休日のインフル発症|並ばずにイナビルを受け取るまで2時間半
休日に子どもが発熱。自宅抗原検査→オンライン診療→薬局受取でイナビル吸入まで約2時間半。手順を実録で書きます。
1.息子、発熱する
1週間ほど前から、息子は鼻風邪をひいていて
37-37.5℃程度の微熱がありしんどそうにしていました。
学校では風邪やインフルエンザが流行していて、
休んでいる子も多くいて、いつ感染してもおかしくない状況でした。
今日はお休みなので親子でゆっくり寝ていました。
午前11時ごろ、私が目覚めて息子のおでこに触れると、熱い。
体温をすぐに計ると、やはり37.9℃。
今日は日曜日。クリニックはお休みです。
ぐっすり眠っていたので、起きるタイミングを待って抗原検査をすることにしました。
2.自宅で抗原検査
我が家はAmazonで購入した、
インフルエンザ+コロナの抗原検査キットを常備しています。
午後2時に検査をすると、
結果はインフルエンザB型の陽性。
(※家庭用の簡易検査です)
ここで迷う時間はありません。
少しでも早く薬がほしい。

3.休日の発熱外来は現実的ではない
感染症が流行り出してから、発熱があるとまずは発熱外来へ行かないと診てもらえなくなりました。
・休日診療所を探す
・ぐったりした子どもを連れて移動
・診察まで数時間待ち
・薬局でまた待たされる
・二次感染のリスク
できることなら行きたくないですよね。
4.オンライン診療 薬受け取りまで2時間半
我が家は夜間や休日の、かかりつけクリニックの閉まっている時間には
オンライン診療を活用しています。
ずっと利用しているのは「ファストドクター」です。
14時すぎに、陽性がわかるとすぐにスマホのアプリを開いて、
・マイナポータル内の保険証の情報
・受取薬局の指定(一番近所で数時間後でも開いているところがベスト)
・症状
・支払方法
を入力して予約を取りました。

はじめは14:37-15:07頃の診察予定と表示されました。
・マイナポータル内の保険証の情報
・医療証
・症状
・簡易検査キットの写真
を待っている間に登録しました。
混みあっていたのか、
実際に診察してもらえたのは15時すぎでした。
スマホから入室ボタンをクリックするとビデオ通話になります。
家族は同時に診てもらえます。
ベッドに寝たままの息子と並んで5分ほど診察を受け、
イナビルを処方してもらいました。
30分後には「処方箋を薬局へ送付しました」との表示。

その後、薬局から薬の受取可能時間のSMSが届いたので、
16:30に薬局へ薬を取りに行って、息子にすぐイナビルを吸わせました。
検査をしてから薬を吸入するまで約2時間半。
5.家族と受験前の予防投与
実は私も今日、イナビルを吸入しました。
「母が倒れると家がまわりません」
家族が感染している場合には自費で薬を処方してもらうことができます。
中学受験のときには2人分のイナビルを処方してもらって、
入試日の1週間前に吸入するように言われました。
予防薬をいつ使うのかは入試が何日続くかによりますが、
息子の入試は3日間の予定でした。
ぐったりして動けない時、最速で薬を手に入れるには、
オンライン診療がとても合理的な選択だと思っています。
6.実際にかかった費用
翌日、SMSで診療明細が送られてきました。
3割負担の金額で、
いつものクリニックにかかるのと変わらない印象です。
オンライン診療でプラスされるのは、
システム利用料の330円のみでした。
子ども医療証の扱いは自治体によって異なりますが、
明細を印刷して役所へ提出すれば、
差額は後日振り込まれます。

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