コカ・コーラのロゴを作る その1
プロローグ
先日のコーラの記事を書いてたらコカ・コーラのロゴを作りたくなりました。
一応、この記事の続編ということにします。
まずはロゴをゲットだぜ!
ぐぐってたら良さげなサイトを見つけました。
pngwing というサイトで png形式のファイルをゲットできます。
ページの最下部にライセンスに関する説明もあるっぽいんだが、スクロールすると次々と画像がでてくるので、サイト情報のリンクがクリックできません。
サイトを作った人は気づいてないんだろうか・・・。
png形式 とは
png形式って昔は聞いたことなかった。
いつの間にか世間に広まってる。
「可逆的な圧縮画像形式」ぐらいの認識でした。
生い立ちを調べてみた。
・Portable Network Graphics の略
・1996年にできた。
・gif の後継を目指す
・2002年にJIS規格、2003年にISO 化
なるほどなるほど。
gifは特許権があるから使いづらさがあったもんね。
ちなみに2003年にgifの圧縮アルゴリズムに関する特許権は消失しているそうです。
どのみちgif の機能自体が現在のコンピュータ性能に沿わないので新たな画像形式が出てくるのは必然なのだと思います。
pngの特徴としては
・可逆圧縮の画像形式
・最大48bitのRGB
・8ビットのインデックスカラー
・透明だけでなくアルファチャンネル
・アニメーション機能はないが拡張機能として複数保持できる
「8ビットのインデックスカラー」ってのは、要は256色のカラーパレットを持ってるってことです。
ということで、ベクター系の svg に対し、スカラー系の png って感じなんでしょうかねぇ。
コンピュータの性能が上がってきたので、ベクター系とスカラー系と境目がよくわかんなくなってきた気がします。
※おれは専門家ではないので興味ある人はちゃんと調べてください。
コカ・コーラのpngをゲットだぜ!
ものすごい高解像度!svgかと思った。

555%まで拡大するとジャギーが見える。

波線も欲しいよね。ゲットだぜ!

SVG形式に変換するには
具体的なやり方はネットにいくらでも転がっています。
おれの姉は看板屋なので企業ロゴイメージの変換をよくやってる。
Adobe のソフトウェアを昔から使っているらしいが、昨今のサブスクリプションがくっそ高いらしい。
零細企業が何台ものPCに導入するのは厳しいみたい。

あれ?中小企業ならちゃんと払うべき金額のような気がするな。
個人の趣味程度では払いたくないな。
おれが使ってるFusionは年間10万円なり。
機能制限つきで無償利用してますけど。

ここら辺の価格設定のバランス感が個人の感覚だとイマイチな気がするんですが、どちらのメーカーも有償の個人利用者を増やしたいとは思ってないのかもしれませんねぇ。
lnkScape で変換
以前、スライムを作ったときは泥臭い手作業でした。
今回は、lnkSpace の便利な機能を利用してみよう。
メニュー>パス>ビットマップのトレース

黒字が変換後の図形です。なぜか微妙にずれている。
なんでだろう。きにしない。
さっそくモデリング
svgファイルをインポートして厚みを出す。

芸がないよなぁ。
いつもと変わらない。
これならどうだ!

Bambu Studioに乗っけてみよう。
どうよ!これはイケてる気がする!

あーっつ!右上の「にょろ」が浮いてるー!
微調整して、しっかり繋いでみました。

さて、印刷して風呂に入って寝るべ~。
その2 へ続く
