空知全部でメシ食いたい③
おさらい

①岩見沢&南方
岩見沢/栗山/由仁/長沼/南幌
②夕張と炭鉱グループその1
夕張/美唄/三笠/奈井江
③炭鉱グループその2
芦別/上砂川/歌志内/赤平
④空知の西側
月形/浦臼/新十津川/雨竜/北竜
⑤勝手に命名「三川」
砂川/滝川/深川
⑥空知の北部
妹背牛/秩父別/沼田
空知総合振興局の市町村全てでご飯を食べる企画。
今回は前回の続きでに炭鉱グループ。芦別市、上砂川町、歌志内市、赤平市にクローズアップ。
美味しかったものをあれこれと取り上げさせていただければ、と存じますのでぜひご一読を。
芦別市
炭鉱の街芦別。のんびりくつろげるサウナのあるホテルもあるので滞在するのにもいい街だ。この街には有名なご当地グルメがある。
きんたろう

芦別名物の具沢山あんかけ「ガタタン」とチャーハンのコンビネーション、その名もガタタンチャーハン。街に伝わる伝統食を見事にアレンジしている。ザンギも美味しい。ソースがついているあたり釧路スタイル?

新蓬莱軒

こちらのアレンジは「ガタタンラーメン」。コク強く、その上で嫌なしょっぱさのないスープ。その中には海鮮豚肉野菜と具沢山!すいとんも入っている。まさにヤマのメシって感じだ。
若鶏天狗

もうビジュアルが大勝利のチキンレッグ「若鶏天狗」にかぶりつく。それだけでいい。それだけがいい。これまた長年街で愛されるグルメ。今はよく芦別の道の駅にキッチンカーが来ている。
上砂川町
砂川は知ってる。上砂川は知らない…とずっと思っていた町。だからこそ旅してみたい、知ってみたい。そのヒントは「炭鉄港」にあった。
レストラン パンケ

ソースカツ丼が絶品。炭鉱マンのエネルギーは肉と脂、そして米。その歴史が蘇る。甘辛ソースが食欲をかき立てる。これが燃料だ。
このソースカツ丼が名物だと知ったのは北海道の近代産業遺産群「炭鉄港」のパンフレットより。集合知だ。
歌志内市
かつての動力の基本は馬であった。だから「馬力」という言葉が残っている。その馬力を腹に取り込むなら、この町であろう。
チロルの湯

歌志内名物は馬のホルモン「なんこ」である。味噌仕立てのスープで煮込まれたなんこ鍋。炭鉱メシとして愛されたこのメニュー、ならば最後は汁を飯にブッ掛けて喰らわなければ不調法というもの…
赤平市
「水曜どうでしょう」の聖地もある、こちらも炭鉱の街。空知のエネルギー、ひいては北海道のエネルギーを生み出してきた町には、人を動かす確かな力がある。
珍来

ビジュアル力が強い「ヘルメットトンカツラーメン」。水曜どうでしょうでお馴染みのヘルメット。しっとりとスープの染みたトンカツが美味しい。パーコーメンっぽいが、あくまでトンカツって味わい。がんがんラーメンも気になるのでまた来なくては…
というわけで…
折り返しまできました。炭坑関連はやっぱりパワーメシって感じですね。元気が出る、温まる。そういう楽しさを感じます。
さて、次は空知の西側に行きましょう!
