【改めての自己紹介】副業全敗、国家公務員で休職した僕がここまで来た話
アユムです。
改めて、自己紹介させてください。
ここまでフォローしてくださっている方には、もう何度か僕の話を読んでもらっているかと思います。
それでも、今日きちんと書きたいことがあります。
今日は、僕がこれまで発信で伝えてこなかったことを、書きます。
僕は、国家公務員だった時期があります。
なぜ今まで言わなかったかというと、副業の発信の方向性がブレる気がして、伏せていたんです。
経歴で人を惹きつけるような発信は、僕がやりたい発信ではない。
そう思っていました。
それでも、今日は出すと決めました。
ここ2ヶ月で、30人近くの方をサポートしてきました。
その中で、こう思うようになったんです。
僕の経歴は、相談に来てくれる方にとって、ささやかな安心材料になるかもしれない、と。
僕のプロフィールの最後には、ずっとこう書いてありました。
「まだ手探りです」
この一文を、書き換えるための記事でもあります。
書き換えるからには、これまでの歩みを正直に出しておきます。
副業で全敗した話。
国家公務員になって、休職した話。
大学の友人の会社に合流して、もがいた話。
妻の副業を伴走した話。
副業の現場に降りてみたら、自分が勧誘案件に当たった話。
そして、2ヶ月で30人近くの方をサポートしている話。
少し長くなります。
それでも、読み終わる頃に「ああ、この人ならお願いしてもいいかも」と思ってもらえたら、嬉しいです。
1|大学時代、副業で全敗していました
最初に、いちばん恥ずかしい話から書きます。
僕の副業デビュー戦は、大学時代でした。
挑戦したのは3つ。
動画編集(Premiere Pro)。
プログラミング(HTML/CSS)。
ライティング。
結果は、3敗です。
動画編集はスキルを習得したけれど、案件が取れなかった。
プログラミングは基礎を学んだけれど、実装方法がわからずに止まった。
ライティングは、テストライティングを2件受けて、2件とも不合格。
合計で20時間以上働いて、報酬は約2,000円。
時給にすると、100円以下です。
(あの頃の自分に、教えてあげたいことが山ほどある。)
原因は、シンプルでした。
僕のクラウドワークスのプロフィールに、こう書いていたんです。
「未経験で安くやります」「やる気だけはあります」
いま、発注する側に立って思います。
このプロフィール、いちばん採用したくないタイプです。
未経験を売りにして、安さを差し出して、やる気で押す。
3つとも、発注者の不安をかき立てる言葉でした。
(当時の僕は、本気でこれが「受かる道」だと思っていた。)
ここから、僕の副業挫折が始まります。
2|安定を求めて、霞ヶ関に進みました
大学を卒業した僕は、副業の失敗を引きずったまま、就活と向き合いました。
選んだ道は、国家公務員です。
霞ヶ関で働くことを決めました。
理由は、2つでした。
ひとつは、安定した職に就きたい気持ち。
もうひとつは、周りの期待に応えたいという承認欲求でした。
副業で全敗した反動も、正直ありました。
「もう、自分で稼ぐとか考えなくていい」
「自分で稼ぐのは失敗したからレールの上の道を歩こう」
「国家のプロジェクトに携われば、自分の価値を証明できるはずだ」
そう思っていたんです。
3|気持ちが安定しないまま、適応障害で休職しました
入ってみて、想像と違うことが、少しずつ増えていきました。
担当したのは、国家の予算や税制まわりの仕事です。
社会的にはとてつもなく大きなテーマでした。
担当した案件が、新聞の一面に載ったこともあります。
それでも、全く達成感はありませんでした。
長時間労働と、細かい調整業務の積み重ね。
「自分が何を成し遂げているのか」が、だんだん分からなくなっていきました。
組織が大きい分、個人としての自分が、そこに埋もれていく感覚もありました。
横では、上司が過労で体を崩していく姿も見ていました。
「数年後、自分もこうなるのかな」と思いました。
そのうち、僕自身の気持ちも安定しなくなっていきました。
ある日、適応障害と診断されました。
休職することになります。
(僕にとっては大きな転機でした。)
適応障害の時期の詳細はこちら👇
休職している間、ずっと考えていました。
安定って、なんだろう。
肩書きの安定と、自分が納得して生きる安定は、別物だったのかもしれない。
立ち止まる時間があったから、見えてきたことでした。
4|休職中に大学の友人から声をかけてもらい、合流しました
休職中、大学時代の友人から連絡をもらいました。
その友人は、ちょうどWebマーケティングの会社を立ち上げようとしているところでした。
「一緒にやらないか」
そう声をかけてもらったんです。
国家公務員から、人手の足りないベンチャーへ。
振れ幅としては、かなり大きい選択でした。
不安はあったんです。
(でも、このままじゃダメだ、という気持ちが、不安より少しだけ強かった。)
そう決めて、気持ち一つで飛び込みましました。
5|もがきながら、仕事の幅が広がっていきました
最初の数ヶ月は、正直、うまくいきませんでした。
マーケティング未経験で飛び込んだので、当たり前です。
特に苦手だったのは、クライアントとのコミュニケーションでした。
何度も、失敗をしました。
提案が刺さらず、信頼を取り戻すのに時間がかかる時期もありました。
それでも、「どうすれば良くなるか」を考え続けて、もがきながら改善策を探しました。
少しずつ、案件が積み上がっていきました。
そうやって、仕事の幅も広がっていきました。
ちなみに、「マーケティング会社」と言われても、何をしているのかイメージがつきにくい方もいると思います。
僕が現場で関わってきたのは、こういう仕事です。
ホームページの制作・改善
検索で見つけてもらうための施策(SEO)
インスタなどのSNS運用
LPやチラシのデザイン
動画コンテンツの制作
広告の運用
LINEを使った集客の仕組みづくり
要するに、お客さんを集めるために必要な、Webまわりの仕事のほぼ全部です。
必死に勉強しながら、僕自身も営業も、SEOライティングも、Webデザインも、動画編集も、プログラミングも、経営数字管理も、自分で一通りできるようになりました。
仕事の幅が広がってくると、ひとつの壁にぶつかります。
自分ひとりでは、もう、回らなくなってくるんです。
自分が手を動かしているだけでは、会社は大きくなっていかない。
「他の人に任せる」ことが、必要になってきました。
そこから、僕は発注する側にも回るようになりました。
クラウドワークスを使って、副業の方にお仕事をお願いする立場です。
ライティング案件。
Webデザイン案件。
動画編集案件。
プログラミング案件。
SNS運用案件。
──そう、大学時代の僕が、応募して落ち続けた、まさにあの案件たちです。
(時間ってすごいなと、書きながらしみじみ思います。)
数年かけて、僕は社長の右腕的な立ち位置になっていきました。
いきなりそうなったわけじゃありません。
時間をかけて、たどり着いた場所です。
これまでに僕が発注した案件は、300件以上。
読んだ応募メッセージは、1000件を超えています。
そこで見えてきたことがあります。
採用される人は、スキルが高い人ではなかった。
「伝える能力」がある人だったんです。
これは、僕にとって発見でした。
大学時代の僕が落ち続けた理由が、ようやくわかった瞬間でもあります。
僕に足りなかったのは、スキルじゃなかった。
発注者に届く言葉を、選ぶ力でした。
6|4年が経って、妻のサポートが始まりました
そんなふうに、もがきながら走ってきて、4年が経った頃のことです。
妻が、精神的に整える時期に入りました。
仕事をセーブして、ゆっくり過ごす日が増えていきました。
「働いていない自分」を、どこか罪悪感のように感じている時期でもありました。
(ここは、僕も休職していた時期があるので、よく気持ちが分かります)
横で見ていて、僕の方が考え込んでいました。
家でできて、自分のペースで進められて、少しでも「自分にもできた」と思える仕事はないかな、と。
そう思って、妻に伝えました。
「副業として、家でできるもの、一緒に探してみない?」
ここから、妻のサポートが始まります。
妻の経歴は、こんな感じです。
事務職を3年、倉庫勤務の経験あり、メルカリ取引200件、それ以外の副業経験はゼロ。
完全な初心者でした。
僕は、選ぶ側に回って見えたことを、ぜんぶ妻に伝えました。
AI(ChatGPT)を使って、妻のキャリアを棚卸し。
妻の言葉で書いた、プロフィール作成。
発注者目線で、案件選び。
応募メッセージは、ひとつずつ、丁寧に。
応募の数時間後に、初案件が決まりました。
メルカリ関連のサポート業務、月約1万円です。
副業経験ゼロ、スキル学習ゼロの妻が、初日で1万円の案件を取った。
(横で見ていて、僕の方がドキドキしていた。)
そのあと、妻は合わない案件を「捨てる」判断もしました。
他の業務に転換して、応募5件中3件から返信をもらえました。
今では継続案件をコツコツ積み重ねています。
妻の伴走を通して、僕は確信したことがあります。
伝える能力が9割。スキルは、その後でいい。
これが、いまの僕の活動の根っこになっています。
7|副業の現場を知ろうとしたら、僕も勧誘案件に当たりました
妻の伴走で、「副業を支援する側」としての手応えを、少しずつ感じ始めていました。
その頃、ひとつ気になっていたことがあります。
僕は、発注する側として副業の現場を見てきた人間です。
でも、応募する側からは、いまの現場がどう見えているのか。
それを、自分の体で知っておきたかったんです。
そこで、改めてクラウドワークスにワーカーとして登録し直しました。
「ライティング案件」と書かれた募集に応募してみたら、「Zoom面談しましょう」と返信が来ます。
日程を合わせて、Zoomに入ったその瞬間。
画面の向こうで、いきなり動画メッセージが流れ始めました。
ドバイの高層マンションに住んでいるという人物が、ブランド物の服を着て、こちらに語りかけてくる。
「AIを使えば、楽に稼げるようになる」
「うちで学べば、収入が増える」
正体は、4ヶ月の有料オンライン研修プログラムでした。
総額60万円、36回の分割払い。
「業務委託」と書いて人を集めて、来たら有料スクールの勧誘です。
しかも、妻も別の案件で、同じ手口に当たっていました。
二人とも、面談の入り口までは「普通の業務委託に見えていた」というところまで一致していたんです。
この体験で、僕の中の役割が、もう一段はっきりしました。
副業を始める方をサポートするだけじゃない。
副業を始める方が、危ない案件を見抜く目を、一緒に育てていく。
その2つを両方できる人間でいたい、と思いました。
詳しい体験談と、勧誘案件の手口5つは、こちらの記事にまとめています。
8|モニターさんと走り始めて、2ヶ月で30人近くをサポートしました
妻の伴走で確信した「伝える能力9割」と、自分が勧誘案件に当たった経験。
その両方を、もっと多くの方に届けたい。
そう思って始めたのが、AI×副業支援のモニター運用です。
無料相談から始まって、ご縁のあった方には、伴走サポートに入る。
そういう動き方を、ここ約2ヶ月、続けてきました。
数字で言うと、こんな感じです。
アンケート回答数(相談の入り口):29名
LINEやDMのチャットでサポートさせていただいた方:30名近く
無料オンライン相談を受けてくださった方:8名

副業経験ゼロの方、応募が通らずに止まっている方、複数案件を回し始めた方。
いろんなフェーズの方と、毎日のように話しています。
ひとつずつ、ロードマップを一緒に作って、応募メッセージを一緒に整えて、案件選びの目線を共有する。
ときには、「この案件、ちょっと怪しいかも」を、一緒に見抜く。
先生でも、コーチでも、コンサルでもなく、「サポーター・伴走者」として隣にいる。
全て今まで無料でやってました。
これが、いまの僕のポジションです。
9|ここから、名前とプロフィールも変えます
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
最初に書いた通り、僕のプロフィールには、ずっと「まだ手探りです」と書いてありました。
これは、正直な気持ちでした。
副業で全敗した過去がある。
休職した過去もある。
発信を始めて、まだ半年も経っていない。
胸を張って「副業サポーターです」と言うには、ためらいがあったんです。
でも、ここまで書いてきて、自分でも思いました。
副業3敗の経験。
国家公務員で休職した経験。
創業期のマーケ会社で、もがきながら結果を出してきた経験。
発注300件・応募メッセージ1000件の閲覧経験。
妻を副業ゼロから伴走した経験。
自分と妻が、勧誘案件に当たった経験。
2ヶ月で30人近くをサポートしてきた経験。
これだけ積んできて、まだ「手探りです」と言うのは、もう違うなと。
ここから僕は、フェーズを切り替えます。
今までは、「手探りで進む人」のフェーズでした。
ここからは、ビジョンを掲げて、その方向に進む「サポート役」のフェーズに入ります。
僕が掲げるのは、こんなビジョンです。
副業で、稼げる方を一人でも増やす。
大きく聞こえるかもしれません。
それでも、これを掲げて進みたいと思いました。
副業で挑戦した方が、ちゃんと稼げる。
その「ちゃんと」を、ひとりずつ、増やしていく。
副業全敗の経験も、休職した経験も、自分や妻が勧誘案件に当たった経験も、ぜんぶ、このビジョンのために使います。
それに合わせて、noteの名前とプロフィールも、変えます。
何を目指して、誰に向けて、何ができる人なのか。
それを、改めて言葉にして掲げます。
新しい名前とプロフィールは、こんな形にします。
今までの名前
アユム|副業で全敗→発注者になった人
👇
新しい名前
アユム|副業全敗した元国家公務員→副業初心者の伴走者
今までのプロフィール
副業に全部失敗→マーケ会社で発注する側に|300件以上発注して気づいたクラウドワークスで「受かる応募の共通点」を発信中|副業未経験の妻もサポート中|まだ手探りです
👇
新しいプロフィール
【副業で稼げる人を一人でも増やす】webマーケ会社の社長の右腕として副業案件を300件発注|勧誘案件にあった経験から安全に稼ぐ副業を発信|2ヶ月で30名サポート
この記事の公開と同じタイミングで、切り替えます。
もう手探りじゃない。サポート役として、立っています。
実績を自慢する自己紹介をしたいわけじゃありません。
ただ、目の前で困っている人の隣に立って、いっしょに動ける自信は、ようやく持てました。
それを、ここで宣言しておきたかったんです。
おわりに
ここまで、本当に長く読んでくださって、ありがとうございました。
副業で挑戦してみたい方、応募が通らずに止まっている方、いまの一歩を相談したい方。
本気で副業に取り組んでいきたいけど、悩んでいる方。
ぜひ僕に相談いただきたいです。
アンケートに答えていただいた方、期間限定で無料でクラウドワークスの攻略プロンプトを配布しています。
(このプロンプト配布も、もうすぐ無料期間を締め切ろうと思ってますので、お早めに)
モニターでの無料配布は終了しましたので、プロンプトが気になる方はこちらから👇
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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最後まで読んでくれてありがとうございます!
副業で悩んでいる方に「昨日より少し前に進めた」と感じてもらえたら嬉しいです。
チップは副業で悩んでいる方への還元に使わせてもらいます!🙇♂️