初夏の涼景に足を止めてみた

透き通る水の中を、小さな魚たちがゆっくりと泳ぎ抜けてゆく。
岩と緑。静かに流れる水の音。
まるで自然が描いた庭園のようです。
時間に追われる日々、知らず知らずのうちに心も思考も混雑しがちです。そんなときこそ、水の流れに目を向けてみようと思いました。
静かに揺れる景色を眺めていると、張り詰めていた気持ちが少しずつほどけてゆくのを感じます。
水面に映る光の揺らぎは、一瞬ごとに表情を変えつつ変わらない静寂を保っています。
せせらぎの中にいる魚たちは、「立ち止まること」の心地よさを教えてくれました。
初夏は、新しい環境や季節の変化によって疲れが出やすい時期でもあります。そんな時こそ、自然が持つ穏やかな流れに身を委ねる時間が大切かもしれません。
◆他にも季節や自然と心や体の変化について記事を書いています
・蓮の花の変化と体調について
・金魚と柚子とミント
・梅雨空、竹あかり
