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悪女と呼ばれて

こんばんは。丸岡璃々です。

今回は

「いい子にしているのに何故か悪女だと言われる」

「見た目も地味目にしているのに何故か悪女だと言われる」

という、私の「悪女属性」についてという、どうでもいい話を語ってみようと思います。

結論から言うとパーソナルカラーやデザインの関係で、不良っぽい要素のものが自然とハマってしまうのが原因でした。

パーソナルカラーが冬で、冬タイプと言っても色んなタイプがいるのですが、中でも私は

「とにかく暗ければオッケー」

「冬タイプではあるけど、秋のすごく暗い色も悪くない」

「明るかったり優しい色が微妙になる」

と言われていたので、冬タイプの中では重々しくて暗い色が好印象に見えるタイプなのですよね。

加えてパーソナルデザインはファッショナブルタイプだったので、少し尖ったファッションが似合う。

だから、別に意識していなくても服だけを見た時に「不良が着てそうだよね…」という雰囲気にたまたまなることが多いです。

私が着ると思った以上に普通っぽさが出るのですが。

(同じファッショナブルタイプでもサブや人によって似合うものは変わってくるので、これはあくまで私の場合です)

さて、問題はそこではないのでありまする……

不良っぽいもので固めていたから問題ではなかったのです。

「いい子に見えるであろう」という好印象なファッションを目指して着ていたものだから悪印象になって周りからの扱いがとてつもなく酷かった……という話なのです。

さて……時をスピリチュアルブームがあった2000年代に戻しましょうか。。。

当時のスピリチュアルでは「黒や灰色などのモノトーンは地獄の色」「悪いものを引き寄せる」だの言われていて、明るい色を着ることをすすめられることが多かったのです。

当時はイエベ秋とか春とかがもてはやされていて、コスメもそれ系統のものが多く出回り、服も白色であってもアイボリーとか黄味がかった優しい色合いものが売られていた感じです。

デザインは今思うとキュートのものが主流だったような気がします(ここは専門家ではないので、私が「そうじゃないかな…」という推測ですが)

勘がいい人はもうお分かりになったのではないでしょうか?

ええ、私が似合う色やデザインとは正反対のものがもてはやされていた時代だったのですよね。

それで似合わない色を無理矢理着ているものだから「汚れて見えて清潔感が出ない」とか、しっかりして強く見えるのに可愛らしい服を着ているから「計算高そうであざとく」見え、異性をたぶらかして遊んでいる不潔な女のように勘違いされやすかったのです。

ですが、私自身はそういう自覚がないもので、

「流行っているから着ている」

「なんか黒とかモノトーンとかの暗い色はよくないっていう人が多いじゃん!私すごくツイてないから縁起を担ぎたいし」

という感覚で着ていました。

今とは違ってパーソナルカラーなどのイメコンもメジャーではない時代ですし、その時代の流行が自分に似合うかに合わないかで対人関係での自分の印象が左右されやすい時代だったなと思います。

「黒やモノトーンを着ると不幸になる云々」はスピリチュアル業界の人が実は「黒とモノトーンが本当の意味でハマるのは冬タイプだけ」という事実を知っていて、それ以外の「春、夏、秋」の冬タイプ以外の人には当てはまる内容だから言っていたんじゃないかなーなんて私は思うのですが。

(スピリチュアルで言われていることは現実的な事実を混ぜて、それっぽく語っていることが経験的に多かったので私はあまり信用していません)

確かに冬タイプでも毎回黒ずくめだと印象はよくないかもしれませんが、黒やモノトーン、暗い色すらダメだと思い込むと私みたいなタイプは着るものがガクッとなくなります。

まあ、原色ぐらいかなあ……それすらもトップスを原色にしたなら、ボトムは黒を持ってくるとかしないと厳しいと思うのですよね。

そういう意味で「黒を着ると不幸になる」は私にとっては大嘘だなあ……なんて思います。

さて、そんなことは全く知らない時代に、それを証明するような出来事が起こりました。

すごく礼儀に気を使い、他人のことを優先し、とにかく真面目に控えめに心がけても

「不良」だの「悪女」だの言われて扱いが悪すぎたので、

「あああああああああああ!クソくらえ!!!馬鹿らしい!不良になってやる!」

と、ある日突然に吹っ切れたのですよね。

私のなりたい不良のイメージがゴシックロリィタだったのですが、ゴシックロリィタは元々「デカダンス」とか「退廃的」なイメージからきているのも大きく、けして「いい子」ではなかったからです。

当時は悪いことをしていなくても「悪い」とされてきた私は、長い間「いい子」を目指していたので興味があっても「いい子ではない」ゴシックロリィタをやることにすごく抵抗があったんですよね。

それが吹っ切れました。

「うるせぇ!うるせぇええええ!!!私は不良だよ!それがどうした!!!」

とブチ切れながら、全身を好きなブランドで固め、目の周りを黒いアイシャドウで塗りたくり、我ながら「グレたよねー」なんて思いながら街へと繰り出したのですが、



「あら、昔のヨーロッパの格好ね……可愛らしい」

「可愛らしいねぇ……」

などとお年寄りには言われるし、子供は寄ってくるし、明らかに周りの扱いが変わりました。

今思えばゴシックロリィタって冬のアバンギャルドさんが有利なジャンルだよねーって思います。

アバンギャルドさんはファッショナブルタイプの小型版と言われるぐらいですし、当時の若い私はファッショナブルタイプの化け力がすごかったのと、下手に流行っている似合わない色やデザインを着るよりも好評だったのだと思います。

若さで着こなせたのだろーね。

当時の私の着こなし方が、海外のゴシックロリィタさんを参考にしていて、コーデに大きな変化を取り入れていたのも着こなせていた原因に思えます。

ファッショナブルタイプは大きな変化を取り入れたら着こなせると聞いたことがあるし。

あと、流行っていた黄味がかった白ではなくて、ゴシックロリィタ服の白色は漂白したような白だったので、冬タイプの私からしたら相性がいい。

結果、皮肉にも清潔感が出た。

不良とは程遠い「何か」が出来上がった……


……不良になるはずが、何故かなれませんでした。

By 丸岡璃々


まあ、その経験から私がどんなに真面目に頑張っていても「悪い女」だの「ズルばかりしている」だの「男好き」だの悪く言われる原因は、見た目の印象にあったのではないかと気が付いた感じです。

私自身は吹っ切れた以外は何も変わっていませんでしたからねー。

いやあ、クソ理不尽!

そこからネットで情報を探しまくってパーソナルデザインにたどり着き、今は見た目の印象からひどい扱いをされることなく、昔よりは平和に暮らせているのです。


自分は何も悪いことをしていないのに「悪女扱い」される、そこのあなた!

もしかしたら、原因は「見た目の印象」かもしれませんよ。

わりと「見た目の印象」だけで、その人の人間性を決めてかかる人は経験上多いな…と思います。


下は私がパーソナルデザイン診断を受けた時の話です。

興味がある方は是非☆

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