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完成写真だけでは伝えきれない、展示会ブース支援の裏側|株式会社ビーツ

こんにちは!株式会社ビーツ広報のサコです。

ビーツの事例ページでは、これまでに支援してきた展示会ブースを多数紹介しています。

事例ページを作るとき、まず大切になるのは、やっぱり完成写真です。

ブースの形、色づかい、サインの見え方、全体の雰囲気。
事例ページを見る方にブースのデザインの魅力が伝わるよう、撮影メンバーもさまざまな点に気を配りながら撮影しています。

ただ、写真だけでは伝えきれない大切なポイントもあります。

プロジェクトの課題背景や空間デザインのポイント、成果などは、事例ページの中でもできるだけ分かりやすく掲載しています。
それでも、限られたページの中では書ききれないこともたくさんあります。

たとえば、どんな考え方で提案を組み立てているのか。
ブースが完成したあと、会期中にどのように使われるのか。
制作物や運営体制まで含めて、どのように展示会全体を支えているのか。

今回は、事例ページの中だけでは書ききれないビーツの「展示会ブース支援の裏側」について、広報サコの視点で少し書いてみたいと思います。


完成写真に写るもの、写らないもの

ビーツの展示会事例ページより

完成写真には、ブースのデザインや雰囲気が写ります。

どんなデザインなのか。
どれくらい目立つのか。
会場でどんな存在感があるのか。

もちろん、展示会ブースにおいて見た目はとても大切です。
多数のブースが並ぶ大型展示会では、来場者の目に留まり、気づいていただかなければ、そもそもお客様との接点は生まれません。

ただ、ブースの完成写真では、その場でどんな動きが生まれ、どんな体験や商談につながっていくのかまではなかなか伝わりません。

来場者がどこで足を止めるのか。
スタッフがどのように声をかけるのか。
説明のあと、どのように次の案内につなげるのか。

ビーツの展示会ブース支援は、ブースのデザイン・設計・施工だけではありません。

出展の目的を整理し、会期中の動き方まで考え、終了後には次回に向けてどこを改善できそうかまで振り返ります。

ブースをつくって終わりではなく、展示会全体を通してサポートしているのが特徴です。

ここからは、展示会ブース支援の裏側にある考え方を少し紹介していきます。

ビーツは展示会をトータルサポートしています

出展目的が変われば、ブースの設計も変わる

ビーツの展示会チームが大切にしている視点のひとつに、「その展示会で何を達成したいのか」から考える、というものがあります。

新規リードを獲得したいのか。
商談につなげたいのか。
サービスを体験してもらいたいのか。
新商品を多くの人に知ってもらいたいのか。

目的が変われば、ブースに必要な役割も変わります。

たとえば、名刺獲得を重視する場合は、来場者が立ち止まりやすく、短い時間で説明しやすい設計が必要になります。

商談化を重視する場合は、落ち着いて話せるスペースや、スムーズに案内できる動線づくりが大切になります。

サービス体験を重視する場合は、デモスペースの見せ方や、来場者が重なったときの案内方法まで考えておく必要があります。

同じ展示会ブースでも、目的が変われば必要な空間もスタッフの動き方も変わります。

だからこそ、出展目的やKPIを踏まえ、会期中の使われ方や運営に関する提案まで含めて「成果につながるブースづくり」を考えています。

事例ページでは「空間デザインのポイント」としてまとめている部分にも、実はこうした目的やKPIに合わせた設計の考え方があります。

ブースだけでは完結しない、展示会準備のこと

展示会では、ブース本体以外にも準備するものがたくさんあります。

たとえば、来場者に渡すチラシやパンフレット、ブース内で流す映像、商品やサービスをわかりやすく伝えるパネルやサイネージ、ノベルティ、当日のスタッフ体制などです。

どれも、来場者との接点をつくるために欠かせないものです。

ブースで打ち出しているメッセージと、配布物の内容が合っているか。
パネルで伝えていることと、スタッフの説明がつながっているか。
映像を見たあと、次に何を案内するのか。
人が集まったとき、誰がどのように対応するのか。

こうした準備がかみ合っていると、ブースで生まれた興味を次のアクションにつなげやすくなります。

特に、当日の運営は完成写真にはほとんど写りません。
でも展示会を成果につなげるうえではとても大切な部分です。

来場者に声をかける人。
受付をする人。
商品やサービスを説明する人。
商談スペースへ案内する人。
会場の状況を見ながら、スタッフの動き方を調整する人。

ブースがどれだけ整っていても、当日の動き方が整理されていなければ、せっかく生まれた興味を次につなげにくくなってしまいます。

ビーツでは、ブースの企画・デザイン・設計・施工に加えて、展示会当日の運営や人材手配、必要な制作物や演出もご要望にあわせて提案しています。

実際に、ブースづくりだけでなく当日の運営体制や人材サポートまでご相談いただくケースも多くあります。

会期中にそのブースをきちんと機能させるためには、制作物や運営、人の動きまで含めた準備が欠かせません。

提案から当日まで、積み上げていく

展示会ブース支援の流れをもう少し見てみると、提案から当日まで、多くの工程が積み重なっていることがわかります。

出展の目的を整理する。
会場の条件を確認する。
ブースの方向性を決める。
デザインを詰める。
必要なアイテム・制作物を洗い出す。
当日の運営を考える。
スケジュールに合わせて、関係者と連携しながら進めていく。

ひとつの展示会ブースが完成するまでには、企画、デザイン、制作、施工、運営など、さまざまな視点が関わっています。

広報として事例ページを作っていると、どうしても完成したブースの写真に目が向きがちです。

でも実際には、その写真の手前に、チームで考え、調整し、積み上げてきた時間があります。そして写真の先には、会期中にそのブースを動かす人の存在があります。

そうした背景も少しずつ汲み取りながら、これからも事例ページを通じて、ビーツのサービスの魅力の一端をお伝えしていけたらと思います。

ちなみに、ビーツの採用サイトでは展示会ブース支援のプロジェクトストーリーも紹介しています。

案件が発生してから提案を組み立て、当日まで準備を進めていく流れが、事例ページとは少し違う角度で紹介されています。

展示会出展を検討している方へ

展示会出展では、ブースのデザインだけでなく、目的設計や運営、制作物の準備まで含めて考えることが大切です。

ビーツの展示会支援ページでは、ブースづくりだけでなく、運営や人材手配、制作物の準備など、展示会まわりでサポートしている内容を紹介しています。

展示会出展を検討されている方や、次回の出展に向けてブースづくりを見直したい方は、ぜひ一度のぞいてみてください。

▼株式会社ビーツの展示会支援サービスはこちら

▼展示会ブースの視線設計について書いたnoteもあります

ビーツが支援した展示会ブース事例の一部をご紹介

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