【目次】事業の課題分析と戦略づくり
様々な企業から『事業のPDCAサイクル戦略』についてのお話の依頼を、よくされるのですが、「それ以前に確認しなきゃならんことがある」と、よく話す内容を3分以内で読めるショートコラム4編でまとめました。
よくチェックと改善について誤解されている企業が多いのですが、このフェイズでは、計画でうまく行っていないものをやめて、うまく行っている計画に集中すべきなんですね。PDCAサイクルを採用して進める計画は、改善=最適化の再構築と思ってください。でないと限られた人的資源がPDCAサイクルに絡み取られて動けなくなります。PDCAサイクルをまわすつもりが、計画自体が止まる原因がここにあります。細胞の様に『緩やかにでも入れ替わり成長していく』ブレイク&ビルドこそが成長の本質であると思っていただいて結構です。
さて、そのプランとチェックにおいて、どうファシリテーションするのかというと、古典的ではありますがSWOTがやはり組織としては、まとめやすい気がします。
チェックフェイズは続けて2度行います。ブレストは一度目は自由に、その後各立場や状況を話し合って、二度目のブレスを行います。SWOTにおいては、二度目としてクロスSWOTを展開します。
※これらは京都府『京都ジョブパーク 就業・育成一貫支援プログラム』での講演プログラムを再編したものです。
