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キングダムで学ぶ "ピンチの振る舞い方"

「大変なことになりました!どうしましょう!?」

仕事をしていると、
なかなか順風満帆とはいきませんよね。
思いもよらぬトラブルが
降りかかってくることも しばしば。

個人で仕事をしている場合は、
これはもう開き直るしかありませんね。
外注先や顧客に相談するか、
自分でどうにかするかの二択ですから。

ところが仕事というのは、
複数人でやることも多いもの。
特に私のように会社員だと、
チーム単位で仕事をすることが
多いのではないでしょうか。

特にチームのリーダー的な
存在ともなると、自分だけでなく
チームが直面するピンチにも
対応や判断を迫られるようになります。

百戦錬磨の精鋭たちが
集まったチームなら、
きっと細かく指示をせずとも
適切な対応をしてくれるでしょう。

でも 人材不足が叫ばれる昨今では、
そんな理想的なチームは
誰もが望めるものではありません。

そこで重要になってくるのが
"リーダーの振る舞い方"

今回は 秦の大将軍として
山の民を束ねる
楊端和ようたんわ のエピソードから
ピンチにおける リーダーの
取るべき行動について
考えていきたいと思います。

援軍だったへきの部隊が
兵糧を焼かれて
作戦変更を余儀なくされた橑陽りょうよう戦。

兵糧を失ったことも相当な痛手でしたが、
犬戎けんじゅう族に追い詰められた場面は
まさに絶体絶命のピンチでした。

全滅も必至の状況で見せた
楊端和の戦いぶりは、
現代に生きるリーダーとしても
見習うべき姿勢があったと思います。

チームの危機に直面した時に
慌てふためいたり現実逃避したり、
そんな頼りないリーダーでは
何よりも部下たちが困ります。

いざという場面で
頼りになるリーダーとは、
どのようにあるべきなのでしょうか。

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もはや部下の手には負えない

起きた火が小さければ
自分たちで消化できても、
やがて大きく炎上しては
部下だけの手には負えなくなります。

そうした状況で、リーダーに
聞きたくない報告が入るわけですね。

「大変なことになりました!どうしましょう!?」

すなわち この状況になったら、
既に彼らの手には負えない状況。

特に今回は その中でも、
リーダーの自分にも
明確な対処法が
分からない場合を考えます。

あなたも誰かの部下だったころを
思い出してみてください。

彼らの立場から、
まずはリーダーとしての
"最悪の一手" を考えます。

それは

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