職人魂が目覚める!雪国の古民家再生ワークショップ密着レポ/新潟村上学園
さぁ、今回もやってきました村上学園んッッ!!
はい、いつものごとく一人で大盛り上がり中。
※村上学園というのは新潟県村上市で
毎月開催中の古民家再生ワークショップのことです。
これまでの軌跡はこちら↓
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【村上学園ワークショップシリーズ🏠】
①新たなスキル&仲間をゲット!体験型古民家再生WSが超オススメ/新潟県村上学園
②古民家再生の裏側に迫る!実際の作業を体験して見えたもの/新潟村上学園
③壊し屋デビュー!解体と修復を体験できる古民家再生ワークショップ③/新潟村上学園
④未来へつなぐ瓦一枚 〜古民家に宿る知恵とともに〜/新潟村上学園
⑤親子初の古民家再生!あなたの知らない屋根板金の世界/新潟県村上学園
⑥家族で参戦!村上学園ワークショップ「床張り」に挑戦してみた
⑦障子に雪、鉄砲に釘⁉昔の知恵とDIYが楽しい村上学園の古民家再生ワークショップ
⑧雪に包まれた古民家で“手を動かす喜び”を親子で感じる村上学園体験談
→今日はこの続き
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今回は2月の村上学園ワークショップの模様を
初回よりかかさず通い続けている
村上学園オタクがお送りしちゃおうかと!
さ~て今回のミッションは?
***
フネです。
今回のワークショップでは
あの人の中に眠る職人魂が目覚めるというんです。
あらあら、どうなってしまうんでしょう。
今回の動向も楽しみですね。
(モヤモヤしながらフェードアウト)
***
では早速、2月職人回スタートです!
1日目:DIYのスキルがレベルアップ!パテ塗大作戦
連続で大寒波が襲った2025年2月。
村上学園ワークショップの日は
日本列島を震え上がらせた大寒波の真っ只中。
雪道の中、車を走らせることおよそ90分
なんとか現場に到着すると・・・あ、埋まってる。

さて、前回から約1ヶ月ぶりの村上学園。
古民家の中を早速見回してみますと…
おお!壁が増えている!
ここも。

ここも。

ももこ。(え??ももこ?)

古民家の中はプロの大工さんの手で
着々と進化を遂げていました。
ってことで今回は
新たに増えた壁の下地準備をやることになりました。
これ、実は前回体験済みの作業。
参考↓
さて、壁の下地準備。
どんな内容かと言いますと
壁紙を貼る前の”準備作業”になります。
壁紙を貼ると壁の土台の凸凹が
表面にも反映されてしまうので
土台の表面をなるべく平らにするのが目的です。
【誰でも分かる壁の下地準備のやり方】
パテをヘラで塗り込み、釘の穴を埋める
継ぎ目にテープを貼り、その上からパテで平らにする
えぇ、パテ塗なら私、経験者ですから。
気分だけは『ドクターX~外科医・大門未知子~』

はい、少し調子に乗りました。
失敬、コホン。
でも、手順だけはもうバッチリです。
パテづくりもさくさく。(水と混ぜるだけ)

パテ塗の仕上がりも、最初はこんな。

白っぽいところがパテ跡。
無駄に広がっている個所もありますよね。
ですがしばらくすると
無駄塗りが減ってきています。

横に並んでいるパテの部分(白い部分)の面積が
少なくなってきているのがわかりますでしょうか?
ヘラを動かす手も迷いなく
さくさく塗れるようになってきました。
こういう自分の成長を感じる瞬間って
めちゃくちゃ楽しい!
さて、母が作業に夢中になっている間
2人の子どもたちはというと…
雪遊びに夢中。

雪国ならでは大量に積もった雪に大興奮。
あ、でも子どもたちも一つだけお手伝いはしました。
それが薪ストーブの薪づくり。
①まずはちょっと離れた小屋にある木材を運んできます。

②先生にカットしてもらい

③薪置き場に運ぶ。

おかげでしばらく薪ストーブも安心です。
差し込む西日が美しかったです。

2日目:職人ごっこと石膏ボードの秘密
2日目の朝。お!晴れ間が!

前日からまた少し雪が積もったので
雪かきで軽く体を慣らしてから・・・。
(後日、体がバッキバキになったのは別の話)

今日も引き続きパテ塗り作業。
え?もう昨日やったんじゃないの?
と思われたかもしれません。
実は、パテ塗りは1日では終わらないんです。
というのも、パテは乾くと痩せてしまうので
必ず2回塗りが必要なのです!!(知ったかぶり)
ということで、2日目は参加者が大増員したため
パテを譲りあいながら作業を進めます。
(私はほぼ見学)


今日は子どもたちも作業に参加してくれました。
高い壁は足場を組んでの作業です。
これは大人の担当。

一旦いいところまで終えたところで
お昼休憩。
トキコ先生の具だくさんのお味噌汁が
冷えた体に染み渡ります~。

さて午後からの作業はと言いますと
今回初登場の石膏ボード!

石膏ボードは防火性能があるので
これからDIYで何か建てるときは必須の知識
とのことなんです。
ってことで
石膏ボードの扱い方のレクチャーも受けちゃいました。
一見堅そうなんですが、実は脆い石膏ボード。
雑に取り扱うとへこんだり
バキッと折れちゃうんですって。
【誰でも分かる石膏ボードの持ち方】
①まずは横向きに持ち上げ、足の上に軽く載せます。(隙間をつくる)

②上下に手をかけ横向きに運びます。

縦向きだと負荷がかかり折れやすくなるそうです。
また石膏ボードのカット方法のレクチャーも。

カッターで切れ目を入れると簡単にパキッと割れる。
曲線もイケちゃうんですって。
おお…これはすごい。
DIYの世界、奥が深い!

ただし注意点も。
石膏ボードは普通のゴミとしては出せないので
廃棄する際は専門業者にお願いすること。
これ大事ね。
2日目の最後の作業は
乾いてきた壁のパテの最終チェック。
凸凹のある飛び出た部分をコテで削る
足りないところは再び塗り直し
最終調整を行います。
ここで気づいたのが
塗る人の個性で仕上がりの違いが出ること!
大胆だったり繊細だったり
性格がそのまま作業に表れてきて
これまた面白いんです。
凸凹が激しすぎるのは修正が必要なんですが
ここで役立ったのが職人用の左官コテ!

こちら表面積が広いので
ヘラとは違った良さがあるんです。
ヘラでは出せない均一な仕上がりに
心の奥底で眠っていた職人魂が…
今、目覚める!
↓イメージ

私の大好きなキャラクタードクストのカセキです。
DIYだけでなく建築に関する知識も学べるのが
村上学園の魅力ですね。
番外編:まさかのシンギングボウル体験
今回、休憩中にちょっとしたサプライズが。
参加者のひとりが
シンギングボウルをお持ちくださって
特別に披露してくださいました。

これがまた幻想的な音色で全身に響き渡る~。
なかなかできないレア体験もできちゃうなんて
村上学園ってスゴイ!
次回の予定も楽しみ!
次回の村上学園ワークショップは
3月20~23日の予定。
いよいよクロス貼りと壁のペンキ塗りがスタート!
どんどん完成に近づいているのが嬉しいとともに
ワークショップも終わっちゃうのかと思うと寂しさも。
チャンスは残り僅か。
興味のある方は早めにご参加ください!
村上学園詳細はこちら↓
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【村上学園ワークショップシリーズ🏠】
①新たなスキル&仲間をゲット!体験型古民家再生WSが超オススメ/新潟県村上学園
②古民家再生の裏側に迫る!実際の作業を体験して見えたもの/新潟村上学園
③壊し屋デビュー!解体と修復を体験できる古民家再生ワークショップ③/新潟村上学園
④未来へつなぐ瓦一枚 〜古民家に宿る知恵とともに〜/新潟村上学園
⑤親子初の古民家再生!あなたの知らない屋根板金の世界/新潟県村上学園
⑥家族で参戦!村上学園ワークショップ「床張り」に挑戦してみた
⑦障子に雪、鉄砲に釘⁉昔の知恵とDIYが楽しい村上学園の古民家再生ワークショップ
⑧雪に包まれた古民家で“手を動かす喜び”を親子で感じる村上学園体験談
→今日はこの続き
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