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人材育成を学ぶのにオススメな本3選

みなさん、こんにちは。Naseka です。
私は 哲学者・書評家 として、
自らを定義しています。

つい先日、私が近年で最もハマった
マンガの単行本最終巻が発売されて、
書評を書いたり X でオススメしたりと
ひとりで盛り上がっています。

その本は純粋にマンガとして
ストーリーも面白かったのですが、
それ以上に人材育成や
チームビルディングについての
示唆に富むところが読んでいて
非常にためになる作品
だったんですよね。

ということで、今回のテーマは
「人材育成にオススメな本」

会社や部活・サークルなどで、
人を育てる立場にいるという人も
少なくないのではないでしょうか。

人材育成とひと言で言っても、
実際にやってみると 相手も人ですから
思うようにいかずに
悩んでしまうものです。

今回は そんな悩める あなたに
人材育成のヒントが得られる
オススメ本を紹介していきます。


前回のオススメ本は こちら ↓


アオアシ

冒頭で触れた
最近完結したマンガというのが
この「アオアシ」

サッカーを題材としているのですが、
部活動でもプロチームでもなく
プロ下部組織の
ユース世代を描いた作品です。

プロ直下ということで、
将来プロチーム(一軍)で
活躍できる選手を育てることが
第一目標である世界で、
試合に勝ちながら
如何に若い選手たちを
育てていくかというのが
テーマになります。

主人公の少年は ユース生ですが、
もうひとりの主人公とも言える
ユース監督の視点も描かれていて、
育つ側と育てる側 両方の視点で
考えさせられる作品です。

もちろん 純粋にサッカーマンガとして
読んでも十分楽しめるので、
楽しく学べてオススメですよ。

こんな人にオススメ!
・マンガで人材育成を学びたい人
・サッカーやスポーツものが好きな人
・チームビルディングを学びたい人
・考えることを大事にしている人

サッカーとビジネスのプロが明かす育成の本質 ー 才能が開花する環境のつくり方 ー

こちらもサッカーを通じて
人を育てることについて書かれた1冊。

「アオアシに続いて、またサッカー?」
と思われたかもしれませんが、
まさしく アオアシ好きから
興味を持って読んだ本でした。

こちらはマンガではなく実際の育成
(特に少年世代)を中心に対談形式で
語られるのですが、指導者目線で見ると
伸びていく子と伸び悩む子というのは
如実に分かるそうです。

実際の育成に関しては
伸び悩むからといって
簡単に諦めることはできませんが、
相手の特性や課題に合わせて
アプローチを考える上で
ヒントとなりそうなケースも
たくさん紹介されています。

少年世代の育成についての
話題が多くを占めていることから、
新入社員や若手の育成には
特に親和性が高いと思いますよ。

こんな人にオススメ!
・サッカーを題材に
 育成や成長について学びたい人
・子どもや部下の育成に悩んでいる人
・新入社員や若手の育成を担っている人

Z世代化する社会 ― お客様になっていく若者たち ―

こちらは これからの時代を担っていく
Z世代の素性に迫った1冊です。

学校の部活動の指導もさることながら、
とりわけ会社での若手の教育には
感覚の違いに苦労している人も
多いのではないでしょうか。

もちろん Z世代といっても
ひとりひとりの性格は異なりますが、
"世代的な価値観を知る"
という意味では
非常に勉強となる1冊です。

まずは相手の価値観というものを
理解しないことには、どうしたって
一方的な指導になって 相手の心に
訴えかけることはできないもの。

この本を読むことで
彼らがどんな価値観で生きていて
自分たちの感覚とは
どのような違いがあるのかを学んで、
育成の土台となるコミュニケーションを
深めていきましょう。

こんな人にオススメ!
・Z世代の価値観を覗いてみたい人
・世代間の価値観の
 違いについて考えたい人
・ついつい「最近の若い者は…」と
 思ってしまう人

忙しい人には Audible版も ↓


お読みいただき、
ありがとうございました。


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