新年早々、やってしまった 〜双極性障害の頭の中 136
2026年、1本目の記事は何を書こう…。
1週間前に年末最後の記事を投稿した時は、こんな最悪な年越しを迎えているなんて思いもよらなかったです。
新年早々、やらかしてしまいました。
※ネガティブな記事です。新年早々嫌な気分になりたくない方はスルーしてください。
予感は年末から始まっていました。
特に2週間前くらいからイライラしているなと薄々感じていました。
同僚にも強く当たったり、LINEの内容が長かったりしていたので、“黄色信号だな”と自分でも感じていました。
実家に帰る前に、妹に“今、軽躁っぽい”とあらかじめ言っておこうか?と迷っていましたが、最近は安定していたこともあり、まぁ大丈夫だろうとタカを括ってしまったのがそもそもの失敗だったのかもしれません。
あの時ちゃんと伝えておけば、今回の失敗は避けられたかもしれないと思うと、益々後悔の念が押し寄せます。
31日に久しぶりに実家で、両親と妹と私の4人が集まりました。
何のきっかけだったのか、父親が「近所の人が排水溝の掃除をしない」という話題でヒートアップしてしまい、段々と語気が強くなっていきました。
私は昔から【男の人の大きな声】が大の苦手です。以前記事にも書きました。↓↓
早く父親にこの話をやめて欲しくて、
「年末31日の夜にする話?もうやめようよ」
と何度か言ったのですが、妹は冷静に論破するタイプなので、父親とさらにその“近所の人が掃除しない話”を続けました。
益々声が大きくなる父親。
段々と心臓がドキドキしてきてしまい、ついに耐えきれなくなって怒鳴ってしまったのです。
「パパの大きな声聞いてると、昔おじいちゃんに怒鳴られたこと思い出して心臓がドキドキしちゃう!もうやめてよ!!!」
私の怒鳴り声に父親がハッとし、2階の自室に籠ってしまいました。
妹に、
「お姉ちゃんが話やめたがってるのに気づいてたのに、私がパパの話を煽っちゃってごめん」
と謝られましたが、
もう、心臓はバクバク。
過呼吸気味になってしまい、何も考えられなくなりました。
しばらく経って母が気分を変えようと、
「お蕎麦たべよう!」
と声をかけてきたのですが、
まだ心臓がバクバクしたままだったので、思わず「いらない」と言ってしまいました。
すると妹が、
「もう家族でお正月できるのだって何回あるかわからないんだよ?!ここは私のためと思って、一緒にお蕎麦食べようよ!」
と泣き出してしまいました。
その状況にいたたまれなくなり、つい
「もう消えたい」
と呟いてしまったのです。
するとさらに激昂した妹に、
「ほら、すぐそういうこと言う!お姉ちゃんが病気なのは“理解”できてないかもしれないけど“受け入れよう”としてるよ?だからすぐにそういうこと言うのやめてよ!!!」
と泣きながら怒られてしまいました。
“やってしまった…”
本当に死にたかったワケじゃない。
つい、口から出てしまったNGワード。
“失敗した”と思った時にはすでにあとの祭りです。
家族全員揃っているのに、家族それぞれバラバラの部屋に引きこもり、人生最悪の年越しになってしまいました。
翌日、妹は予定を繰り上げて元日に帰ってしまいました。
翌日妹から家族のグループLINEに、
「昨日は先に帰っちゃってごめんね!私も言い方がキツかったです。また落ち着いたら家族仲良く話しましょう」
というメッセージが来ました。
どこまでも大人です。
父親も、
「色々心配かけてすまない。また集まろう!」という内容を返信していました。
あれから4日が経ちましたが、私だけがひとり、あの時の“時間”に閉じ込められたまま、抜け出せずにいます。
どうして他のみんなのように上手く【切り替え】ができないのでしょうか?
私のせいで残り何回かわからない家族との時間をぶち壊してしまいました。
この記事を思い出しながら書くのは非常にツラいですが、次の診察の時に主治医と話すために敢えてまとめています。
私は本当に寛解に向かっているのでしょうか?
鬱の入り口になりそうで、とても怖いです。
新年早々、暗い記事でごめんなさい。
両親にも妹にも申し訳無かったです。
胸のあたりに重い“塊”が残ったままです。
