見出し画像

ドラクエのスライムをBoxy SVG Editor で描いてFusion360でgcodeを生成してCNCで彫る

本編はストッカーを作ろうシリーズの派生記事です。

3Dモデリングツールでデザインすれば(頑張れば)複雑なものでも作れるようになります。
・3Dプリンタ
・CNC
・レーザー刻印
Fusion360のスケッチ機能でもいろいろと書けるのですが、操作性に難があるといいいますが、別の機能との兼ね合いでやりづらさがあるので、事前にSVGファイル作ってインポートしてみることにします。
※当記事の題材ぐらいならスケッチでも十分かもしれませんが、お勉強も兼ねてます。

SVG Editorの条件は以下
・操作が複雑すぎない
・安価(最初は無料で、少ない費用で利用できる)
・それなりに人気があって調べやすい

Boxy SVG Editorが良さそうでした。(なんとなく)

boxy SVGはブラウザで編集できるだけでなく、専用アプリとしても開けるみたい。でも実体はChromeみたい。今時はこんな作りになってるんですねぇ。
ブラウザで動くということはJavaScriptで動いてるんだろうか。JavaScriptって、遅くてごちゃごちゃしてるイメージでしたが今時はそうでもないのかな。

ベースとなる画像をImportしてQuad Bezier という曲線ツールを使って輪郭に点を打ちます。
画像はスクエニのe-Store商品のものです。

画像1

これがもうめんどくさぃ~。適当に点を打ったあとにちまちま補正してます。うまくやる方法があるんだろうけど、わかりません。

画像2

外形はだいたいできたけど、まだ口元がグダグダですねぇ。
トレースの元ネタの著作権に注意しましょう。一般的には個人利用では問題ないはずですが、こんな風にSNS記事で発信する場合には注意が必要かもしれません。法人の著作物は転載元を明記の上、商業利用しないでブランドイメージを損なわなければ問題にはならないと思いますが、個人の著作物の場合は載せるだけでもOUTになりかねません。世の中にはいろんな人がいるのです。
最低限、相手が不愉快な思いにならないかどうかを著作者目線で考えよう。

白い点を裏側のイメージに合わせて移動します。白点が足りないときは黒い線をダブルクリックで追加できます。Deleteキーで削除できます。黒い線をドラッグすると2点間の曲線が変わるみたいです。これを延々と繰り返します。

画像3

目玉部分には正円を4個配置します。
それぞれ透過設定にして背後のイメージを表示させながら図形を揃えていきます。

画像4

背後のイメージを非表示にして確認。黒目がずれてるね。

画像5

補正後、Fusion360に取り込んでみました。

画像6

次に立体にします。ほんとはフィレットでふちを丸くえぐりたかったんだけど、エラーになってできませんでした。これができないのは痛いなぁ。
今回は平面3層ですが、丸みのある立体ができたらベストなんだけどなぁ。
複雑な曲線はフィレットが失敗しやすいようです。できたとしても深さの限界が浅い。今回の絵は0.1mmならOKでした。実質的には使えません。

画像7

CNC設定追加!

画像8

ここから先は有料です。

うそです。

ちょっとお試しでやってみただけなので、今日はここまでです。
材の準備ができたら寸法を正確に測ってスライムタワーとして3つ縦に配置してみたいと思います。縦板の余白ができるはずなのでドラキーも作ろうかな。

CNCは半年以上前にちょっとやっただけなので、操作を覚えてるか心配でしたがやっぱ忘れてます。上の画像ではそれっぽくできてるように見えるけど、警告がいくつもでてます。以前、困らないように記事を書いたつもりだったんだけど、記事が多すぎてどれがどれだかわからない。
次回の記事で1から書いてみたいと思います。忘備録用のマガジンを作ったほうがよいですね。


いいなと思ったら応援しよう!