私の偏愛を語ろうじゃないか
みなさんは、人の顔を見るとき、まずどこに目がいきますか?
目?
口?
鼻?
それとも、耳や髪の毛?
どこを見るかなんて、人それぞれだと思う。
でも、私にはどうしても気になってしまう場所がある。
それは
鼻の穴
気づけば、そこに目がいっている。
そして一度、気になる鼻の穴に出会ってしまうと、もう目が離せないのだ。
話の内容が入ってこなくなるくらいにね。
そんな、私の「偏愛」について、今日は語ってみようと思う。
そもそも、どうして私はこんなところに目がいくようになったのか。
はっきりとしたきっかけは、未だに思い出せない。
気づいたら、気になっていた。
たぶん最初は、ほんの些細な違和感だった。
「あれ~この人の鼻の穴、なんか気になる」
そんな小さな引っかかりが、少しずつ積み重なっていったのだと思う。
形のバランス、見え方の角度。
なぜか安心するタイプと、どうしても気になってしまうタイプ。
気づかないうちに育ってしまった、私の中の小さなこだわり。
では、私はいったいどんな鼻の穴が好きなのか。
この際だから、少しだけ掘り下げてみよう。
私の好みは、わりとシンプルだ。
正面から見たときに、主張しすぎない鼻の穴が好き。
さりげなく存在を感じる、そのくらいがちょうどいい。
ほんの少しだけ上を向いているくらいは、かわいい。
だが、逆に、あまりにも上を向きすぎていて主張が強いと、もう目が離せなくなってしまう。
かといって、まったく見えないのがいい訳ではない。
それはそれで、「どこにあるの?」と気になってしまうからだ。
つまり私の好む穴は、ほどよく存在感のあるものだと思っている。
書いていて、自分でも何を言っているのかよくわからなくなってきた。
このまま書き続けて大丈夫なんだろうか?
でも、形にも少々こだわりがあるので書いてみたい。
私の好む形は、
細長すぎず、三角すぎず、丸すぎない形。
どこかやわらかさのあるカーブ。
あと、大きすぎず、小さすぎず…みたいな。
そして欲を言えば、左右のバランスが整っていると、もの凄く安心する。
ここまで真剣に書くと、ただの変態に思われるかもしれない。
でも、私にとってはただの反応なのだ。
こればかりは、どうしようもない。
どれだけ整った顔立ちでも、どれだけ美人の女優さんでも、
鼻の穴が気になる人は、
ごめんなさい、あまりその方のドラマを見れなくなる。
鼻の穴ばっかり見て、役に集中できないのだ。
そういえば、
話をガラッと変えるけど、
息子が生まれた瞬間。
はじめて顔を見たとき、「この子は間違いなく夫の子どもだ!」と確信したのも、
鼻の穴だった。
もちろん、眉毛や耳の形など、似ているところはたくさんあった。
でも、私が一番最初に確認したのは、間違いなく穴の形だった。
息子の顔のどこが好きですか?
と、問われたら人には
「この、可愛らしいお目目です」
と言っている。
でも、実は
穴の形が、最高に私好みなのだ。
アイラブ、鼻の穴。
これが、私の偏愛。
人はきっと、それぞれに
「どうでもいいようで、どうでもよくないこだわり」を持っている。
それが他の人から見たら、少し変だったとしてもいい。
私にとっては、それがたまたま「鼻の穴」だっただけのことだ。
今日もきっと、誰かと話しながら、私はこっそり鼻の穴を見ている。
そしてたぶん、これからもやめられない。
6月の帽子さんの企画
「私の偏愛」「私のこよなく愛する〇〇」
に、挑戦してみました。
「偏愛」と聞いてすぐに思い浮かんだのが、「鼻の穴」だった。
きっと、探せば他にもあったかもしれない。
でも、自分の殻を破るいいチャンスかも?と思って、変態上等の記事を書いてみた。
ただ、
できれば隠しておきたかった変態「偏愛」だった。
