【ガジェット】アクションカメラInsta360 GO Ultraで残す日常。10年後の宝物を作る。
はじめに
「だって、8時間だもん、スタミナハンディカム♪」
幼少期の頃、こんなフレーズのCMがあったことを覚えている。
今はスマホなんだろうか、子どもの成長を残す親の姿は今も昔も変わらない。
スマホのデータ容量問題
スマホは年々、高くなるばかりで、その割に保存容量が小さい。
最近は256Gが段々と標準になってきたところだが、アプリにその容量が侵食されている。
また、編集もしにくい。処理もスマホではイマイチだ。
大切な思い出はデータとして残したい派。一方で、サブスクはやはり永遠に入っているわけにはいかないので、写真や動画は「おもいでばこ」にぶち込んでいっている。
スマホのデータ容量が意外と気になるのと、スマホって意外と写真を撮っているようで、意外と撮っていないことにふと気づく。
しかも、動画が結構少ない。
確かに静止画は一つの手段ではあるが、動画として残っていると、見返した時に印象に残るものが大きく違うのではないかと思い始めた。
「ハンディカム」を持つおっさんにはなりたくなかった
しかし、ハンディカムのような、あまりコンパクトでないタイプは、やはり持ち運びをしなくなる。
普段の休みの日もなんとなく持っていって、思い出を残すというようなものが必要だ。
そもそも、ハンディカムを持って動画を撮っているあの姿が絵的におっさん感が増して見える。
スマホの「うねうね棒」(自撮り棒の進化形)も考えたが、やはりセッティングに時間がかかる節がある。
そこで見つけたのが、GO Ultra
そんな私が、手にしたのは、これ。
Insta360の「GO Ultra」という小型アクションカメラである。
購入して、はや数ヶ月が経過するが、導入に至った理由や、使用しての率直な感想を書きたい。

分離も可能。

カメラ側も録画ボタンがついており、磁石でくっつく
1. 子どもの「今」は、すぐに当たり前ではなくなってしまう。
子どもは1年で大きく成長する。去年の写真を見ていても、まるで違う。
大人との時間軸が全く異なる中で、「今」という子どもの現在地は、すぐに過去のものになってしまう。
そう思うと、子どもの成長や思い出を、たくさん残すことは必要ではないかと感じた。
Insta360 GO Ultraで残すのは、単なる動画ではなく「その時の空気感」
動画がいいのは、まさに、写真という切り取られた瞬間だけでなく、動画で残る声や感情の爆発、それを撮ったパパやママの心、晴れていた、雨だった、暑かった、寒かった。
そういった五感にも訴えかけるまさに空気感がいつまでも残るのではないかと考えた。
2. なぜ「日常の成長記録」にInsta360 GO Ultraなのか
値段は可愛いものではない。
正直、セットで実勢価格より安く出ていたということも決め手になったのは事実だが、家族の思い出に対する投資だと考えて購入した。
次に、なぜInsta360GO Ultraのような、小型アクションカメラがいいと思ったのかを解説する。
親や子どもの目線をそのまま残せる
いろんなアクセサリ類があるが、一番は小型のカメラが分離でき、かつ磁石でアクセサリや鉄製のものとピタッとくっつく点だ。

磁気ペンダントで胸元に装着できる。
これが個人的には結構ポイントが高く、ハンズフリーで撮影ができる点と、子どもに取り付けて、子ども目線とか子どもが何かつぶやいている音声とかも拾ってくれるのが、これが本当に新しい視点で良かった。
カメラを構えず、子どもと手を繋ぎ、抱きしめながら「親が見ていた景色」を記録できるというのも味の一つである。
子どもが補助輪なしで自転車に乗った。その時の様子も収めることができた。
少し前に、次のような記事を書いたが、まさにここのトップ画像は補助輪なしで支えているところで、ペンダントにカメラをつけて撮影していた一部である。
結構撮影としては難しくて、目線より少し下にカメラがあるので、実は大半が撮影失敗に終わっているところもある。
しかし。
そもそも、スマホだとこのハンズフリーとなることはまず無理だ。
そう思うと、効果は的面にでた瞬間だったのではないかと思う。
他にも、自撮り棒のような形で、撮影ポイントが伸びる棒や、自転車にマウントするタイプなど、いろんな用途によってアクセサリを追加することで、撮影の幅も広がる。

これだけあれば大体OK。
自転車マウントは、意外と満足度が高い。
趣味でサイクリングに行く時も、その様子や風景を残すこともできるためだ。
GO 3Sとの違い、DJI Osmo Nanoとの違い
GO 3Sも安くなってきているので悩んだが、やはり撮影可能時間(電池の持ち)がはるかにGO Ultraが上であると知り、やはりスタミナは大事。1日はなかなか持たないかもしれないが、せめて半日くらい持つようなスタミナが欲しい。
そういうと、スタミナハンディカムでいいんじゃね?という議論も湧いてくるかもしれないが・・
今のところは、車での移動時や、モバイルバッテリーから給電するようにしている。
DJIからも似たような商品が出ている。
こことの比較は散々悩んだが、Osmo Nanoは熱に弱い面があるらしく、撮影が止まってしまうという欠点がある。
コンパクトさなどには優れているものの、やはりその点が気になった。
忙しいパパ・ママを助けるAI機能
そして、魅力的な機能として、アプリベースになるが、AI編集というメニューがあり、ワンクリックでそれなりの動画を作ってくれるという、まさに神機能とも言えるような機能が備わっている。
音楽と、トランジションなどを自動的に組んでくれ、1〜2分くらいの動画にすることもできる。
これがまたいいんだよな〜。
動画編集が苦手でも、一定勝手に素材の順番や見所みたいなのをAIで判断してまとめ上げてくれる。
しかも、1分程度の動画なら、「みてね」にもアップすることができるので、そういったところでも作成している。
3.まとめ:10年後の宝物は、今日の「録画ボタン」から始まる
「もっと撮っておけばよかった」と後悔しないために。
今回の1番の見直しポイントがまさにこの点で、意外とスマホで写真を撮っておらず、それをもっと撮影して、残していくことが、必要ではないかと感じている。
また、母艦である「おもいでばこ」にガンガンデータを入れていく。
まさにInsta360 GO Ultraは、家族の記憶を補完するタイムマシン ではないかとも思う。
今日という宝物を、未来の子どもと一緒に見る日のために残そう。
まさに、10年後、子どもが大きくなった時に、「うわ〜懐かしい」というような素材がどれだけ残っているのだろうか。
スマホではデータ容量を気にしてあまり動画を撮っていなかった生活から、急展開することになる。
動画整理も習慣づけてしまえば、帰宅してからちょっとした作業で全て完結させることができる。
PCに繋いで、データの取り出しや消去も割とあっさりとできてしまうのが大きな魅力の一つで、SDカードをわざわざ毎回抜き出す必要性も全くない。
子どもが輝く「今」のその瞬間を、ぜひ、撮っていただきたい。
参考:磁気ペンダントをつけて子どもに自転車でぐるっと走ってもらったり、自分や自転車のマウントで動画撮影したもの
参考:比較検討するにあたり、機能面などの紹介、できることなどを教えてくれた動画
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