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土壁って塗れるんだよ。いよいよ佳境!村上学園古民家ワークショップ【4月編】

いよいよこの日がやってきました……
そう、土壁塗り

古民家といえば…土壁!
日本人の心の友…土壁!
ジャイアンの以前の声優さんは…たてかべ和也!
(・・・こういうときはスルーするのが正解ですよ)

2024年7月からずっと通ってきた
村上学園古民家ワークショップ。

??村上学園って何??
築100年を超える古民家をみんなで手を動かしながら再生していくプロジェクト。大人も子どもも関係なく、未経験でも大歓迎。毎月テーマを変えながら、少しずつ、でも着実に家が生まれ変わっていく体験型の学び場です。

古民家に関わるならいつかやってみたい
ランキング・・・・

\\ 堂々の1位 土壁塗り! //

(個人的見解です)

ずっと憧れていた作業土壁塗り。
やっとその時が来ました。

今回は気合いを入れて2日間フル参戦

1日目は娘と一緒に
2日目は一人で本気で挑戦してきました!

これまでの軌跡はこちら!

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【村上学園ワークショップシリーズ🏠】

①新たなスキル&仲間をゲット!体験型古民家再生WSが超オススメ/新潟県村上学園
②古民家再生の裏側に迫る!実際の作業を体験して見えたもの/新潟村上学園
③壊し屋デビュー!解体と修復を体験できる古民家再生ワークショップ③/新潟村上学園 
未来へつなぐ瓦一枚 〜古民家に宿る知恵とともに〜/新潟村上学園
親子初の古民家再生!あなたの知らない屋根板金の世界/新潟県村上学園
家族で参戦!村上学園ワークショップ「床張り」に挑戦してみた
障子に雪、鉄砲に釘⁉昔の知恵とDIYが楽しい村上学園の古民家再生ワークショップ
雪に包まれた古民家で“手を動かす喜び”を親子で感じる村上学園体験談
職人魂が目覚める!雪国の古民家再生ワークショップ密着レポ/新潟村上学園
自分の手で未来を塗る!漆喰風壁に挑んだ春のワークショップ/村上学園⑩
→今日はこの続き
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土壁って、実際どうやって塗るの?

そもそも土壁なんて
今の暮らしで見ることすら珍しいじゃないですか。

家の壁といえばモルタルっていうの?
なんか謎の素材が主流。(知らないんかい)

でも昔は土と藁と人の手で家をつくってたんです。

そんな「日本の原風景」を
自分の手で再現できる機会なんて
ここくらいじゃないでしょうか。

さて肝心の工程ですがこれがなかなか奥深い!

ステップ①:下地のカバーリング

まずプライマーという液体を
元の土壁に塗ります。

プライマーとは塗装の一種。

下地と上塗りの密着性を高めたり
塗料の吸い込みを防いだりと
縁の下の力持ち的な存在。

実はこういう土台が何よりも大事なんです。

塗るものによって浸透させるものと
カバーリングするものを使い分ける必要があるんだとか。

【マメ知識】土壁には浸透性を使うそうです。

こちらのプライマーを
刷毛で土壁に塗っていきます。

これがちょっと独特の薬剤の臭いなのよね。

室内で使う時は気をつけて。

さてこちらが乾いてからがいよいよ本番!
土の登場です!

ステップ②:いざ、土を塗る!

今回使用したのは「深谷土(ふかやつち)

ホームセンターには売ってない
プロ御用達の土です。

中には、棕櫚(しゅろ)という
繊維が混ざっていて、コシがあるんですよね。

なんか牛とかゾウのう○ちみたい

袋を開けたら、その日のうちに使い切るのが鉄則。

乾くと使えなくなっちゃうので
スピードと集中力が勝負!

娘と一緒にぼこぼこ空いた穴と
端っこの隙間をしっかり埋めながらぬりぬり。

虫が入らないようにとにかく端っこは丁寧に!

ちなみにコテよりも
手袋をつけた手で塗る方がスムーズでおすすめ。

最後は水をつけて表面をならします。

子どもでも塗れるし、なにより楽しい(笑)

穴に詰めます

高いところは男性陣チームにお任せして
今日は2袋分、しっかり塗り切って初日終了!

1日目はここまで

2日目:大人だけの、本気の時間。

翌日は大人ばかりの本気モード。

土壁塗り2日目は
昨日よりも高い場所や難所を攻める日です。

女性はせいぜい低めの脚立レベルの壁を担当。
男性陣は本気のはしごレベル。

これは怖そう。

オレンジ脚立の低いところは女性たちでやりました。

途中、急に風が吹いたり雨が降ったりと
自然の洗礼も受けつつ…。

それでも、集中して作業をしていると
あっという間に時間が過ぎていきます。

この日は、床の間の修理にも挑戦。

昔の漆喰が剥がれてしまった部分を
補修するという

これまた職人技の世界です。

パテの秘密と、思い知らされた職人のすごさ

「穴が空いたところはパテで埋める」
と、聞くと簡単そうなんですが…

いや、これがほんっっとうに難しい!

普通のパテだと痩せてしまって
またすぐ剥がれてしまうらしく
今回はボンド入りの特別仕様のパテ

でも、その分扱いが難しい…!

表面をならすとならし板に付いた
パテのカタマリが線になってしまったり
どうしてもきれいな平面にならない…。

線や凸凹が気になる!

うぅぅ難しい!

「これは…すみません、仕上がりちょっと自信ありません…」

事前に施主さんに伝えておいたのは正解でした(笑)

まだ途中。でも、たっぷりの達成感。

ここで時間切れ。終わらなかった~。

2日間にわたって濃い時間を過ごし
作業はまだ途中だったけれど、
この“途中”に立ち会えたことがすでに特別な体験。

誰かが次を引き継いでくれて
少しずつ家ができあがっていく。(はず)

その連なりの中に自分もいるんだなぁ。

残すところ、あと1回!

ついにワークショップも
あと1か月を残すのみとなりました。

6月にはついにオープニングイベントも控えています。
(名前はまだ秘密)

これまで参加してきた
みんなの汗と笑顔が詰まった家が
どんな姿で完成するのか。

今から楽しみでなりません。

「体験してみたい」と思ったあなたへ

5月は最後の追い込みシーズン。
いつもより長期間開催されるそうです。

今から参加も間に合います!カモン!

道具の使い方も、塗り方も
全部丁寧に教えてもらえるし
なんなら失敗しても大丈夫。

だって必ずフォローしてくれるから。

この春あなたも「村上学園」の
一員になってみませんか?

ワークショップに参加したい方はこちらからLINE登録してね~。
(私は主催者ではなく単なるファンです)

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【村上学園ワークショップシリーズ🏠】

①新たなスキル&仲間をゲット!体験型古民家再生WSが超オススメ/新潟県村上学園
②古民家再生の裏側に迫る!実際の作業を体験して見えたもの/新潟村上学園
③壊し屋デビュー!解体と修復を体験できる古民家再生ワークショップ③/新潟村上学園 
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→今日はこの続き
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綺麗道 【生きるを愉しむ新潟クリエイター】 サポートしてくれなんて滅相もありません。 もしそんな奇特な殿方・ご婦人がいらっしゃった場合は、感謝しすぎて鼻血が出ることでしょう。(出なかったらすみません) そして大切なお気持ちは ”恩送り” に使わせていただきます。愉しくて温かい ”和” が広がりますように。

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