時空を超えて‥‥詩(114)* ☡´
この詩に(歌詞は変えず)素敵なメロディ をお願いします。
少年の夢は純粋で儚い・・
タイトル 少年
作詞 秋下 左内 作曲 ???
いつも見ていた
このメッシュフェンスに
へばりついて
小さい頃はつま先立ちで
この先に何があるのだろうと
少しでも遠くまでと
覗いてた
気づけば頭の中は
空っぽになって
いつのまにか笑顔になっていた
しがみついてた指から
血が滲んでも
それでも、
この先に何があるのだろうと
夢いっぱいに目をぎらつかせて、
その日も
フェンスの影が消えるまで
ある日、急に
鳥のさえずりが聞こえた
初めてだった、
間もなく現実に肩を叩かれて
すぐにメッシュから手を離し、
背伸びを止(や)めた
それからは夢を見ることを忘れ
フェンスの向こう側など
気にも留めない大人になった
もう、一人だけで背伸びしたりしない、
視線も意見も足並みも
すべて周りに合わせる、
そうして立派な大人になった
鳥が騒ぐ帰り道
夕陽が眩しかった、
見覚えのあるフェンスの前で
必死に遠くを見つめる
少年を目にした、
アキレス腱が締まり
指先から血が滲んでた、
思わず肩を叩いた、
とたんに少年は、
悲しい目をして消えた
*(note52番目の詩)
視聴 耳を澄まして
少年
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*なお、作曲されてどこかで公開される場合や引用される際も必ず出典(@秋下左内)を明記願います。拝聴、拝見したいので、必ず事前ご連絡を。(歌詞は変えないでね)作曲の条件などは、プロフィールへ。
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