235話 王都はもう近い カウンターで盃を The Royal Capital Is Near — Raising a Cup at the Counter【イベリア編】波打際スケッチ Sketches of the Shoreline ~AIと創る青春物語~
コロンブスが帰ってきたのは1493年だったとみられている。
大発見にイスパニアは盛り上がっていた。
新しい王 イサベル1世は1474年に王位についてから、
夫であるアラゴン王 フェルナンドと共同統治を1479年には始めている。
これがイスパニア王国(スペイン)の始まりである。
800年の宿願だったレコンキスタは、1492年のグラナダ陥落、
ナスル朝イスラムの滅亡にて成し遂げられた。
カスティリャ・アラゴン合同、イベリア統一、
レコンキスタ、新大陸発見・・・
この功績がすべてイサベル1世だとすると・・・ただものではない・・・

ザリアルとラカルナが向かう先にいる王とは、このイサベル1世である。
二人はセビリアのあたりから、コルドバのあたりまで来ているようだ。
旅の疲れを休めようと、小さな宿屋に入った。
奥に木の小さなカウンターがあり、棚にワインがある。
二人はカウンターに並んだ。

「ザリアル殿の腕前は、噂に聞いております」
「あ、いやなに・・それほどのものではない・・」
「お気遣いはご無用にされたい・・・」
「それよりもだが、ラカルナ殿は新しい王陛下をどう思われる?」
「うーむ・・・、英明な方ではあるようだな」
「急にアラゴン王子と結婚したのには驚いたがな・・・」
「確かにな・・・」
「われらの時代、友邦といえばポルトガルのことだったが・・・」

「まさか、アラゴンとはな・・・」
「あ、」
空の盃を手にしたまま
「もう一本だけ、いいかな?」

だまってうなずいた。

王都はもう近い カウンターで盃を The Royal Capital Is Near — Raising a Cup at the Counter【イスパニア編】
オリジナル曲 王都はもう近い カウンターで盃を
The Royal Capital Is Near — Raising a Cup at the Counter
クリエイター名鑑のプロンプトを参照し、試作したのがこれです。

こんな感じですかね・・・とみていただいたところ、直してお送りいただいた。
【無名 S note】18日でフォロワー1000名🚨連続収益中!!⚠48・7共マガ運営 参加59🙆さん、ありがとうございます。

なんか・・・・結構強そうだけど・・・
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