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鬼滅の刃で考える "自分らしい生き方"

「こうすれば気に入ってもらえるかな…」

学校や仕事、あるいはプライベートでも、
余所行きの自分を演じることって
ありますよね。

たとえば 普段は
だらだらするのが好きでも
人前ではキッチリするとか、
パートナーの前では甘えるけれど
部下に対しては威厳を見せるとか。

その時々で相応しいとされる
姿勢はありますし、
社会生活を送る上では
大なり小なり みんな意識するものです。

でも 中には自分を演じすぎるあまりに
自分の中で精神的なバランスを
崩してしまう人もいます。

「自分を演じるのに疲れた…」
「でも本当の自分を出したら
 嫌われるんじゃないか…」

そんな苦悩の中でもがいている人も
世の中には少なくありません。

鬼滅の刃にも、そんな社会的な価値観と
自分とのギャップに悩む人物がいます。

それが恋柱・甘露寺かんろじ 蜜璃みつり

「女性とはかくあるべし」という
偏見とも言える価値観の中、
彼女は苦悩の末に
自分らしい生き方をすることに
行き着きました。

そこで今回は甘露寺蜜璃の
エピソードから、
「自分らしい生き方」について
考えていきます。

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