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煉獄コロガシ 35連コロガシへの道【2025第4期1戦目】

35連勝を目指す「煉獄コロガシ」。今週は第4期1週目。まずは1勝を目指す。

※煉獄コロガシとは
 1.1倍の複勝でも、15万円スタートで35回転がれば
 サラリーマンの年収を超える。
 ということで、どんなにガチガチの本命でも恥じることなく買い続け、
 とにかく当て続けてどこまでもコロガシ続ける試み。
 命名は漫画「喧嘩商売/喧嘩稼業」に出てくる連撃技の「煉獄」より。
(企画詳細は下記参照)

5月3日に第2期コロガシが「目標達成」という形で終了した。
今後は6,8,10月にそれぞれ20、20、30万円スタートでコロガシを行う。

第4期開幕となる今週はまず1勝目を目指す。

【本 命】

今回の◎は、08/09(土)札幌10レースの10エランとする。

【買い目】

 ◎ 10エラン
複勝10 200,000円
投稿時点オッズ 1.5~4.5

現時点で単勝2番人気、複勝4番人気。
圧倒的1番人気のサクラファレルは強いがこれが飛ぶ可能性もあると見て、高配当まで含んでの狙い。

【根 拠】

1.前々走の時計が優秀

昨秋と今春の中山芝は異常としか言いようのない高速馬場だったので
数字の凄さをまったくもって額面通りには受け取れない。
ただ、それを差し引いても2000mで1.58.4-上り33.5は優秀。

翌日の2勝クラス野島崎特別が59.6-58.6=1.58.2であったことを思えば
エランの勝った1勝クラス戦が60.3-58.1=1.58.4というのは互角かそれ以上と言える。
しかも野島崎特別のほうの勝ち馬アンゴラブラックは次走3勝クラスも連勝して一気にOPへ。1.58.3~5で続いた2~4着馬も2勝クラスの掲示板常連。

そう考えるとあの一戦でエランは2勝クラス通用の目途を立てたと言える。

実際、前走は4着とはいえ第3項に示す通り力を出し切れた一戦ではないし、
勝ち馬は別格の強さと考えれば実質、現級突破の目途はもう立っている。


2.蛯名厩舎×武豊×北海道

蛯名正義厩舎は22年の開業以来、札幌・函館で計9勝。うち7勝が武豊。
北海道での蛯名厩舎は、武豊を乗せてる時だけ買っておけばよい。
しかも、
「前走5着以内」に限ると(6,1,0,7)と、ほぼ2回1回は勝つ計算。
今回はそれに該当。

もっと絞ることもできる。
蛯名厩舎×武豊は、「インゼル」「キーファーズ」の外れパターン。
全成績が(1,1,0,14)、北海道でも(0,0,0,3)と散々。
また、
「武豊を乗せて初距離を試す」という、勝負というより試走の色合いが濃そうなレースも中にはある。このパターンは当然勝率が低い。

これらをまとめて度外視すると、上述の(6,1,0,7)が(4,1,0,1)まで良化。
今回のエランは金子真人オーナーで、距離も第1項で見たとおり好時計勝ちの2000。ならば鉄板パターンに該当だ。


3.苦手の内枠を回避できた

エランの全成績(2,2,1,7)のうち、馬番1~4だと(0,1,0,5)。
前走が典型的な失敗例だが、
一瞬の切れる脚がなく長く脚を使うタイプだけに、内で溜めて直線を向くと前が空くまで待たされ、それからのスパートだとエンジンかかり切らずで
ゴール前、間に合わない。

好走パターンは外を回すか思い切って捲りなどの手を打って4角で1-2番手にいたとき。今回の11頭立て10番枠というのは絶好。
しかもコーナー緩めで直線に坂のない札幌なら4角手前から仕掛けてのロングスパート差しも決めやすく、鞍上はそれが得意な人でもある。


4.好走時の調教パターンを踏襲できている

「南Wでラスト速い時計(12.2以内)が出ている」ときが好走パターン。
該当時は(2,2,0,4)
非該当時は(0,0,1,3)
今回は該当。

しかも帰厩直後にマークした南W4F52.9は自己ベスト。
これまで53.5を切ったのは2回しかなくそのうち1回が勝った前々走だから
これは良い傾向と言えるだろう。

厩舎好走パターンである「前走好走した馬に、北海道で武豊を乗せる」
というプランの遂行に向けて、仕上げも抜かりなしと見る。


5.展開と相手関係

人気のサクラファレルは前走が同日の古馬2勝クラスを上回る時計での逃げ切りであり、ここで人気するのも当然。
ただ
前走→今回にかけて、
小回り1800 → コーナー緩い2000
高速良馬場 → 重から回復しての稍重
と、条件はけっこう変わる。
加えて、昇級初戦でミエミエの単騎が可能な組み合わせとなれば、他馬も易々とは行かせてくれないはず。

実際ここは、ノルマンディー、岡田牧雄,ラフィアン、ビッグレッドといういわゆる「岡田一族」の持ち馬が4/11頭を占めており、これが無策で臨むとは思えない。先行タイプの1ルーチェロッサ、6ハイディーンあたりがガンガン先行してサクラを潰しに掛かり、大将格の4マイネルオーシャンの差し脚をアシストするのではないか。

従ってサクラファレル危うし、展開は差し馬有利。というのが私の見立て。
その点において、エランは恵まれると見る。

ちなみに前述のマイネルオーシャンに、エランは前走でG前叩きあって負けている。
ただ第3項で見たように当時のエランは苦手の枠・苦手のレーススタイルで力を出し切れなかった一戦。今回は逆転して当然と見る。

差し馬の展開になるならばライバルはカテリーナ、スピーディブレイクあたりだろうか。
ただカテリーナは本日の新聞紙上に「見えない疲れがなければ」との談話があり、これが気になる。昨年は函館で連勝したあと札幌で大敗。今年も函館で2戦しての札幌参戦。陣営もそれを気にしてのことと思われ、言わずもがなのそんな一言がわざわざ出てしまうあたり、字面の成績ほどには怖くない相手だと見る。
またスピーディブレイクも、ダートに活路を見出したかと思えば今日は、少頭数でルメールも確保できるなら使ってみるかという若干迷走感のあるローテーション。ここに勝負をかけてきているようには見えず、その点においてエランのほうが上回ると見た。






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