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デッキ紹介【Athanasia -アタナシア-】


はじめに

こんにちは、カミショー(@kamishooo20000)と申します。
8回目のデッキ紹介記事となります。
また、今回のデッキの原型となるデッキを使用した対戦動画を投稿しておりますので、記事と合わせて見て頂けると、嬉しいです。


よければ前回のデッキ紹介も是非。

構築のきっかけ・コンセプト

今回注目したカードは「誘いのΔ」です。

①アンデット墓地送り
②トークン生成
③自己回収
3つの効果をフル活用し、大型シンクロや融合を並べていくことをコンセプトに。


デッキレシピ

まずはデッキレシピから。


【初動(誘いのΔのアクセス)】

まずはΔへのアクセスを兼ねた初動です。
こちらは青眼初動からエンフェで行います。
(賢士or乙女からスタート)
※カイザーシーホースも類似展開可能です。
青眼ギミックの採用理由は以下です。
・初動展開で使用する「光の霊堂」により、
Δトークンと合わせて、☆1光チューナーが追加で用意できること
・霊堂の墓地効果でエルド蘇生のコスト確保
・エルドがいることによるΔのトークン生成
・賢士⇔祭司の相互回収によるチューナー確保
・深淵の青眼龍による「融合」アクセス ※後述

初動展開の動きはこちら。

墓地や手札の状況としてはこちら。

以下のリソースを確保します。
・誘いのΔ
・エルドリッチ
・融合(←深淵の青眼)
・深淵の獣ルベリオン
・光☆1チューナー(賢士)
・カオスビースト(墓地)
・青眼関連
天球のバウンス効果は真の光のデメリット回避のため、真の光をバウンスします。
→天球チェーン①→光チェーン②で青眼の蘇生を行えば、効果を適用しつつバウンスできます


【誘いのΔの活用】

中盤以降はΔを活用しながら状況に合わせて、シンクロや融合などで大型モンスターを並べていきます。
以下、活用法をトピックごとにまとめました。

【シンクロ】

このデッキにおける主な活用方法です。
賢士と祭司が相互回収できるため、毎ターン
チューナーを確保できます。

【賢士&祭司の相互回収】
①賢士で祭司をサーチ
②祭司で賢士を墓地回収 ※①の次ターン
③祭司の墓地効果で自身をデッキに戻す
 ※①に戻る

Δトークンは、★5・闇属性・アンデットという優秀なステータスため、青きチューナーと合わせて以下のシンクロで展開を広げていきます。


【融合】

黄金狂の正規融合を狙っていきます。
黄金狂は効果破壊耐性があるため、真の光のデメリットによる全滅をケアする守りの要になります。

初動の深淵の青眼から融合を確保できるため、Δトークンやチャンシー等と合わせて融合素材を確保します。
正規融合した黄金狂はアンヘルカイドによって蘇生することができます。

使用したアンヘルカイドは魔獣や復烙印で除外しつつEXに回収して再利用を狙います。

アンヘルカイドの墓地送り手段として、エビルナイトドラゴンを採用。ドラゴン族なのでマグナムートで墓地からも回収が可能できる点も◎

ターン1のない除去と蘇生は実質アンデット

【各種コスト】

墓地回収を活かして「白き森」のコストに利用します。Δトークン+青きチューナー(☆1)からルシエラで「白き」に触ります。


デッキの構成要素

①青眼

デッキの基盤。「青き」が毎ターンチューナーを供給できるため、初動だけてなく中盤以降も役割があります。

②アンデット

Δやイモータルがデッキのアンデットに触れるため、上記と合わせて役割を持ちやすいカードに絞った採用になります。
いずれも蘇生・帰還持ちが多いので、少枚数でもアンデギミックが動くのがお気に入りです。

③白き森

Δトークン+青きチューナーからルシエラを経由することで白きにアクセスします。白き側からスタートしてもルシエラから「白き乙女」経由で青眼に触れるのも◎です。
後述する三弦猫&ディアベルのコンボが役割のため最低限の枚数採用です。

④深淵の獣(除外ギミック)

カオスビーストや復烙印で毎ターン蘇生するから
実質アンデットです

主な役割は以下となるため最低限の採用です。
・マグナムートでエビルナイトの回収
・除外したアンヘルカイドを復烙印やカオスビーストで回収
・魔獣でチャンシーを除外、帰還効果のトリガーとする


その他コンボ

【三弦猫×ディアベル】

三弦猫がアンデなのでΔのトークン生成が可能

魔罠コストをトリガーに蘇生したアステーリャ+青きチューナー→三弦猫をS召喚、三弦猫+Δトークン→妖魔ディアベルをS召喚することで、三弦猫&ディアベルの魔罠回収のギミックも狙っていきます。
初動でコストにした爆裂弾をディアベルで回収して言いたい「滅びの爆裂疾風弾」

【三弦猫&ディアベルのループ】
※ディアベルS召喚時に魔罠回収が発生
①三弦猫を素材にディアベルをS召喚
②ディアベルをEXに戻して三弦猫を蘇生
③三弦猫+ΔトークンでディアベルS召喚 
→三弦猫はデメリットで除外
④ディアベル効果で除外の三弦猫を帰還

【三弦猫×究極霊竜】

青眼(☆8)+三弦猫(☆3)+青きチューナー(☆1)→究極霊竜のS召喚を狙います。
ディアベルの②効果で三弦猫をSS、相手メインフェイズに三弦猫のアクセルシンクロ効果で究極霊竜をS召喚すれば盛り上がること間違いないでしょう

その他のカード

◆幻惑の眼

・乙女や白きが盤面に出力しやすく、発動条件が満たしやすい
・ディアベルで回収し、相手ターンでのやりとりの発生する
・超耐性のモンスターが相手の場合に、相手同士の戦闘で詰み回避要因

◆バトル・スタン・ソニック

・白き乙女、マッドマーダー、シルヴィなどデッキのキーとなるチューナーが多いため。


最後に

令和のカオスアンデットシンクロデッキの紹介となりしたが、いかがでしたでしょうか。

小話になりますが、このデッキは大型モンスターの展開力はありますが、相手ターンに干渉するカードは基本フェルグラント(ドラゴンロード)のみとなります。(究極霊竜は出しづらいためノーカウント)

竜皇でフェルグラを蘇生

最近のカードは相手に干渉する効果が多いため、デッキ構築の時点で干渉するカードを絞ることでライン調整を心掛けています。
このデッキは何度も大型モンスターが復活するコンセプトなので、お相手が突破できるかの勝負になります。(まさしく悪役ボスの振る舞い)

【デッキ名】
デッキ名は「Athanasia-アタナシア-」です。
アタナシア( Athanasia )は、ギリシャ語で A(~しない)+ thanatos(死)から、不死(不滅)の意味で付けられた名前。
何度も甦るエルドを含むアンデットをイメージして命名しました。

本デッキ以外にも作成デッキはニューロンで
"カミショーレシピ"で検索するとヒットしますので、よろしければご覧ください。

ここまで目を通してくださった方、ありがとうございました!

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