
寒さで凍えた体に染み渡りました😋
ご飯系も…と思ったけど
この日はそれほど歩いてないので
ラーメンだけでほどよく満腹に♪

ラーメン店を出ると
なんと喫茶店が開店してた😅
12時開店やったんかな…

今回はフェリーで来たのと
これまで乗換え利用ばかりで
下車した記憶がない大分駅😅
初めて駅の外観見たかも…
ちなみに駅構内のトイレは
誰もいないのに目線を感じる…
見た目騒がしいトイレでした😆

特急の行先はだいたい分かるけど
普通の行先はどこがどこだか💨
今回乗車するのは久大本線
12:39発の豊後森行き🚞

隣のホームからは豊肥本線の
1両の列車が超満員で出発してたので
覚悟してたけど2両あって一安心

12:39|大分
↓ 🚞《JR久大本線》
14:14|豊後森
2025年3月に由布院下車した時は
由布岳は雲の中で見えなかったので
何気に由布岳も初めて見たかも😆
豊後森駅


JR九州特有の派手な列車と
シックな駅舎が絶妙に合う
(どちらも水戸岡鋭治デザイン)
今では全国各地で目にする
水戸岡鋭治のデザインやけど
脚光を浴びるきっかけは
JR九州の車両デザインらしい

同じ色やけど形式が違うようで
1両目と2両目では顔が違う

跨線橋の南側に1段高い場所があり
伐株山ひとりじめどころとある
むかし、玖珠盆地は大きな楠木で覆われ、作物が育たず困っていました。そこで、村人は大男に頼み楠木を切り倒してもらいました。その切り株が現在の伐株山となったと言われています。また玖珠という地名もこのことに由来しています。
当初の予定ではこの伐株山から
背後の山を経由し宿近くに至る
九州自然歩道を辿ろうとしてました
ただよく見ると背後の山は白く
積雪してたので辞めて正解でした😅

2、3番線ホームの鳥居には
童話の里と掲げられてました
玖珠町は口演童話活動(日本童話の語り聞かせ)の第一人者として知られ、日本のアンデルセンと呼ばれる児童文学者の久留島武彦の出身地。その功績を称えモニュメントの設置や日本童話祭を開催している。
現地では説明を見つけれず
モヤモヤしてたのでスッキリ🙌


駅舎は2013年のななつ星in九州の
運行開始に合わせて水戸岡氏デザインで
元ある駅舎をリニューアルしたらしい

青空に惑わされてたけど
雪が降っとるやないかーい🥂
次乗るバスまで40分ほどあり
じっとしてると寒いので
近くにある気になる場所へ💨
豊後森機関庫
豊後森駅から東に徒歩5分ほど
数年前に近くを訪れた時にも
気になり行こうと思ったけど
今回より時間がなく断念した場所

元々は豊後森駅構内の施設で
駅裏にミュージアムの建物あるけど
直接行ける道が無く大回りになる💨
岡山県の津山まなびの鉄道館と
同じ感じやけどそれよりは近い😆

展示している蒸気機関車29612号は、キューロクという愛称で親しまれた。製造された1919年から1974年まで、長崎本線や唐津線で旅客、貨物の輸送に活躍。
廃車後は福岡県志免町に静態保存され
老朽化した機関車を修復を予定していたが
町議会で否決されてしまい
やむなく解体する予定となっていた
もうすぐ100年となる蒸気機関車を
救ってほしいとの多くの方々の要望で
志免町から無償譲渡を受け
この場所で保存することになったそう

廃車後に保存されず解体されたり
保存されても老朽化で解体も多い中
製造されて100年を迎えられたのは
すごいことなんやろなとしみじみ…

屋外保存にしては状態が良くて
勇ましい雰囲気を感じられる✨

1934年の久大線開通とともに完成。鉄筋コンクリート造で1785m2を有し、最盛期には蒸気機関車21台が所属する大規模な扇形機関庫だったが、1971年に廃止された。

鉄筋コンクリート造の躯体は
ほぼ原型を留めているものの
いい感じに朽ちた廃墟なので
機関庫の内部には入れない💨

廃墟のような建物であっても
貴重な遺構なのは間違いなく
2009年に近代化産業遺産に認定
2012年に機関庫と転車台それぞれ
国の登録有形文化財に登録された
そのお陰で保存され
今回見ることができてるので
保存に奔走された方々に感謝です😄
ミュージアムも気になるけど
バス乗り遅れるわけにはいかず
早めに豊後森駅に戻った💨

その後、豊後森駅前からのバスで
この日の宿を目指します🚌
《続きはこちらの旅記事で👇》
この記事で巡った場所


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