ドラゴンボールで考える "自己評価"
「まだまだ自分なんて…」
「もっと成長しなきゃダメなんだ」
つい数日前に セル編を
読み終えたばかりだったのに、
あまりに面白くなってしまって
一気に最終巻まで
読み終えてしまいました。
ひととおり読み終えて
改めて考えてみますと、
単なるバトル漫画としての
面白さだけではなく
人生観について考えさせられる場面が
多い作品だったと思いました。
さて 当時は印象(記憶)の
薄かったセル編に
アニメの記憶も強く残っていた
魔人ブウ編まで読んだわけですが、
今の私にとっては セル編が
一番印象深かったですね。
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実際にセル編を読んで
このシリーズの記事も
2本ほど書いたのですが、
改めて もう1本書いておきたいと
思ったのが 今回の話。
セル編が題材の記事 ↓
セル編って悟空は もちろん
メインで登場するんですが、
ドラゴンボール全編で見ると
主役が悟空から悟飯に
文字どおり 世代交代する
ポイントなんですよね。
悟飯が 父親である悟空の力を超えて、
父親ですら叶わなかった
セルを倒すという胸が熱くなる展開。
悟空の方は 悟飯の実力の高さに
早い段階から気付いていたようですが、
当の悟飯は 最後の最後になるまで
自分の実力について
自覚がなかったんですよね。
(このあたりの流れは
記憶がさっぱりだったので、
新鮮な気持ちで読んでました)
私はサイヤ人でも ナメック星人でも
なんでもないですが、悟飯の気持ちが
少し分かるような気がしたんですよね。
「みんなスゴく見えるけど、
それに比べて自分は まだまだ…」
なんて思っている人って
多いじゃないですか。
客観的にハイレベルなのは自覚した上で
謙虚さから出てくる言葉なら
いいんですが、
実際 本気で「自分なんて…」と
ネガティブな自己評価に悩む人って
決して少なくないと思うんですよね。
なにしろ、私も そんな一人ですし。
でも 悟飯を見ていると
そうした自己評価って、
きっと彼も同じように
考えていたのかなぁなんて
セル編を読んでて感じたんです。
今回は そんな話。
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