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【体験記】手で植える!雨の守門で本気の田植えに挑戦してきた話in 新潟魚沼

新潟・守門の棚田で、雨の中はじめての田植え体験。
長靴が抜けなくても、笑って泥だらけ!

な、長靴が、抜けない……!?

雨の守門、泥の田んぼで始まった
私の田植え初体験。

田んぼに足を取られ転びそうになりながらも
今だからこそ、やれてよかった。

本当に貴重で素晴らしい体験でした。

今回私が参加したのは
魚沼市守門地区で開催されている

\\「おおたきさんちの田んぼ」プロジェクト!//

昔ながらの“手植え”でお米を育てる
通年の体験プロジェクトです。

棚田で手植え。
(タナダデテウエ、って言いにくい)

これって今の時代にちょっとすごくないですか?

お米の聖地で
昔ながらの田んぼ体験ができるなんて
最高のプロジェクト見つけちゃいました。

今回は新潟県内だけでなく
なんと宮崎県や東京からも
男女あわせて11名の参加者が集まりました~。

今回は

おおたきさんちの田んぼ体験記
第2回目のレポート

をバシッとゴリッとお送りします。

おおたきさんちの田んぼ第1回の参加レポートはこちら↓

いざ、田んぼへ。雨でもやります!

ドキドキしながら迎えた初めての田植え。

そしてまさかの当日の天気は・・・雨。

雨にもかかわらず集合場所には
元気な参加者が続々と集結。

「天気予報では徐々に回復し、くもりになりそう」
その言葉を信じて田んぼへ出発です!

1カ月前は雪に覆われていた小道を進み・・・

ここがおおたきさんの田んぼ(現場)です。

THE 棚田!

まずは木でできた格子のような道具を
田んぼにコロコロと転がしていきます。

これ、何をしているかというと
苗を植える目印を泥に付けるための工程なんです。

等間隔に十字の線がつくことで
まっすぐ&均一に苗を植えることができるんですよ。

いざ、初めての田んぼへ。

綺麗道いきまーす!

一歩目はとにかく緊張の一瞬でした。

実は田んぼってけっこう曲者。

普通の長靴だと泥に持っていかれて
抜けなくなったりするんだとか。

靴下で入る人、素足で入る人。

それぞれの楽しみ方がありました。

さて私はというと
今回のために揃えちゃいましたよ。

これが
\\ コメリで購入した田植え用の長靴だ!!//

どや!

こちらの長靴、ゴムバンド付きで
靴が泥にハマるのを防いでくれるという逸品。

はき口もぎゅっとするので、中に泥が入りにくいときた。

さすが天下のホームセンターコメリ
新潟民の強い味方です!

田植え専門の長靴だって手に入る。

(しかも2000円くらい)

私は田植え長靴のおかげで
長靴が脱げることはありませんでした。

しかし特別な田植え長靴をもってしても
ぬかるみで何度もバランスを崩しそうに。

(それは私の体幹バランスが悪いせい)

実は転ばないか
ずっとハラハラドキドキでした。

他の参加者さんたちには
泥に足を取られ長靴が抜けなくなる人
うっかりバシャっと倒れちゃう人もいたり。

田んぼって……想像以上に過酷です。

泥んこドタバタ劇場でも楽しい

作業自体は、泥に十字の印がついたところに
3〜4本ずつ稲の苗を丁寧に植えていく ”だけ”。

先月まいたのがこんなに大きくなって・・・

腰をかがめて、手を泥に差し込んで。

これをひたすら繰り返します。

でね、雨は冷たかったけれど
田んぼの水はちょっとあたたかいのが不思議なの。

ぬくもりが大地のおおらかさみたいな感じで
なんだか嬉しくなっちゃいました。

2面の田んぼで2時間弱くらい。

2面目では最初の頃より
だいぶ動けるようになってきたけれど
足腰はプルプル。

(そして翌日からは全身がガタガタでした)

途中、雨も強まりみんな全身ビショビショ。
(こんな雨の中では雨具で完全防備が大正解)

でも田植え中は大変さよりもみんな楽しそうで。

雨に打たれても泥にハマってもみんな笑顔。

泥にまみれつつみんなでひたすら田んぼと向き合う。
すごく心地いい空気でした。

2面目はみんな植えるのが上手になっていました!

山の恵みにほっこり、特製・山菜弁当

田植え後は守門地区にある
直売所「元気すもん」へ。

今回は特別に地元名産の
山菜弁当をご用意してもらいました。

これはご褒美級!

御飯、お汁付き、

山菜も今季ラストの滑り込み。

こごみ、山ウドにこしあぶらなどなど
春の味がぎっしり詰まったお弁当は
身体に染み渡るようなおいしさでした。

なんとも贅沢な昼食に大満足です。

雨の日に、田植えをする意味

今回
防寒+防水の完全装備で挑んだものの
それでも雨作業は寒かったです。

でもそれ以上に、田植えの奥深さや
人と自然のつながりを肌で感じられた体験になりました。

雨だからやらないじゃなく
雨の日だからこそ楽しめることもある。

自然と共にある暮らしは
天気にも、泥にも左右されながら
少しずつ前に進んでいくものなんだなぁと実感。

は~。行って良かった。

おおたきさんちの田んぼプロジェクト
次回は草取りの予定。

草取りも大事な作業の一つだそうですよ。

年度途中からの参加も大歓迎とのことなので
ちょっと気になるかも…と思った方
ぜひ一緒に田んぼと自然を楽しみましょう。

【おおたきさんちの田んぼに興味を持った方へ】
募集ページはないようなので
とりあえず私にご一報くださいませ。

以上、お米大好き新潟在住
綺麗道がお送りしました!

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綺麗道 【生きるを愉しむ新潟クリエイター】 サポートしてくれなんて滅相もありません。 もしそんな奇特な殿方・ご婦人がいらっしゃった場合は、感謝しすぎて鼻血が出ることでしょう。(出なかったらすみません) そして大切なお気持ちは ”恩送り” に使わせていただきます。愉しくて温かい ”和” が広がりますように。

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