自己紹介①【荒波の人生から凪の人生へ】
初めまして
僕は今表現者、舞踊家、心の専門家として活動しています
今日は僕の人生についてここで語らせてください。
僕は今33歳で、心から信頼出来る愛するパートナーと結婚し子供を授かりました
今、何気ない日々が幸せです
でも元々はそうではありませんでした
うつ病、躁うつ、パニック、依存症、恐怖症、自死願望、家族関係の崩壊、色んな心の問題を抱えていました
そんな僕がなぜ今幸せに生きられるようになったのか、ここに綴ります
僕は兵庫県の北部、城崎温泉の近くの漁師町に生まれ育ちました
2人兄弟の末っ子長男として生まれました
無邪気でわんぱくな幼少期を過ごし、中学校に入ってからは教師や大人の支配や差別、暴力に触れました
『このまま大人になったら心が死ぬ』という思いがいつもありました
中学の後半から非行に走り、高校2年で学校を中退しました
いつも大人や世界に対する怒りがありました
学歴が全ての社会で、中退の自分にはハローワークに行ってもまともな仕事はほとんどありませんでした
進学や就職をする同級生にも見下され、日に日に怒りと劣等感、自分を認めてほしいという思いが強くなっていきました
そして19歳の時、地元で蟹漁船(遠洋漁業)に乗ることを決め働き始めました
みんな根を上げるという過酷な仕事に魅力を感じ、大金を稼いで家族や周りの人全てに自分の存在を認めさせたいと思いました
そして大型船への内定が決まり、遠洋で海の上で暮らす生活が始まりました
ここでの体験はベーリング海の蟹漁と大差のない内容でした
人のする仕事ではない、内容は奴隷そのものでした
睡眠時間はほとんど無く気絶するまで働き、気絶したら蹴り起こされるような世界でした
派閥やいじめ、暴力、強制労働、毎日過労と船酔いで嘔吐しながら働いていました
1年半が過ぎた頃、心の支えだった恋人が突然去りました
僅かな自由時間、唯一の救いだった音楽を聞くことも上司に奪われてしまいました
自分がダメな人間だからこうなった。もっと頑張らなきゃ。自己犠牲しなきゃ。他人の幸せの為に奉仕しなきゃ
そんなマインドに囚われ仕事をするうちにうつ病の初期症状(思考停止)が現れ、その数ヶ月後心が砕ける音が聞こえ僕は廃人のようになり仕事を退職しました
精神科に行った時の診断は重度のうつ病でした
長くなったので続きは次の記事に書きますね
ここまで読んで下さりありがとうございます
