#5 【脛骨腓骨開放骨折】 術後2日目 ドライシャンプーの悲劇
手術も終わりリハビリの経過をお話する予定でしたが、くだらないことばかりになってしまいました(笑)
深夜に激痛
術後の痛みもロキソニンで取ることができるようになり落ち着いてきたと思っていました。
しかし、そんな甘いものじゃありませんでした。
夜中の2時くらいになり、痛みで起きるペースが多くなってきたのです。
ようやく2.3時間続けて寝れる様になってきたと思っていました。
こう思っていたのもつかの間、数十分おきに起きる生活に戻ってしまいました。
それどころか、痛みで寝ているどころじゃありません。
目を閉じると全神経が足に集中、
無理です!耐えられません!
ナースコールで看護師さんを呼ぶと座薬を入れてもらうことに
普通だったら恥ずかしいって思うかもしれませんが、そんな余裕はありません(笑)
座薬を入れもらい数十分すると、だんだん痛みも紛れてきて気付いたら寝てしまっていました。
ドライシャンプーの悲劇と念願の洗髪
体調はすっかり元気になりました。
朝に血圧と体温を測りに来てくれた看護師さんから、
看護師さん「今日頭洗う?シャワーはまだできないけど」
僕「やったー!」
念願の洗髪ができることになったんです!
こんなにも頭を洗いたいのにはもうひとつ理由があったんです。
この前日悲劇が起こりました。
それは、ドライシャンプーです。
文字通り水なしでシャンプーをできる画期的な商品です。
ベタベタの頭に我慢出来なかった僕は、家族にお願いしてドライシャンプーを買ってきてもらいました。
そして、無香料のものを選んで来てもらいました。
「無香料だしちょっと付けてみよ」
と思ってドライシャンプーを少し付けると
「くっさー!!!!!!」
僕は、香水とかの匂いが無理なタイプです。それも込めて無香料を選んで貰ったのに、なんてこった。(笑)
「こんな匂い強いなら無香料って書くな!」
「二度と使うか!」
金輪際、ドライシャンプーとの縁はないでしょう(笑)
このドライシャンプーの匂いのついた頭ともやっとお別れできると思うととっても気分が良くなりました🎶
地獄の車椅子にのり洗髪台まで直行、
やっぱり足を下に下ろすと泣きそうなくらい痛い。(泣)
洗面器に顔を突っ込み洗い流す。
ありったけのシャンプーを手のひらの上に乗せゴシゴシ。
1回じゃ綺麗になってないと思ったのでもう1回。
タオルでふき、ドライヤー
綺麗さっぱりサラサラの頭になり満足出来ました!
帰ると看護師さんがシーツ交換をしてくれていました。
身の回りも綺麗になり、辛いことばっかりの入院生活の中でも気分が上がりました!
洗髪の方法を覚えた僕はこれから毎日頭を洗いに行くのでした(笑)
嬉しさMAX
話が変わりますが、僕は、地元のJリーグクラブを応援しています。
普段からスタジアムに行ったり、
行けなくても中継は欠かさず見るほどです(笑)
ちょうどこの日は、地元クラブの試合日で朝からずっとワクワクしていました!
熱心なJリーグのサポーターの方ならわかると思います(笑)
なんといっても昇格争い真っ只中のゲームで、この試合に勝てば昇格に向けて弾みがつきます。
しかし、この日の相手は難敵でした...
相手はいつもリーグ内の順位は中位下位をさまよっているのですが、僕の応援するクラブにはめっぽう強い。
ここ数年は全てのゲームで勝ちを譲るか引き分けの超難敵です!
何故か分からないけど負ける。この日のゲームもそれがよぎりました。
しかし、試合が始まって10分も立たないうちにその見立ては早計だったことに気づきました。
どんどん点が入るんです!
笑っちゃうくらい(笑)
蓋を開けてみれば、
結果5-1の圧勝!
骨折したことも忘れてしまうくらい!
落ち込んだ気分の日々もすっかり今日で元気になりました!
次回こそ、リハビリの経過についてお話します。
