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あまんちゅ! で考える "とりあえずやる"

同じものでも そこに自分が
見出すものが変われば
見え方というものは変わってくるもので、
天野こずえ先生の「あまんちゅ!」を
"詩集" として捉え直して読むと
ひとつひとつの言葉や場面の感じ方が
変わってくるような印象を受けます。

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この感覚は読書に限るものではなく、
たとえば仕事なんかでも
あると思うんですよ。

本来は目的があって
仕事があるわけですが、
その目的を理解した上でやる場合と
目的も分からず
"とりあえずやる" 場合とでは
生まれる結果も
変わってくるものですよね。

それが分かってくると
「 "とりあえず" でやるなよ」と
怒られるわけです。

この "とりあえず" って、
どことなく悪い印象がありますよね。

間に合わせというか
その場凌ぎというか、
あまり肯定的な文脈で使われるのを
見ない気がします。

でも、あまんちゅ!の
火鳥かとり先生の言葉を聞くと、
決して悪いことばかりじゃないと
気付かされるんです。

目的や目標なんかなくてもいい。
「”とりあえずやる” ことは良いことだ」

そんな人生が楽になる考え方とは…

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