【エッセイというか】初めてのkindle出版の報告というかkindle出版のススメ
タイトル通りです。kindle出版してみました。
夏に開催されていた、2022年のライトノベル短編コンテストへの参加をきっかけに、主催者の秋さんから、文学フリマで本出しませんかというお誘いを受けました。
「あ、うん、やるやる!」と何も考えずに返事した後3ヶ月、結構悩みましたがなんだかんだで完成。恐れ多くも他の素敵な作家さんたちと名を連ねた短編集1冊と、単独でも1冊製本をしていただきました。

2022年11月20日の文学フリマ東京35、「文章・創作のサークル」のブースA59-60にて販売いただきます。またその時にはもう1つ短編集が追加される(?)のではと思います。そちらにも1作ちゃっかり掲載いただいております。
文学フリマへ参加される方は是非お立ち寄りください。(私は残念ながら行けません。すみません……)今回は1304出店・1461ブースだそうです。文学フリマなるものにそもそも行ったことが無いので規模感がわかっていませんが、多分迷子になる程度には大規模です。近郊にお住まいの方はぜひ。
会場ブースは秋さんの記事をご確認ください。
で、せっかく1冊分お話がまとまったのだから、電子書籍にもしてみようと思いやってみた次第です。
本書の紹介については別記事でしっかりさせていただいております。
そっちじゃなくて、今回はkindle出版の話です。
何が言いたいって、早い話が「みんなやればいーじゃん」ということです。
なのですでに出版しまくってる先輩方は、鼻で笑って他の優良記事へどうぞ。出版したいと密かに思っていた方や考えたことも無かった方は、ちょっと聞いていってください。
なんかkindle出版ってハードル高そう……という印象があったのですが、ちょっと調べてみると意外とそうでも無かったのです。
グーグルで検索するときには「KDP」と入力しましょう。「kindle direct publishing」の略です。リンクは以下からどうぞ。
で、そこにある動画からわかるとおり、最速1日、無料でkindleストアに本が並びます。本の価格は自分で設定し、売れたら最大70%が売り上げとして入り、売れなくてもkindle unlimitedで読まれた場合は、読まれたページ数で収入があります。
ちなみに今は1ページ0.5円くらいだと言っていた方がYouTubeあたりにいました。初心者ウェブライターの単価と同じくらいか、下手したらそれより良いかもしれません。0.5円は大きいです。
(すみません。後々考えてみたら、ウェブライター単価は文字単位ですね。こちらはページ単位なのでだいぶ計算が違いました。失礼しました。)
まあ、これで私も一躍職業作家に、とはいきませんが、自分が書いた文章がお金になるというのは、認められたようで素直に嬉しいと思います。というか、先にも述べたようにkindle unlimitedでの収入は読まれたページ数で決まります。読まれた=認められたと言っても過言ではないはず。
普段から皆様はnoteで記事を書かれているわけだから、文章が書けないという第一関門をすでに突破しています。で何を出版すればよいのかは、すでに書き溜めた記事もあるし人によってはもう十分な量がたまっているのでこれもクリアしています(参考までに、私が今回本にしたのは約35600字で79ページになりました)。
あとは「KDP」でググり、必要情報を入力して、wordかなんかでアップロードして、表紙を準備して、GOです。その必要情報を入力するあたりがわからんという方は、詳しく解説している方を訪ねてください。たくさんいらっしゃいますので。なお、一応GOした後に審査があるらしいですが、半日くらいで出版になるようなので内容審査というよりはシステム的なものだと思います。
「いやいや本の出版なんて」と思われるかもしれませんが、ブログ・SNSをしている時点ですでに世界に向けて発信しているわけだから、やることは一緒のはずです。ただプラットフォームが違うだけ。まあnoteは「スキ」or無反応なのが、Amazonは星評価になるのでそこが違うかもしれません。それに出す場所が違えば読者も変わるかもしれません。
もちろん、内容の薄いもの・荒いものを出せば低評価がつき、つまらない作家レッテルを貼られる可能性がありますが、私がよく拝見しているnoterさんたちはセミプロレベルのライティング力なので、低評価にはならないはず。
むしろ普段noteで書かれている記事を本としてまとめていただき、お互いにnote記事ではなく本を読むようにすれば、小金も稼げるという。kindle unlimitedなら本棚も圧迫しません。重ねて言いますが無料で出版できます。
ということを知ったため、「みんなやればいーじゃん」にたどり着いた次第です。
まあ、公募等に挑戦されている方も多いと思うのでその辺の兼ね合いもありますが、電子書籍というプラットフォームもアリだな、と思っていただければ幸いです。
あと自分の書いた本が販売されているっていうのが、ムフフと思えるのです。もの書きの端くれとしては、やっぱりこれが一番かもしれません。記事として読んでもらえるのも嬉しいけど、本って良いです。大好きな作家さんの隣に並んじゃうのです。ムフフです。
さあ、みんなやっちゃおうぜ。
いいなと思ったら応援しよう!
よろしければサポートをお願いします!サポートいただいた分は、クリエイティブでお返ししていきます。