(保存版)【MyAnimeList You Should Read This Manga】2025年海外オタク勢の注目マンガ20作品(前編)
MyAnimeList(以下、MAL)という海外でアニメ、マンガが好きな約2,000万人から愛されているサービスがあります(私は以前はMALの中の人)。
このサービスで毎年『You Should Read This Manga』というその名も『今、読むべきなのはこのマンガ』という企画をやっています。この企画は海外勢の思い(自分が読んで、面白くて、他の人にも読んで❗️と思っているマンガ)が反映されています。2025年版も最近発表されたので、今日はこの20タイトルのうちの半分をご紹介(近いうちに後編もupしますね)。日本で人気のものもたくさんありますが、「このタイトルも海外で人気なの⁉️」っていうのもいくつかあるので、みなさま未読のものはこの機会にぜひ❤️(リンクはなるべく第1話がタダで読めるものを貼っときました)
◾️カグラバチ

言わずと知れた国内でも大人気の『カグラバチ』。海外勢にとってはチヒロのミームで一躍有名になった作品ですね。海外ではミームの人気でアニメやマンガが広がることがめちゃくちゃ多いです。そしてこの作品は海外でも大人気の日本の刀を使った作品。選ばれるのも納得です。
また『カグラバチ』はアニメ化も決まったみたいですね。ただ本件、東洋経済さんからしか記事が出てないので、正式な発表はこれからみたい。いずれにしろ『カグラバチ』のアニメ化とか超テンション上がるので、正式なアナウンスを待ちたいと思います。
しかしMALのコメントで「刀と魔法とヤクザが嫌いな人なんていないだろう❗️」って書いてあって爆笑でした。
◾️気になってる人が男じゃなかった

私も読んでますが、超ゴキゲンなお話。ストーリーはCD屋さんで働いてる男の子を女の子がめちゃくちゃ気になっちゃう話なんですが、男の子の正体はクラスメートで隣の席の地味女子という。 で、その男と勘違いされてるほうも隣の女子が自分を好きだって気づいちゃって、彼女に優しいことを言って口説いてるみたいになっちゃったりw キュンキュンするシーン満載なので、キュンが足りてない人にオススメです。
MALのコメントでは、アートスタイルがカッコイイ、そしてキャラたちがリアル、またUSのロックが作中にたくさん出てくるのもポイントが高いと。うんわかるわかる。
そしてアニメ化も決定してます。発表のPVも『気になってる人が男じゃなかった』のテイスト満載でいい感じ。早くスタジオとか監督とかアナウンスされないかなー
◾️ガチアクタ

graffiti design//晏童秀吉
1話を読んだときに鳥肌立ちました。あーこの後、めっちゃ人気が出るやつの誕生に立ち会っちゃったなみたいな。『進撃の巨人』をはじめて読んだときと同じような気持ち。
本作は作者の裏那さんが作品の漫画部分を担当していて、晏童さんが作品の舞台のスラム街の壁にあるグラフィティ部分や、作中の「ストリート」要素の監修をおこなっているのも魅力!
アニメ化も決まっていて(TVアニメ公式サイトは下記)、スタジオはヒロアカやハガレンのボンズさん。ヒロアカみたいにルドの派手なアクションが7月から観れるのが楽しみです!
◾️図書館の大魔術師

原作/ソフィ=シュイム 訳/濱田泰斗 画/泉光
MALのコメントにもありましたが、王道のファンタジーマンガ❤️ 美しいアートワーク、複雑なストーリー、優れた世界観、魔法、そして素晴らしいキャラクターって感じです!
お話は、小さな村で本が大好きな耳長の少年シオは差別を受けていますが、本の都アフツァックの司書と出会って、運命が大きく変わっていくというもの。
とにかく絵が繊細でステキなので、のんびり出来る休日の午後にでも読んでほしいなーと思う作品。読んだ全ての人がシオくんを応援してしまうこと請合いです‼️
◾️魔男のイチ

絵が魅力的です😍
とにかく魔法が出てくるので、魔法好きにオススメです。またこのタイトルもキャラたちの動きが大きいので、アニメになったら映えるだろうなーと!アニメ化に大期待です‼️
◾️戦奏教室

原作:空もずく 作画:十森ひごろ
私は本作を知らなかったので、上記のジャンプラで読み始めたんですが、作風や世界観が今まで見たことがないもので引き込まれます‼️
私はまだ1巻しか読んでないので、これからの展開が楽しみです。
◾️ひらやすみ

もうね、なんていうか大好きなやつ。とにかく日常系です。
毎日を大切に生きるって重要よね。ヒロトみたいな人が身近にいたら、普通に外出の帰りにおうちに寄ったりしちゃうそう。『ひらやすみ』の良さが海外勢にも伝わっててうれしいなー
◾️峠鬼

『峠鬼』も私は読んだことがなくて、今回はじめて読みました。MALのコメントにもありますが、独創的な世界観で日本の古代史や神話と現代科学の概念を融合させている感じ。そして人物がみな「わかるー」って感じの人たちで面白いです。まだ1巻だけど、続きを読むのが楽しみ‼️
◾️バグエコ

原作/ONE 作画/設楽清人
『バグエコ』、めちゃくちゃ面白いよね。試し読みを読み切って、そのまま2巻まで購入しました。2巻までしか出てないのに、もう『You Should Read This Manga』にリストされてるのもすごい。
原作のONEさんは『ワンパンマン』や『モブサイコ100』の原作、作画は「忍ぶな!チヨちゃん」、「カタギモドシ」の設楽清人さんという人気コンビの作品です。
お話は、親切な男子転校生・羊谷(ひつじや)が、孤独な同級生男子の黒堂(こくどう)に、 学校や生活で役立つ、ちょっとした便利情報やテクニック、ライフハックを教える。 すると黒堂もウラワザを教えようと羊谷を学外に連れ出す。 黒堂のウラワザ。それは、ある手順を踏めば同じ場所に必ず鳥の糞が落ちてくるという、何の役にも立たない現象を起こす不思議なワザで、羊谷がこれを試すと…というめちゃくちゃどうでもいいことがどんどん現実になっていく感じです。
MALのコメントも言ってますが、コメディがどんどんホラーみを帯びてくるところがたまりません。あと黒堂くんのルックスがかわいいw
◾️ミステリと言う勿れ

日本にいると、ドラマ化も映画化もされているので、なんで未だに『You Should Read This Manga』に載ってるんだというくらい有名な作品。ただアニメ化がされていないので、まだリストに載っているのでしょう(海外だと実写ドラマや実写映画は観にくいので)。
お話は、カレーが大好きな大学生の久能整くんのところに、ある日、いきなり刑事が訪れて、同級生殺害事件の容疑で警察署に連れて行かれてしまう。そこで、次々に容疑を裏付ける証拠が突きつけられていくが…というもの。
本作はあんまり無料で読めるサイトがないんですが、上にリンクを貼った「月刊flowers」さんの公式サイトで1巻の24Pまで読めるので、ミステリ好きの方はぜひ!
これで『You Should Read This Manga』2025年海外オタク勢が注目しているマンガ20作品(前編)はおしまい。残り10作品も近いうちに紹介しますね。
しかし今回改めて海外勢の人気マンガのキャッチアップが早くなったなと思いました。人気が出そうなマンガはなるだけサイマルでという出版社さんの努力はもちろんですが、ラインナップを見ると、正直、2019年からはじまった海外向けの無料マンガ配信サービスの『MANGA Plus』の存在が大きいんだろうなと。
ではまた。
後編はこちら‼️
