雨の中の稲刈り大作戦!ぬかるみ田んぼで笑って刈りきった一日|おおたきさんちの田んぼ④
こんにちは、新潟在住の綺麗道です。
4月から続いている
「おおたきさんちの田んぼ」シリーズ
ついに…
稲 刈 り 編!!!
ヒャッハー
あの時の赤ちゃん苗が
(苗箱づくり→田植え→草取り…と)
立派に大人になって帰ってきました。
そして迎えた10月26日。
(今頃報告してる事実は置いといて)
――天気は、まさかの・・・雨。
前日に現地入りした参加者さんが
「昨日ならよかったのにね〜!」
と笑うくらい惜しいじゃ済まないレベルの雨。
だけどもだけど。
今日の参加者はすごかった。
新潟県内はもちろん
東京や千葉からも遠征組が続々。
「雨でも来たい場所」ってすごくないですか?
いざ!ぬかるみの田んぼへ
現場につくと…
案の定、田んぼの中には立派な水たまり。
しかも、稲刈りが進むごとに
ぐちゃ度が増すというオプション付き。うけけ。

長靴がずぼっと沈むたびに
「あっ、持っていかれる!」
と冷や汗をかくスリリング体験。
でもね、田んぼに入った瞬間の光景は忘れられない。
あんなに小さかった稲たちが
ぎっしり、しっかり育ってる。
前は細っ子だったのに
今や堂々とした“稲”。
「あなたたたち元気に育ったねぇ…」と思わず声がこぼれました。

猛暑も、水不足も、雨の日も。
困難を乗り越えて
こんなに立派になってくれてありがとう。
もはや愛おしい(はーと)
さあ、刈るよー!泥だらけの稲刈りスタート

稲刈りは鎌を使って
根元をザクザクッと切るだけ。
……のはずが。
雨で濡れた稲はずっしり重く
泥で足元はとられ
腰を曲げての作業はなかなかの筋トレ状態。
みんなで「おお…きつい…!」と笑い合いながら
1面の田んぼをコツコツ、コツコツ。

雨で心が折れかけても
コツコツ、コツコツ。(二度目)
本当なら刈った稲を「はさがけ(干す作業)」に
回す予定だったんですが
さすがに今回は雨で断念。

でもね、刈り終わった後の稲のずっしり感に
半年間のすべてが詰まっている気がして
胸がじんわり。
雨の中の達成感、半端ない
田んぼの端から見渡したときの、あの光景。
雨がポツポツ降り続くなか
カッパを着て泥だらけで笑っている大人たち。

東京から来た方も、千葉から来た方も
地元の方も、みんな同じ方向を向いて
「よっしゃ、あと少し!」と声を掛け合う。
自然と人の共同作業って
こんなにもあたたかいのか
とあらためて感じました。
作業後のご褒美は元気すもんへ!
体の芯まで冷えた後は
恒例のご褒美タイム。
向かったのはもはやおなじみ!
守門地区の直売所 「元気すもん」。

私はお弁当をチョイス。
なんとこれが“おでん入り”!!
心まであったま~る最高仕様なんです。

まだあたたかい具材をほおばった瞬間
さっきまでの雨も寒さもぜ〜んぶ吹っ飛びました。
そして今回は紫芋のおはぎ

おうちで育てられるなめこ栽培セット「おうちdeなめこ」
もしっかり購入。


秋の楽しみがまた増えちゃいました!
収穫の喜びと少しの寂しさと

半年かけて見守ってきた稲たち。
「大きくなったねぇ…!」と何度も言いたくなる姿で
今日こうして刈り取りの日を迎えられました。

田んぼで何度も転びかけたこと
腰がプルプルになったこと
暑い日も雨の日も一緒に作業した仲間たちの声。
全部ぜ~んぶ、よき思い出になりました。
でも実は
もう少し続きがあるんです。
来月11月――
収穫祭が控えています!
自分たちで植えた稲のお米を
みんなで炊いて味わうという最高の時間。
それまであと少し。
稲たちよ、ありがとう。
私たちも最後まで見届けます。
暮らしの中にある“ほんもの”
雨の中の稲刈りは
大変だけど、それ以上に
「生きてる」を感じさせてくれました。
自然は待ってくれないし
天気に左右されるし
泥で転ぶし(私は奇跡的に転んでない)
うまくいかない日もある。
でもその全部が
すごく丁寧で
すごく豊かで
すご~く“ほんもの”。
米作りから色んなことを教えてもらっています。
次は収穫祭編で会いましょう。
以上、綺麗道がお送りしました🌾
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本当はほぼ毎月通っていたのに
途中を記事にしてなかったことに
今頃気づき、愕然。
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