06/28(日)WIN5(JRA)予想「WIN5大三元」
2024年からWIN5の予想を毎週投稿してきたが、
2026年03月29日ぶんの予想から、3000万円以上の配当のみを狙って
5頭の人気合計が26以上になる目だけを狙っていく「WIN5大三元」という
企画としてリニューアルした。
無理にでも穴馬ばかり買い目に入れていくという作戦なので、平穏な配当が出た時点でハズレ確定。カスりもしない週がほとんどだと思うが、
3か月に1回くらいは、途中まででもときめけるような日を作りたい。
今日の買い目
買い目(1)
1R目 :04,06,16
2R目 :02,03
3R目 :08,11,12
4R目 :06
5R目 :06
計18点×400円=7200円。3000万円以上の払戻は購入時点で9/18点。
見解の詳細
1R目 西部日刊スポーツ杯
◎06サンライズプルート
〇16スマートプレシャス
▲04メイショウクーガー
人気のレーティッシュ、テーオーライマン、カルパが2,3着多いタイプの差し馬。それに次ぐ4番人気のコスモストームも差し馬。そしてこの4頭のうち3頭が主戦場を1400mにしている馬(=1700が微妙に長すぎる可能性を考慮してじっくり溜めて来る可能性がある)。
そういうメンバー構成で、舞台は稍重に乾いたとはいえ週中の台風で脚抜きよくなった軽い馬場で、ハンデ戦。
ならばここは、先行馬で穴をねらうべし。
筆頭は◎サンライズプルート。距離は1200の話だが、ローカルダートでスンナリ先行なら(1,1,0,0)。1200で勝った馬が近走1400で大敗していたら普通は1200に戻しそうなものだが、逆に距離を延ばしてきたというのは、この舞台で新味が出ると見込んでのことと思われる。
この中間は坂路でテンから飛ばす「旧音無流」ではなくゆったり入って終い伸ばす時計の出し方をしていたり、CW長目から3頭併せしてみたりと、長い距離でも持つようにするための調教をやっているように見える(シランケド)。全姉が芝1600で2着、半妹が芝2000で活躍、母も祖母も中距離で勝っており、血統的に距離が持たないわけでもない。
かなり先行馬が手薄な組み合わせであり、内枠から主張すればハナが切れそうだし、何かが来ても番手はスンナリ取れそう。そのまま淡々と流れての流れ込み、押し切りを期待。
同様の競馬であれよあれよ・・・という先行流れ込みを期待して狙うのが、スマートプレシャス。ハイペースでもガリガリ行った1,3,4走前を見ると、大外からでもこの馬が◎のハナを叩くかもしれない。
叩き良化型の中村厩舎にしては珍しく、この馬は詰めて使った時はほとんど大敗で、現級掲示板好走3回はすべて2カ月前後の休み明け。しかも1-3枠で引くに引けず行ったときより、中~外枠でナチュラルスピードに任せてじわっと先行出来たときのほうが成績が良い。なので今日の「大外で、同型少ない」は願ってもない好条件。3走前に小倉で好走した時と同じ松若に鞍上を戻したのは「あの再現を頼む」という意思表示だろう。
差し馬から1頭押さえるならば冒頭の4頭ではなくメイショウクーガー。
長らく1勝クラスで詰めの甘い競馬を続けていたが、B着した前々走で一変。好位のインから徐々に進出して逃げ馬を捉えての快勝。それまでの不器用なレースぶりが信じられないくらい。よほどB効果があったか。そしてその時負かしたハイクオリティが昨日の福島2勝クラスで接戦の2着なら、この馬も2勝クラス勝ち負けの資格は十分。戦績的に1800より1700のタイプなので前走から距離が100m短縮するのも歓迎。小倉も実績アリ。
先行勢で穴をねらうならカウンティフェアも怖いのだが「母が晩年にダートでいい走りをしたので」という理由での参戦は、言い換えれば芝で頭打ちだからダートでも使ってみるかという消極的な理由に聞こえる。実際、初戦でダート大敗したから芝に転じたんでしょうが、という話でもあり、血統の字面はともかく馬格からはダートで前進あるタイプかどうか疑問でもあり、ここはいきなりアタマまではないと見る。
マハートマーベルは3走前まで毎回出遅れていた馬。アラナコアは見かけの通過順はともかく、テンから位置を取りに行けるタイプではない。この2頭は前残りを狙っている今日の展開読みの中では、外目の枠から中団外目で半端に外を回す競馬になりそうで、アタマまでは届き切らないと見る。
切った中では唯一、レーティッシュが内枠から川田が上手に好位を立ち回って来たら怖いが、左回りベターで先週の東京1400を除外されての一戦だけに頑張っても2着までだろうと割り切る。
2R目 鶴ヶ城S
◎03バギーウィップ
〇02メイショウフウドウ
ここもダート1700。好位から運びたい馬はいても、典型的な逃げ馬は不在。なので内からスッと先行出来た馬がそのまま押し切る流れと見る。
◎はバギーウィップ。ダ1700-1800に限れば3戦3勝のストレートでこのクラスまで上がってきた。遠からずこのクラスも勝ってOP入りが見込まれる素質馬。近2走は足踏み、特に前走は大敗してしまったが、当時は左にもたれる面がクラブのレポートでもかなり強調され、それと関係あるかわからないが、追切も単走オンリーだった。今回は併せ馬で3本追われて、しかもすべて内目を大きく追走して同入or先着という、勝った時に共通する理想的な内容。もたれる面については解消したわけではないようだが、今回はC着を試してみるようで、稽古ではいい感じだったとのこと。2-4走前くらい走ればここは勝てるメンバー。
故萩原師の管理馬を一手に引き受けた大竹厩舎だが、馬名に「ハギ」が含まれる本馬は格別の思い入れを持って勝たせに来ているのではないか・・・と冗談半分、本気半分で私は思っている。リーディング順位や腕前を考えたらノーザン系クラブの素質馬の手綱をずっと任されるなど普通はないはずの経験をさせてもらった武藤雅くんとしても恩返しの一鞍にしたいのでは。
これを負かせば〇メイショウフウドウ。昨日の福島9Rを逃げ切ったアメリカンチケット同様、去勢した藤原厩舎の馬。この枠で逃げ巧者騎手の三浦ならハナ切ってくれるかもしれず、二匹目のどじょう(一匹め獲ってないけど)に期待する。2勝目で負かしたのがキャピタルサックス、3勝目で負かしたのがダノンスウィッチ(いずれも現3勝クラスで2-3着に好走)なら、能力の最大値としてはこの馬も3勝クラスで勝ち負けしていい。BやPで追っていた前走よりCWで追えている今回のほうが状態も上だろう。
デビューから1秒以上の大敗を3回続けて4戦目で2着。1勝クラスを勝ってから3.5秒、2.7秒負けたあと3戦目で2勝クラス勝ち。そういう馬なので近3走の大敗を無視していきなり勝つということが起きる馬だと思う。
人気のエクリプスルバンは外から被されたくない馬で、3勝全て8枠。なのでこの内枠をどう乗るかが鍵。
前走は5番枠から出たが1角までに逃げ馬の外に切り返して揉まれない位置を早々に確保した好騎乗があって2着好走したが、福島は中山に比べて1角までの距離が短いうえに、すぐ外の5,6あたりが前に行きたいタイプだし、今日は佐々木ほどガリガリ出して行かない戸崎が鞍上だし・・・という諸々を考えると、1角までの間に早々に外から被されて好位のインに押し込められてしまう恐れも十分ある。そうでなくても最終的に9,11あたりが外から捲って被せて来る可能性もあり、どうあっても自分の形にはならないのではないかと見て、頑張っても2,3着までと割切った。(これが勝ったら3000万にならないから、願望込みで言っている側面もある)
ドバイブルース、クロースコンバットは「父キンシャサノキセキ」がネック。新しい血がどんどん台頭してきている今、現9歳世代を最後に、同産駒は中距離の高額条件を勝っていない。
ゴールドアローンは牝限でこそ。
ラフエイジアンは出遅れ癖が定着してしまって、アタマでは買いづらい。
オリーブグリーンはこのクラスの1700は忙しかろう。
3R目 函館記念
◎08ケイアイセナ
〇12エコロディノス
▲11ジュタ
◎ケイアイセナ。
武豊の逃げ馬は怖い、というのはこの一年くらい、競馬ファンは散々学習してきたのだと思っていたし、まして今を時めくタガノデュードと2走前にクビ差の勝負をしているわけだから、ハンデG3あたりでは圧倒的な存在のはず。それでもケイアイセナがこれだけ人気がないというのはどういうことなのだろうか。
もしかして1800の馬だと思われていて、1F長いという評価なんだろうか。しかし中身を見てもらえれば、直線急坂の中山金杯、破壊的な逃げを打つデシエルトのいたアンドロメダSは大敗しても仕方のないところで、札幌記念4着や福島民報杯3着はむしろかなり強い競馬をしている。2000がダメな馬ならあの芸当は出来ない。
もし今回、ピースワンデュックあたりが内から主張してきても今のケイアイセナは番手でOKになっているので、それでも問題ない。
坂があって距離も短い、どうみても向くはずのないダービー卿を使い、癖を知らないテン乗り騎手を乗せて大敗し、一息入れてここへ使ってきて、他馬からのマークを薄くする&ハンデを重くしないための細工を施したうえで武豊への鞍上スイッチというのは、どう見ても勝ちに来ている勝負ローテ。
欲を言えば坂路50秒台の時計が欲しかったが、それは重箱の隅の話。
武豊が逃げ、或いは2番手で主導権を握って展開を掌握した競馬は、締まった流れになって後ろの馬は追走で脚を削られて出番がなくなり、豊自身が押し切るか、好位で頑張って追走した組がひと踏ん張りしてユタカを差すか、どちらかになる。
というのはメイショウタバル、シックスペンス、ジューンブレアあたりが好走したGIの結果を見ると一目瞭然だし、キタサンブラック、スマートファルコンやサイレンススズカでブイブイ言わせていた時もそうだった。
ということで逆転候補は中団以降の差しではなく、好位組。
筆頭は〇エコロディノス。
前走こそ大敗したがそれまでの戦歴からいずれ遠からず2000m前後の重賞を勝つ器。ユタカさん大好きの池添なら、上述した展開もよくよくわかっているはず。元々折り合いの難しい馬なので締まった流れになるのは歓迎。
▲にジュタ。前走は痛恨の出遅れ。外伸び馬場で最内から出遅れ、上り33.1は勝ったトロヴァトーレの33.0や2着ステレンボッシュの33.1と互角。最適距離の2000で本来の好位からの競馬ができれば勝ち負けが期待できると思える走りだった。鞍上に坂井瑠星を迎えたのもそういう運びをするためだろう。昨春は皐月賞に駒を進めたが、元々当時から晩成という評価だった馬。今が上昇中と思われ、長欠明けだった3走前に敗れているフィーリウスのことは、今日は逆転可能と見る。
そのフィーリウスは本質的にこの距離は短いはず。前走は1800で自分から動いて勝つという驚きの姿を見せたが少頭数でどうしようもないスローだからそれができただけ。武豊が支配する展開においてこの馬が大外から自在に位置を上げて勝ち切る競馬は想像ができない。
中団以降になりそうなマジックサンズ、ケリフレッドアスク、アラタ、デビットバローズあたりは今回の展開読みにおいては出番なしと見る。
「好位組を買うならイガッチは?」ということになるわけだが、重賞どころかOPも未経験の馬だし、それでいきなり今日の流れを積極的に勝ちに出て勝ち切る芸当は難しかろうと見る。掲示板に載るくらいの善戦はあっていいと思うが、WIN5的には買わないでOKと見る。
4R目 紫川S
◎アサクサグレース
迷いに迷って、断然人気のアサクサグレースには逆らわないことにした。
この馬を負かせる馬を探したが見当たらなかった。
芝1200に転じてから見せている先行力と、押し切る迫力はこのクラスでも上の存在と思える。
3走前に1勝クラスを勝った時計が、前週の3勝クラス戦で2着に相当する。
前走の時計も同開催のOPと0.2差。
そのスピードがあって、ここはどう見ても単騎の組合せ。しかもハンデ戦で2キロ減。
流石に逆らえなかった。
ベイビーキッスが藤懸を乗せてきて内からガリガリ主張してきたら?
とも考えたが、ならアサクサは前走のように2番手でも構わない。
ジュンヴァンケットも内から行くかもしれないよ?とも思った。しかし2走前の走りぶりや走破時計はさきほど触れたアサクサの1勝クラス勝ちに及ばないもの。1200での性能はこの馬、それほど高くない。
現級実績ならスカイハイがかなり上位だが、これまでの3勝はいずれも叩き4戦目且つ中1-2週のとき。ここを使って中2週でテレQ杯、ないし中3週で新潟日報賞が勝負なのでは・・・と考えた。
5R目 ラジオNIKKEI賞
◎06コルテオソレイユ
芝良・Aコースで行われたラジオNIKKEI賞において、
「関西馬」
「前走連対」
「馬番6番以内」
を満たす馬は、(7,5,2,4)。
しかも、
別定時代(~2012)(1,4,1,2)
ハンデ戦(2013~)(6,1,1,1)
と、ハンデ戦になってからのこのレースでは該当馬がいたら黙ってアタマで買え、という状態。
「開幕週の」「良馬場の」「同世代の」「ハンデ戦」
において、
・素質があって(関西馬)
・勢いがあって(前走連対)
・馬場のいいところを通れて(馬番6番以内)
という馬が好走するのは「そりゃそうだ」ということで筋も通っている。
今年の該当馬はコルテオソレイユ1頭。この1点で勝負。
あとは買わなくてよろし。
この馬自身、単にたまたま条件が揃ったというだけでなく、5走前にドリームコアとアタマ差の競馬があり、時計的にも当時の1.33.1は超優秀。
年が明けてからは休み明け1-2戦当時は新聞紙上でも「まだ本調子じゃない」というコメントが躍っており、2歳時同様、叩きつつよくなっていくのが馬の特性なのか厩舎がそう計算しているのか、いずれにせよ一戦ごとに状態も上げながらキッチリハンデ重賞のここに間に合わせてきた。
鞍上はテン乗りだが、昨年もテン乗りで上述した激走条件に該当したエキサイトバイオを勝たせている。もしかしてそれをわかっての起用だとすれば陣営もなかなかの策士。
GI帰りのジーネキング、ローベルクランツ、サノノグレーターあたりは能力は認めても評価は1-2枚割引。そこで全力を出してきているはず、というのが理由。敢えて言えば一番間隔が開いているサノノグレーターがリフレッシュ済で状態面での信頼はしやすいが、この13番枠では勝ち切るのは難しかろう。
