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「最強の匂わせ」&「最大級の謎かけ」

ちょっとちょっと。

ガッカリしたくないから期待しないフリをしていたのに、こんなのを見せられたら。

来年1月4日におこなわれる新日本プロレス・東京ドーム大会で引退する棚橋弘至選手。かつてのライバルで、いまはWWEで奮闘する中邑真輔選手が最後の対戦相手になることを多くのファンが望んでいます。

詳しい事情は知りませんが、会社同士の諸々を見る限り(新日本はAEWと提携していて、AEWはWWEと敵対関係。なおWWEは、プロレスリング・ノアやマリーゴールドといったサイバーファイトグループの団体には所属選手を派遣している)実現する可能性は低そう。でもなくはないかもしれない。仮に新日本では難しいなら元日におこなわれるノアの大会で、とか。

一方で、中邑選手が棚橋選手の決め台詞である「愛してま~す!」を日本公演のリングで叫んだのは、対戦できないからこそという見方もあります。本当にやるのであれば、こういうことをしない方がサプライズになるので。

さっぱりわかりません。再会の時が迫っているがゆえの伏線という捉え方も不自然ではないし、大人の事情で闘えないけどやりたい気持ちはあると伝えるアピールだったのかもしれない。

中邑選手は新人時代に「選ばれし神の子」と呼ばれていました。これは故・アントニオ猪木さんに抜擢され、総合格闘技のリングで大活躍したことに由来します。そして猪木さんといえば、ハルク・ホーガン戦の舌出し失神事件や海賊男、人生のホームレスなど、キャリアの随所で謎かけをしてきたことで知られています。

まさか最後の弟子ともいわれる中邑選手が、こんなところで闘魂イズムを発揮してくるとは。

最強の匂わせにして最大級の謎かけ。どうせわからないのなら楽しい未来に期待します。1月4日のメインカードはどうなる? 答えはこうだイヤァオ!!

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