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[L&F]27 "B21A"モリブデンドーピング オーバーブースト!!<丸山モリブデン ベースパワーGX ATF 200ml>

前回エンジンオイルにドーピングした話を書いたんだけど、まずはその感想。

・静かになった
・出力が滑らかになった
・一定の速度で走る時のアクセルの踏み具合が浅くなった
・アクセルの変化に対するレスポンスがよくなった
・燃費がちょっとよくなった

と思う。思います。
測定したわけじゃねんで全部おいらの感触主観
まあ劇的な変化!!ちゅ程じゃねんだけど、はっきり変化を感じた。
あでも燃費はメーターに表示されてる数字が大体10コンマ後半から11コンマ前半kmくらいだったのが、同様の道走って11コンマ後半から12コンマ前半になったから、10%未満くらいアップしたぽい。
まあおいら車の運転頻度激減したからサンプル数は少ないけどね。

で、こりゃいい具合だなと。もちょっと追加してみよかなと、思ってさ。
追加ちゅてもエンジンオイルに追いモリブデンしちゃろちゅわけでねくてw他の部品用のがあるんでそれを導入してみっぺよと思ったのさ。

ちゅこて、ドン!!
丸山モリブデン ベースパワーGX ATF 200ml」を鹵獲してみた。

前回も説明を端折ったけど、かなり大雑把に説明すると、これは「丸山モリブデン」ちゅ会社が作ってる機械の色んな油脂に使うモリブデン添加剤「ベースパワー」ちゅシリーズの一つ。
ベースパワーは大きく2つのシリーズがあって、一つは「サスペンション」。30年以上前に京阪商会ちゅとこがレシピを完成させて丸山モリブデン製造で、何年か前に旧車やチューンカー業界で話題になったりしてた。こないだ家のB21Aに入れたのもこのサスペンションのエンジン用。
も一つが「コンセントレート」。これは丸山モリブデン自身が今時の車用にとレシピを研究して作ってる。
別にコンセントレートを旧車に入れたらぶっ壊れますよとかなわけじゃねくて、より効果を発揮できますよちゅことらしい。

このGXはデフやミッションのオイル用の名前だそで、ATFちゅなGXのAT用ちゅ意味らしい。サスペンションのAT用は「ベースパワー PRO 830Ⅱ ATF サスペンション」ちゅややこしい名前ついてんだけどwコンセントレートはMT用のGXとAT用のGX ATF。ちょっとわかりやすくしてある。B21AはCVTなので、CVTにはこのGX ATFを使えて書いたった。

なして2本あるのかちゅな後で書く。

ドーピング前に軽く観察。
まあいつものよに色々いっぱい書いたりますな。

まあまあびっちりよ。
て…ん?

この一行だけ細いシールになってんな。
なした?剥がしちゃうぞ?

べりりりびろーーん。
あーー「二流化モリブレン」の誤字を訂正したのすねw
ロット単位かどか知らんけど、1本1本こやって貼ったんかしら。HPに「印字ミスのお知らせ」とか書いときゃ済む時代と思うんだけどね。今時真面目ねえ。好感持てますwいやマジでさ。

他の誤字はねかったす。

で、用法によるとATF全量の5%入れなさいと。
家の子B21AのATFの全量は6L5%は300ml。つまり300抜いて300入れろと。
了解!!我らのビッグファイアのために!!
1本は200mlだから2本必要。だから今回2本買った。
んじゃ300抜く道具鹵獲しちゃろー。

ドンッ!!と届いたよ。

ガサガサっと包みが入ってる。

中身は、500mlの注射器と、先っぽに付けるカテーテルのセット。
モノとしちゃ医療用とかのカテゴリ経由でも同じのがあると思うけど、これはオイル交換ツールのカテゴリだかんね。どこカテゴリが一番安いんかしら。そこまで詰めて調べてねわw

カラカラゆうから見てみたら、ピストン引いたとこにアダプタ?が隠してあった。何に使うのかは知らぬw

カテーテルは1mのが2本付属。

先端は塞がってて側面に穴が空いてる。
カテーテル突っ込んでドン突きまで入れた時に先っぽに邪魔者があっても吸い込めますよちゅ仕組みすな。

カテーテル装着。これで戦う。
オイルレベルゲージの長さが50cmくらいだから1mはちょっと長いかもとは思うけど、もし不都合な程長過ぎたら切れる素材なんで切りゃいいわけで、まずはこれでトライしましょ。

ボンネットぱかー。

写真真中に視える白いツマミがATFのオイルレベルゲージ。

引っ張るとにゅーーんと抜けてくる。

こんなのが入ってる。先っぽに入ってる刻印の具合でATFの量を測るんだけど、こんな長いのね。エンジンオイル用よかずっと長い。

シリンジ用意ー。置いた時たまたまでカテーテルの先端がエンジンオイル注入口のとこに来てるけど関係ないよw

状況開始ーー!!
ここで一つ判明したことがある。
ATFてエンジンオイルよかサラサラしてると思うんだけど、全然上がってきやしねえw相当思っきし引っ張ったけどゆーーっくりしか来ねえ。すっぽ抜けるのビビってちょっと優しくしたら全然来ねえ。写真だと液体とピストンに隙間あるじゃん。これ最初ゼロから引いた結果だからねwこれで大体100弱くらいだけどかーなり慎重にフルパワーよ。だってすっぽ抜けたらオイルで大惨事じゃんw
一応オイル用のツールとして売ってるけども、オイルの粘度にこの口の太さはキツいんだべな。
ので、今後こゆ作業する時はもっとこの作業に寄せた手動オイルポンプ的なのを使おうと思う。まあフル交換時にメカに添加剤もお願いしちゃうのが楽だべな。次行ったら聞いてみっぺよ。

そんな感じでひーこらやたら時間かけて吸い出したATFを予め300mlで計量して印付けといたペットボトルに出して確認。
結構黒いねえw
まあまだ距離的には余裕あるんで、今回はATF交換は保留にしといて添加剤注入で留めとく。

はいシリンジにモリブデン300ml入れまして、計量したらカテーテルつないでそのまま注入する作戦。色はエンジンオイルん時とそっくり。これがモリブデンの色ちゅことらしい。
いこか。
じゅるるるるるーーー…などとゆわんくらい注入も遅いw
結構気合い入れて押したんだけどね。オイル的にはだいぶシャバシャバな部類と思うんだけど、この太さはキツいらしい。まあおいらの勉強不足ちゅこってしゃねから受け入れるけど、点滴かちゅくらいトロいなつらいすw

で、以降は絵面に変化がねんで写真撮らんかったんだけどw状況を書く。

注入終わって、添加剤馴染ませ&オイルレベルチェックのためにエンジンかける。調べた結果によると「ラジエータのファン2回回るまで」とか「15分以上暖気しろ」とかいくつか書かれてたんで、のんびり2kmくらい転がしてみる。今回はエンジンの時と違ってそんな静かになった感はない。
ほんでレベルチェック。許容範囲内の低い方だった。
うむ残ってる100ml入れちゃえw
入れて、範囲内の高い方寄りになって、これでヨシとして片付けて作業完了。
改めていつもの走り具合でちょっと転がしてみる。
んーーー…踏んだ時の加速の反応がちょっとよくなったかな。
エンジンドーピングの時はエンジンの反応はよくなったけど、車体の加速にはまあATらしいラグちゅか遅れみたいのがあったんだけど、もたつきが少しよくなった感触。
無事に作業完了したんでしばらく転がして様子を観察しましょね。


……
…………

はい3週間程経ちまして、まあ何回かだけど転がした感触を書く。

・確かに加速は滑らかで反応良くなった。がまあパワーアップとかではないあくまでラグやモタつきが少なくなった

・それよりも明確に感じたのは「減速しなくなった」まあしなくなったちゅな大げさだけど、元々ATの仲間のCVTだから所謂エンジンブレーキはMTに比べてだいぶ効かんのは当然なんだけど、アクセルオフった時の減速具合がすごく緩やかになった。いつものルートにわりかし急な下り坂が少しあるんだけどシュパーンと加速しちゃうwそれで普段の何が変わるんかちゅと、冒頭に書いた一定速で走る時にアクセルが浅くなったちゅのが更に明確になった。これは、モリブデン添加剤の効果である摩擦の軽減が、動力部として一番複雑なエンジンとミッションに行き渡った結果、フリクションロスがかなり軽減されたちゅ形で現れたと思うのさ。

ただ、燃費に関しては、気温がグイグイ暑くなっちゃってドーピング前よりエアコンの稼働っぷりがすごくなったんで、メーターに表示される燃費の数字が大体10コンマ前半くらいまで落ちちゃったwので、燃費に関してはもちょっと様子見してこと思う。

滑らかになったうちの子をこれからも微笑ましく見守ってきましょちゅこて


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