効率化の先に待っている“落とし穴”
こんにちは、まるです。
超ネガティブだった私が変わった経験を通じて、心地よく過ごす秘訣や自分らしさを手に入れる方法をお届けしています。
子どものころ、体育の時間に平均台を歩いたこと、覚えていますか?
私は運動神経がまるでなくて、体育は苦手でした。
平均台なんて、まさに罰ゲーム。笑
あんな細いところを歩かされるんですから、必死に足元を見つめて全身ガチガチ。
「落ちたら恥ずかしい」なんて思っていたので、楽しむ余裕なんてゼロでした。
そんなことを思い出したのは、Bell noteさんの絵本を読んだからです。
Bellさんはこの作品で、「休むこと・緩むこと」の大切さを描いていました。
絵本には、こんな一節があります。
現代の街は、マニュアルでいっぱい。
人々は本ばかりを見つめ、前を見なくなっていました。
読んだとき、まるで平均台のようだと思ったんです。
私たちはいつの間にか、無駄を削り、効率よく進むことを正解だと信じてしまいます。
予定をパンパンに詰め込み、立ち止まることを「怠け」や「無駄」と感じてしまう。
その結果どうなるかというと… 道はどんどん細くなっていくんですよね。
まるで平均台みたいに。
足元ばかりを気にして、前を向く余裕がなくなってしまうんです。
でも、道幅が広ければ、少しくらいつまずいても落ちることはありません。
「大丈夫、まだ余裕あるじゃん♪」って安心できるし、歩きながら空を見上げたり、花に目を留めたりすることもできる。
隣を歩く人と話したり、一緒に笑ったりする時間だって生まれる。
余白があるから、人とのつながりや心のゆとりが広がっていくんだと思います。
……あなたの今の道はどうですか?
一見ムダに見えるものの中に、実はとても大切なものが隠れている。
その“余白”があるから、安心や笑顔が生まれる。
そしてそれは、効率だけでは測れない“豊かさ”へとつながっていくのだと思います。
さて、Bellさんの絵本では、このあとどんな展開が待っているのでしょうか?
気になる方は、ぜひ作品を読んでみてくださいね ♪
他にも、トラベルミステリー作品も手がけられています。
旅の空気を感じながら楽しめるので、こちらもおすすめです。
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