それでも、削れないために
制度を壊せと言いたいわけではない。
現場が努力していないと言いたいわけでもない。
ただ、削れ続ける構造は持続しない。
では、何を変えるのか。
① 余白を“加算”する
加算は体制や実績に付く。
だが、
家族と30分話す時間に評価はない。
「調整時間」を制度上の価値にする。
削れているのは、ここだ。
② 地域差を“見える化”する
空床率。
人員配置。
待機日数。
自治体単位で公開する。
公平は、
情報が揃って初めて機能する。
③ 専門職の“分断”をやめる
医療と福祉。
行政と民間。
現場と制度設計者。
橋渡し役が疲弊している。
構造的に“つなぐ職種”を守る。
削れないために必要なのは、
精神論ではない。
設計だ。

制度は変えられる。
問い続ける限り。
あなたなら、
どこから変えますか。
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