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シャドーイング7日目——リダクションという発見

シャドーイングを始めて7日が経ちました。

英語の勉強を本格的に再開してから、まだそんなに日が経っていません。3日目の気づきを以前記事にしましたが、7日という節目では前回とは違う景色が見えてきました。同じ取り組みでも、続けた日数によって気づくことが変わってくるのだと実感しています。

1日15分、やりたくても止める

取り組み方は谷口恵子さんの著書に沿ったもので、いきなり長時間やると続かないと思い、1日の上限を15分に設定しました。やりたくなっても15分で止める。そのルールをここまで守り続けてきました。

続けていけば力がついていくだろうという期待込みの実感は、確かにあります。でもそれ以上に強く感じているのは、「やっぱり大変だ」ということです。気持ちよくできている、というよりも、ちゃんと負荷がかかっている感覚のほうが正直なところに近いです。

シャドーイングを始めるまでのステップが意外と多い

谷口さんのメソッドは7つのステップで構成されています。シャドーイングにはいろんなやり方がありますし、この方法だけが正解というわけではありません。ただ、一定の手順を踏まずに、なんとなく音声を流してなんとなく口を動かしてしまうと、中途半端な練習になってしまう気がします。

リスニング、ディクテーション、そこからオーバーラッピングなどと段階を経て、ようやくシャドーイングに入ります。そのプロセスの長さが、実際にやってみて初めてよくわかりました。面倒に見えますが、そのステップをすっ飛ばすと結局どこかで詰まります。近道はないんだな、と改めて思い知りました。

リダクションという発見

7日間でいちばん大きかった気づきは、リダクションの存在感です。英語の音には、そもそも発音されていない部分がかなり多いです。それを知らないまま聞くと、音が突然途切れたように感じて、その違和感がリスニングを止めてしまう原因になっていました。

逆に「ここは音が抜けるものだ」とわかっていれば、違和感を覚えずに音を浴び続けることができます。この前提を持っているかどうかで、聞こえ方がまるで変わってきます。

さらに気づいたのは、オーバーラッピングでネイティブのスピードに乗ろうとするときにも、リダクションが鍵になるということです。一生懸命すべての音を発音しようとすること自体が、スピードを落とす原因になっています。発音されていない音があるという前提で話すことで、ようやくついていけるようになってきます。これはこれまで感覚的にはわかっているつもりでしたが、シャドーイングで実際に体を動かして初めて本当の意味でわかった気がしました。

まだどの場面でリダクションが起きているかを完全に把握できているわけではありません。でもその存在をきちんと意識できるようになっただけで、1週間の学びとしては十分すぎるくらいだと思っています。

15分を守りながら、30日を目指す

今は教材の2つ目に取り組んでいます。時間を15分から増やす気にはまだなっていません。焦って負荷を上げるよりも、このペースで30日続けることのほうが今は大事だと感じています。30日経ったとき、何を考えているか。それをまた記事にしたいと思います。

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2026年6月7日追記

いいぞ、自分。音声03のコンテンツ攻略!

2026年6月18日追記

やったぞ、自分。音声06のコンテンツまで攻略!

英語の音が聞こえたら、スピーカーのように無心でその音を出していく感覚、ちょっとわかってきた気がする。

#英語学習 #シャドーイング #英語勉強法 #社会人英語 #英語耳

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