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★【チーム作り】“応援される”チームを目指す

(このnoteでは、”強い高校野球チームを作る”方法を仮想の高校を見立て様々な角度から具体的にシミュレーションしております。野球に関わる全ての方々にとって、少しでもお役に立てれば幸いです。)
「工藤note高校 野球部」甲子園・日本一までのチーム育成プロセス を考える|工藤康博

チームの目標は「新チームスタートに(選手が設定した)年間目標を達成すること」になり、その目標はほぼもれなく「大会(試合)でどこまで勝ち上がるか?」という目標になります。

  最新の高校野球専門誌は、こちらのリンクにまとめています
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その試合で勝つという目標を達成するにあたり、まずは “応援される”チームを目指すことを前段に置きます。

↓  チーム作りに関する項目は、こちらから!
★【チーム作り ここからスタート】個の力を掛け算でつなぐ”チーム作り”|工藤康博

さまざまな方への感謝

高校野球をする3年間は、両親や先生・OB・地域の方々等さまざまな方に支えられて野球を行ないます。しかし、ともすれば野球ができる日常を当たり前のように感じてしまうことも多くあります。

さまざまな方の支えがあることを当然のことを思わず常に感謝の気持ちを持って野球に取り組むようにするためには、「常に感謝の気持ちを持つこと」と毎日のように話すことも重要ですが、選手が決めた年間目標に絡め
(目標達成するため)試合に勝つ
 ⇒ (試合に勝つため)球場の観衆を味方につける・応援してもらう
   (試合に勝つ力をつけるため)
    周囲に支えていただくことに対する感謝を
               意識して「口にする」「行動にする」
    (意識して口にする)日々の挨拶・「ありがとう」
    (意識して行動にする)ゴミ拾い
と「チームの目標達成のために、周囲のサポートに意図的に感謝する」ことを徹底します。極論、思っていなくても演じてほしい…とします。

「ありがとう」は、特に今いる環境が当たり前になってくるとなかなか言わなくなりがちです。特に高校球児は感謝の気持ちを伝えることが恥ずかしい…と感じる世代でもあるので、チームの決めごととして「●●高校野球部は、とにかく感謝の気持ちを毎日表現する」とすることで、やらなくてはいけない…という形にしてしまいます。それが最初は”形だけ”であっても、周囲の方々が選手たちを見る目は絶対に良くなり「応援されるチーム」へとなっていきます。
野球部の場合だと、大会に全校応援を組んでもらう・吹奏楽部が応援に来る 等学校が準備してもらうケースもありますが、このときの「応援したい野球部か?」どうかで生徒・先生の応援に対する気持ちはまったく変わってきます。


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