【撤退】Jabra「Elite 10・85t」レビュー&「85t」修理結果
【1948文字】
Jabra使用の歴史
初:Jabra:Jabra Elite 65t Active
2:Jabra:Jabra Elite 75t
3:Jabra:Jabra Elite 85t
4:Jabra:Jabra Elite 10
Jabra Eliteシリーズが気に入り、新機種が発売されると購入していた時があり、結構短いスパンで追加購入してたから初めて購入したElite 65t ActiveからElite 10まで4機種使用と自分では結構多くの機種を利用したという感覚。
新機種が出るごとに、着実に進化していったのが実感できた。
Elite 10とElite 85tの2機種を比べてレビューのようなものを書いてみたいと思う。
Elite 10をしばらく使ってみたので、率直な感想でレビューしてみたいと思う。
音質、装着感、ノイズキャンセリング(ANC)、接続性など、良いところもあれば気になる点もあった。
Elite 10の良かったところ
① 低音がしっかりしていて聴きごたえがある
Jabraのイヤホンは初代からフラットな音作りという印象だけど、Elite 10はイコライザーを調整すると、パワフルな低音を感じる事ができる。。
特にR&Bやロックを聴くと、ズンズン響いて迫力がある。
中高音域もクリアで、全体的にバランスが取れている。
② 装着感が抜群に良く、長時間の装着も耳が疲れない
イヤホンをつけた瞬間、「これなら長時間つけても大丈夫そう。」と直感的に思った。シリコンチップ(イヤージェル)が耳にフィットし、圧迫感がないのがポイント。
長時間の音声通話や音楽鑑賞でも耳が痛くなったり疲れにくいのは嬉しい。
③ ノイズキャンセリングがJabra史上最強レベル
過去のJabraのANCは正直「まあまあ」レベルのものもあったけど、Elite 10はしっかり進化している。
電車の走行音やカフェのざわめきもかなりカットしてくれるので、集中したいときにはピッタリ。
ただ、BoseやSonyのトップモデルにはまだ及ばない印象。
④ マルチポイント対応で仕事がはかどる
PCとスマホの2台に同時接続できるのが便利。
Zoom会議をPCでしながら、スマホに電話がかかってきたらそのまま受けられる。切り替えもスムーズで、Elite 85tよりもスムーズ。仕事用イヤホンとしてもかなり優秀。
⑤ケースが85tにくらべ小さい
充電ケース自体はしっかりした作りになっている。
素材はマット式のプラスチック製。高級感があるかと言われると特に余計な装飾など一切ない。
シンプルで特にチープという印象はない。
他の完全ワイヤレスイヤホンと比べても、ケース自体やや小さく感じる。
ポケットに入れても邪魔にならない。
⑥物理ボタンが継承されてり引き続き使いやすい
タッチ式ではなく、しっかりとした物理ボタンを搭載しているのが嬉しいポイント。
タッチ式だと誤操作が起こりやすかったり、乾燥などで、うまく操作できないなんて事もあったが、Eliteシリーズの基本設計の物理ボタンなら確実に操作でき、誤操作の心配もない。
音量調整、再生・一時停止、ノイズキャンセリングの切り替えも直感的にできて、音量調整もできる。
ストレスが少ない。特に冬場、手袋をつけていても操作できるいのはありがたい。
気になったところ
① 高音質コーデック(LDAC・aptX)非対応
音質は良いんだけど、LDACやaptXに対応していないのが残念。
AACとSBCのみなので、ハイレゾ音源を最高品質で楽しみたい人には向かないかも。今後のアップデートでLC3対応予定。
しかし、iPhoneユーザーは現状ワイヤレスイヤホンやワイヤレスヘッドホンを利用する場合、AAC、SBCのみ対応のため、性能としては必要十分。
ボタン操作のおかげで使い勝手が良いイヤホンになっていると思う。
総評
Jabra Elite 10は、音質・装着感・ノイズキャンセリングのバランスが取れた優秀なイヤホン。
特に低音好きの人や、仕事用でマルチポイントを活用したい人、良好な通話品質で音声通話を利用したい人にはオススメ。
ただし、Androidユーザーでハイレゾを重視する人には合わないかもしれない。
個人的には、Jabra史上最高のモデルなのは間違いないと思うけど、もう少し音質面での進化があるとさらに完璧だったなという印象。
【85tに比べ、見劣りする点】
①ケースの底面が丸いためイヤホンの出し入れがしにくい。
ケースが直立し、イヤホンを取る事が難しくなった。


②充電器の差し込み口が底面のため充電時、自分に向かってさかさまになり何となく気になるw


まぁ特にこれと言って困る不満はない。強いて言うならケースの形だけ。
音に関しては人によって感じ方が違うと思うが簡単な感想。
Jabra Elite 85tから比べるとメリハリのある音になったと思う。
どこまで効果あるかわからなかったけど、アプリのJabra +でセットアップする時に、Jabra Elite 85tはアプリで聴力検査のような事を初めに行い、その結果に合わせてイヤホンの音をカスタマイズしてくれた。
しかし同機能はJabra Elite 10では消滅してしまった。
スピーカー(ドライバー)部分がJabra Elite 85tとJabra Elite 10では純粋なバージョンアップではない。
Jabra Elite 85tは12mm
Jabra Elite 10は10mm
と違いがある。
その違いのせいか、はたまたプラシーボ効果のようなものかはわからないが、Jabra Elite 85tのほうが、低音がよく効いているように感じる。
ただ、聴き比べないと気にならない程度の差ではある。
そして、Jabra +でイコライザーを調整した時にJabra Elite 10は低音を最大にすると、ちょっと尖を感じる音質になる。
低音はJabra Elite 85tの方がキレイに鳴らせるイメージ。
Jabra Elite 85tのサポート
Jabra Elite 85tの左側イヤホンに雑音が入るようになった。
Jabraサポートに直接連絡し、保証期間内だったために、交換修理という手配になった。
(Jabraは基本的に全て交換修理。)
Jabra Elite 85tの在庫があれば同じ85tとの交換とのことだったが、最後がない場合、Jabra Elite 8 Activeと交換の可能性も伝えられた為に、85tの後続機種はJabra Elite 10ではないか?
と質問したところ、性能自体がJabra Elite 85tとJabra Elite 8Activeになるだと?明らかにスピーカーもサイズ違うし、Jabra Elite 85tはセミオープン型で、Jabra Elite 8 Activeはカナル型。
コンセプト違うと思いますが。。。
と質問したところ、しばしの保留のあと、在庫不足の場合はJabra Elite 10との交換ということになった。
結果、交換機種はJabra Elite 10になりました。色はグロスブラック一択。
Jabra Elite 10が2機種ある状態になり、Jabra Elite 85tも気に入っていたため、ちょっと残念な気もするがとりあえずよしとすることにした。
修理の流れ:
①サポートセンターに連絡。保証書、アプリの認証画面のスクショを指定のメールアドレスに送信。
②書類などに問題がなければ、その時に交換修理になる為在庫状況によっては他機種になるなどの注意事項を説明される。
③指定の住所に元払いで製品を発送。
④Jabraの工場に到着次第、状態の確認をする。
⑤製品が保証対象であれば、元払いで発送されてくる。
サポートセンターに連絡してから手元に戻ってくるまで1週間以内。特に発送後の連絡などはなし。
都内はかもしれないが、配送業者は佐川急便であった。
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チップくれるんですか??嬉しいです。笑
