副業ロードマップ #1|30人の応募から、実績ゼロのSさんを選んだ理由
今日は、4年前、30人の応募の中から、実績ゼロのSさんを選んだときの、僕の正直な本音を書きます。
連載「副業ロードマップ」の第1話です。プロローグからの続きで、僕とSさんの「出会いの瞬間」に踏み込みます。
Sさんは、僕と同年代の男性ライター。今は月10万円〜のお仕事を、安心して任せている人です。
先にプロローグを読みたい方は、こちら👇
応募してもなかなか通らないと感じている方に、4年前の発注者の本音として、何か届くといいなと思って書きました。
当時の僕は、立ち上げ期の駆け出しでした
4年前、僕はマーケティング会社で発注する立場として、会社の立ち上げ期に携わっていました。
個人事業主に少し毛が生えたような、駆け出しのベンチャー。
(今思い返すと、よく外注なんてできたなと思う。)
ただ、自分でできることを全部抱えていたら、会社が拡大しないことだけは分かっていました。
それで、一番最初の外注を、クラウドワークスで募集することにしたんです。
(「自分でできることを、人に任せていいのか」の重圧。お金を払って、初めて他人に何かをお願いするのは、本当に勇気が要ることだった。)
30人の応募が来た日
500字のライティング案件、単価は500〜1000円くらいだったと思います。
応募が、30人くらい来ました。
驚いたのは、すごい経験のある人もたくさん応募してくれたことでした。
実績豊富、文章もうまそう。
ただ、その人たちは、単価の傾向が高めでした。
高い金額を支払わないと、続けてくれないんじゃないか。
これが、当時の僕の正直な不安でした。
立ち上げ期で、自分のポケットマネーから出しているような感覚。
500〜1000円の案件でも、「この人を継続的にお願いできるか」を、無意識に天秤にかけていました。
実績豊富=続けてもらうコストが重い。
そう感じて、敬遠してしまった応募者が、何人もいました。
(これは発注者の正直な本音として、書いておきたかった話。)
Sさんを選んだのは、応募メッセージの「丁寧さ」でした
Sさんは、実績がそこまでなかった人です。
それなのに、なぜ選んだのか。
応募メッセージとプロフィールが、丁寧だったんです。
「初心者でも問題なさそうだな」
「この人だったら、安心して任せられそうだな」
そういう感覚が、文章とプロフィールから伝わってきました。
「この人なら任せてみよう」
その一文の感覚で、僕はSさんを選びました。
ここからが、4年前の発注者の本音です
採用したあと、僕はSさんに「Zoomでつなぎたい」とお願いしました。
仕事の連絡も、最初はLINEでしていました。
今振り返ると——
4年前の僕はなぜ、即Zoomを提案したり、LINEで連絡していたんだろう?
それが、ワーカーさんから警戒される典型パターンだと、まったく知らなかったんです。
ここから、4年前の発注者の正直な本音を、丁寧に書き残します。
なぜ4年前の僕は、即Zoomや、LINE連絡を当たり前にしていたのか
副業サポートを始めて気づいた、ワーカーさんと発注者の認識ギャップ
4年経って言える「実績ゼロは弱点じゃない」の核心
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