275話 仙台七夕まつり 中央通りから一番町通り Sendai Tanabata Festival — From Chuo-dori to Ichibancho Street【波打際編】波打際スケッチ Sketches of the Shoreline ~AIと創る青春物語~
さて、そろそろ行こうか。
筆者とカナは、メイン会場のある西口へ向かった。
沢山の店が並び、うちわとかを配っていたりする。

西口に出ると、ペデストリアンデッキに出る。
が、風景がまるで違う。
筆者は、若いころ仙台にいた。
独身の頃 仙台市青葉区に住んでいた。
その後、秋田に転勤の後、結婚、上の子が生まれて、
もう一度仙台に転勤 仙台市太白区に住んでいた。

駅前にあったビルが、ほとんどなくなっていて
広大なバスターミナルになっている。
その昔、筆者が結婚式を行ったホテルはもう建物ごとない。
中央通りのアーケードに向かう。


和紙で作られた大きな吹き流しが並んでいる。
つるしている位置を高めにしているのだろうか、比較的高い位置にあり
下を潜り抜けられる。

記憶では、もっと和紙を掻き分けて歩いた記憶なのだが・・・



ものすごい人並である・・・

写真を撮りながら、人並の中を進んでいく。

物語でセオリとナビオが見つめあうシーンはこんな感じだった。
この丸い天井・・・中央通りのどの辺か・・・
アーケードの天井で大体わかる・・・

まっすぐに進む。

仙台は、伊達政宗のころから町が碁盤の目になっている。

中央通りを横に進み、一番町通りを縦に進む。

その交わるところ、藤崎(デパート)の角にこの吹き流しがある。

仙台市内の小中学生が創った七万八千羽の折り鶴である。
これだけの願い・祈りがあるならば・・・
きっと平和で豊かな世界になる。

一番町通りは、この感じになる。
一番町通りを北に進む、仙台三越でトイレ休憩

仙台七夕には、伝統的な「七つ飾り」が必ず揃っている。
それぞれに祈りが込められ、物語的な象徴性があるのが
仙台七夕の美しさでもある。

短冊 — 学業成就
紙衣 — 裁縫上達・厄除け
折鶴 — 家内安全・長寿

巾着 — 商売繁盛
投網 — 豊漁・豊作
屑籠 — 清潔・倹約
吹き流し — 織姫の糸、技芸上達

この一番町通りの突き当りは仙台市役所である。

建て替え工事中らしい・・・・

仙台市内を見ると、いたるところでビルなどの建設工事をしている・・・

そうしてみると・・・仙台は景気が悪くないのだな・・・と思う。

せっかくいるカナは、
昔を思い出している想いの中にいる筆者には、
ついてきていないようだ。

境界・・・この物語は境界を描くとした物語・・・
記事の中でご紹介、解説をいただいている。
スキときらいが同じ側にいるということ。
大好きは、大っ嫌いとほぼ同じ・・・これはその通り
なんとなく読んだ、最後の灯り
小さな銀色のペンダントを彼女に渡した・・・二人で一つ・・・
・・・二つの月はなかった・・・
スキときらいが同じ側にいるということ。
大好きは、大っ嫌いとほぼ同じ・・・
素敵だなと思ったら、ペイフォワードで伝えるのだという・・・
カナは思う。

こういう時、これを伝えたいと思う人・・・・
その人は・・・・スキの側に必ずいる。
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